自分で殻を割れる子・割れない子

卵は、自分で割れば生命になる。

人に割られれば卵焼きになるだけである。

 -- ソウル大学  キム・ナンド教授 

 

どんな子どもも生まれて来た時には嬉しかったですよね。

自分で殻を割って、どんどん成長する姿!

頼もしいですよね。

 

 

 

うまく自分で殻を割れない子でも、

さりげなく少し手をさしのべてあげると

自分で殻を割って出てこれると自身になります。

 

いつもありがとうございます、すまいる・キッズのとどちゃんです。

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・いつも家にいてタブレットで動画ばかり見ている

・お受験の対策だけでなく、息抜きに楽しい学びも必要かな?

・パソコンが触れないとこの子の将来に少し不安がある。

・ゲームばかりしてるけど、これもひとつの才能かも!

・なにか得意な事を探して伸ばしたい!

・ブロックが大好き、大好きな事をきっかけに、才能を伸ばしてあげたい

・この子のアイデアを伸ばしてあげたい!

 

何かひとつでもあてはまる子育て中のお母さん!

お気軽に無料体験にお越しください。

基本は通塾ですが、オンライン体験も開催しています。

 

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小学1年生~のコースで受け付けいしています。

無料体験は年長さんでもOKです。

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そんなママ向けのとどちゃんの誉め言葉講座を開講しています。

お子さんのできないところにばかりに目が行ってないですか?

「どうしてできないの!」、「早くしなさい!」とばかり言ってないですか

生まれた時は感動しませんでしたか?

 

子どもが元気で生きているだけで幸せではないですか? 

こどものいいところを見つけて、褒めて、認めて、勇気づけて、伸ばしませんか?

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当教室の子どもたちとのコミュニケーションルールをベースに講座にしました。

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卵は、自分で割れば生命になる。

卵は、自分で割れば生命になる。

人に割られれば卵焼きになるだけである。

 -- ソウル大学  キム・ナンド教授

  

 

自分の力で殻を割って、

自分で決めて

自分の道を進んでいける

そんな風に自立した子どもへ導いて行きたい。

そう!その為には

まずは自分から、やって見せなければ!

山本五十六の言葉にもあるように

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」

ですよね。

 


殻を割ることができない鳥もいます。

ひよこの中には自分で、中から殻を割ることができない鳥もいます。

「たまご」にもいろんな種類の生き物の卵があります。

「子ども」にもいろんな個性があります。

当たり前です。

どんな卵なんだろうって?、昆虫が大好きな子どもの様に、

興味関心をもって子どもをよく観察して

 

自分で殻を割れない子どもには、

さりげなくそっと手を貸す。

自分で殻を割ることができる子は応援する、勇気づける

 

殻を割ろうと頑張っている子は、殻を割ろうとしていることをほめる、ねぎらう

そうやって共に成長をしていきたいと思っています。

 

子どもと共に学ぶ! 楽しくてやめられないライフワークです。

 

子どもをほめて、みとめ、よりそい、勇気づける

 こどもをプログラミング学習を通して伸ばす!

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ

 

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コメント: 1
  • #1

    あおきつばさ (土曜日, 20 1月 2024 09:12)

    よろしくおねがいします

無料体験レッスンを開催してます

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キッズ向けの「パソコンとプログラミング」を学ぶ教室です。

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対象年齢は目安です。お子さん成長はそれぞれです、体験にお越しいただいた際に適性を見ます。

 

お子さんが目安の年齢を満たしてないので…

うちの子はじっとできないので、迷惑をかけちゃうかも

場所見知り、人見知りが激しくて…と

不安をお持ちの方もいるかと思います。

体験ではお子様おひとり限定で、そのお子さんのペースで実施します。安心して参加してください。(ご兄弟やお友だちの場合には一緒に実施します。)


まちぜみなどのイベントでの体験の場合は除きます。

※同じコースをご希望の場合お二人で対応する場合もございます。

  

 キッズコース体験の詳しい内容はこちらでご確認ください

  

 


デキタ・ラボ 代表 とどちゃん(西尾茂和)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ

パソコン教室 スマイル・カフェ 

オーナー


大阪府柏原市出身

藤井寺市在住

大阪工業大学卒業

 

