「どっちでもいい」が口癖の子へ。藤井寺の子どもプログラミング教室が大切にする「選ぶ力」

こどものいいところ発見

教室日誌|「どっちでもいい」から「これがいい!」へ。
藤井寺で育む、自分を信じて一歩踏み出す力。

いつもありがとうございます。
藤井寺のこども プログラミング教室
すまいる・キッズの とどちゃん(西尾)です。

僕が少年だった頃、
口癖は「どっちでもいい」 でした。

何かを聞かれるたびに、
決められなくて 黙り込んでしまう。

そんな僕を見て、
父は 半分キレ気味に こう言いました。
「どっちか言わんな わからへんやろ!

「白か黒か」でしか 物事を考えられない


当時の僕は、子どもでした。
正解を選べば「100点」
間違えれば「0点」
そんな「ゼロかイチか」の
極端な思考のせいで、
選ぶのが怖かったんです。

でも、本当はね。
今になって気づくことだけど
人生の選択って、
算数じゃないんです。

右に行っても正解。
左に行っても正解。

クイズ番組みたいに
「不正解なら罰ゲーム」
なんて、本来はないはず。

なのに、今の子たちも
「間違えたら終わりだ」と
極端に恐れているがいます。

何か良くない事や
ゲームで失敗すると「最悪や!」と
口にする子も多いですよね。

そんな、「最も悪い」
なんてそんなにもありません。

それで、
この子は決断が苦手だな
と感じると
僕は 「どっちにする?」と
必要以上に何度も
選択を迫ることはしません。

とどちゃんの「おすすめはこっちかな」と
そのおすすめを選択してもらいます。
そうやって、
提案を流していきます。

子どもが少しでも
「あ、それいいかも」と
表情を変えた瞬間。

僕はすかさず伝えます。
「おっ!今、自分で これや!って決めたね」
「その直感、 めちゃくちゃ大事やで!」
こうして、 「自分で選べた」という 事実をプレゼントします。

「自分で決めて、しかも褒められた」 という経験は、
白黒思考の呪いを解く 魔法になります。

「どっちでもいい」は、
「傷つきたくない」という
優しい心の裏返し。
決断したことへの評価はせずに、

どんな形であれ、こっちと決めたことを
プロセスを褒めてあげたい
よく頑張ってきめたね!と

すまいる・キッズ、 「全部が正解」の世界で
子どもが自分だけの色を
見つける場所。

一歩ずつで、大丈夫。
ゆっくり、
自分の「好き」を
選んでいきましょう。

高学年や中高生はすこし違うかも…

その子の成長の速さにもよりますが
小学校高学年や
中学生、高校生にはしっかりと
選択してもらいます。

人生の舵は自分で持っていると
思ってほしいから、
他人のおすすめにのるのも
こうしたらいいよと
言われてそれにのるのも
自己選択

だって社会にでたら、
そんな、
自己選択の連続ですから

早くから気づいて
保護者さんや
周囲の大人が助けてくれる
うちに、たくさん
失敗してほしい から

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

コメント