「先生と生徒」だけじゃない。僕たちはカメ仲間です(笑)

こどもの未来を創る

今日は教室がお休み。

朝から、自宅で飼っているカメの水槽を掃除しました。

うちの水槽、だいたい120cm×60cmくらいあります。

水槽だけでもかなり重いんですが、
そこに10cmくらい水を入れると、もう動かせません(笑)。

今は僕が掃除することが多いんですが、
これがなかなかの重労働です。

水槽掃除は、なかなかの大仕事

まず、カメが日向ぼっこをする島を取り出して洗います。

次に、水をきれいにするクリーナーを取り出して、
いったんバラします。

中を開けると、
けっこう泥が詰まっているので、
それを水で流してきれいにします。

水槽の水はポンプで吸い出すんですが、
当然、全部きれいには吸いきれません。

底には、水と泥が残ります。

そこはスポンジで吸って、
バケツに絞って、

また吸って、
またバケツに絞って……。

これを何回か繰り返します(笑)。

そのあと、
水槽の壁面もきれいに拭き取ります。

そこまでやって、
ようやくきれいになった水槽に新しい水を入れます。

120cm×60cmの水槽なので、
これがなかなかの作業です。

でも、きれいになった水槽を見ると、

「よし、終わった」

と、ちょっと達成感があります(笑)。

このカメも、最初は10円玉くらいでした

そんな大きな水槽で暮らしているうちのカメですが、

家に来たときは、
10円玉くらいの大きさでした。

ほんとに小さかったんです。

それが今では、
こんな大きな水槽が必要になるくらいになりました。

カメって、
ちゃんと大きくなるんですよね(笑)。

そんなことを考えながら掃除をしていたら、

この前、生徒が見せてくれたカメのことを思い出しました。

「カメ買ってもらった!」

この前、その子が、

「カメ買ってもらった」

と見せてくれたんです。

まだ10円玉くらいの、
小さな小さなカメ。

「かわいいなぁ」

と思いながら見ていました。

うちのカメも、
最初はちょうどこれくらいやったなぁ。

そんな話をすると、
そこから自然とカメの話が広がっていきます。

どんなカメなのか。

どれくらい大きくなるのか。

飼ってみてどうなのか。

カメの話なら、
お互いに話すことがいっぱいあります(笑)。

共通点が一つあるだけで、会話は変わる

子どもとのコミュニケーションって、

最初から何か大事な話をしようとしなくても
いいと思うんです。

ゲームが好き。

虫が好き。

電車が好き。

パソコンが好き。

そして今回は、カメ。

「それ、僕も知ってるで」

「うちにもカメおるで」

そんな共通点が一つ見つかるだけで、
会話の空気が少し変わります。

話すことが増える。

表情がやわらかくなる。

そして、
少しずつ距離も縮まっていく。

僕とその子の場合は、
たまたまそれがカメだったんですね。

先生と生徒。でも、カメ仲間(笑)

教室では、
もちろんプログラミングやパソコンを教えます。

でも、
それだけで子どもとの関係ができるわけではありません。

その子が何に興味を持っているのか。

何が好きなのか。

どんな話をすると楽しそうなのか。

そんな何気ない会話も、
僕はすごく大事だと思っています。

「先生と生徒」という関係だけじゃなく、

カメの話なら一緒に盛り上がれる。

そんな共通点が一つあるだけで、
ちょっと話しやすくなることがあります。

何かを教える前に、

「この人とは話せるな」

と思ってもらえること。

それがあると、

分からないときに
「分からない」と言いやすくなったり、

困ったときに
「ちょっと手伝って」と言いやすくなったりする。

そういう関係にも
つながっていくんじゃないかなと思います。

小さな共通点が、人をつないでくれる

今日、水槽を掃除しながら、
そんなことを考えていました。

うちのカメは、
今ではかなり大きい。

でも、
家に来たときは10円玉くらいでした。

そして今、
生徒が大事そうに見せてくれるカメも、
同じくらいの大きさ。

なんだか、
それだけでも親近感がわきます(笑)。

先生と生徒。

でも、ときどきはカメ仲間。

こういう小さな共通点から始まる
コミュニケーションも、

教室では大切にしていきたいなと思っています。

すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
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