ほめて、みとめ、よりそう、ねぎらう、勇気づける こどものパソコンとプログラミング教室と大人のパソコン教室を運営しています。

 

「ゲームが大好きな子」「パソコンに興味津々な子」

「いつもドキドキしている子」「落ち着きのない子」

「実験が大好きな子」「ブロックが大好きな子」

 

いろんなタイプのお子さんをしっかりと観察し、いいところや得意なところを見つけてを伸ばします。

小さな成功をたくさん経験し、自分で考えて行動できる、社会で活躍できる自信を手に入れるように導けたらなと日々思っています。

  

私は子どもの時はいつもビクビクして自信がない子、いわゆる「繊細さん」でした。

 

少し大きくなっても周囲の人の「とんがった感情」の波に触れると頭が真っ白にってしまう程でした。
 

関係ない二人の、口喧嘩を見聞きするだけもドキドキして


人が叱られていのを聞くだけも、自分が叱咤されているように、世界が目まいがするほどでした。

 

 

小学校のソフトボールチームで練習の時の事

ときどき、やってくる「おっちゃん」

守備位置のサードの近くに来て

上からアドバイスという「ダメだし」ばかりする「その近所のおっちゃん」が本当に苦手でした。


その人が近寄ってくるだけで、ドキドキしてエラーしまくりです。

 

大学生になり、 自動車教習所

ダメ出しばかりする教官だと、うまく運転できないのに、なんでこんな運転がうまくできないのかと自分攻めをして落ち込み

 

褒めるのが上手な教官だと、すごくうまく運転できた。

小さな事をしっかり褒めてもらえた。心が平静だとこんなにうまくいくのかと気づいた瞬間でした。 

 

 

ーーー

そんな子供時代を経て、

20年間のIT企業での経験をもとに初心者のパソコン教室とこども向けにプログラミング教室を起業し運営した10数年。

自信がなくて前に進めない子を見て、まるで自分の様だと感じました。

 

 

教習所での自分の様に、そんな子もしっかりとほめること、勇気づけることで小さな成功体験を重ね、どんどん育っていく姿もみました。

 

そんな中で子どもたちを観察し、この子のいいところどこだろう、誰でも持っている天才性はどこにあるんだろうと観察しながら接していると、当たり前にそれぞれが全く違う考え方や性格をもっています。数100人の子どもたちと接する中で、そんな当たり前の事に改めて気づきました。

 

自己肯定感も高く、どんどんと自分で伸びて行くお子さんのお母さんは明るく子どもの事を受け入れ、いつも肯定的な言葉を投げかけている方が多いことに気づきました。

そして自宅でもいいところを探して、しっかりほめてもらっているのだろうなぁと感じました。

 

ーー
2023年 2回目の脳梗塞を発症し、1週間の入院するも復活、全く後遺症もなく健康体に。健康管理に細心の気を使うようになり、高かった血圧も尿酸値も正常になりかえって健康になった。

 おかげ様で健康で復活できたことは、健康に気を付け子どもの明るい未来をつくるお仕事がまだまだあるよという天からの「メッセージ」と受け止め、全力で子どもたちの明るい未来を創造すること注力することと、こころに刻みました。

 

 ー

【ミッション】
自分の事が大好きで、お互いの違いを認め尊重し、互いのいいところを見つけて助け合う。そんな子どもの成長を全力でサポートする。


【ビジョン】

子どもたちがお互いの特徴を活かしお互いの得意を掛け合わせて創造する平和で明るい未来

 

【アクションルール(バリュー)】

認める、寄り添う、応援しあう、勇気づける

たくさんの「やってみよう」とたくさんの「デキタ」
自立し主体的に考え学ぶ。

目の前の人を大切に思う

子どもたちがお互いの特徴を活かしお互いの得意を掛け合わせて創造する平和で明るい未来

 

 

 

【略歴】

 

高校生の時、初めてパソコンに触れる機会があり図書館でBASICのコマンドブックを借りて初めてのプログラミングに挑戦する。図柄を描いて動かす程度の簡単なものでしたが夢中になりプログラミングの楽しさを知る。

大学卒業後、コンピュータプログラムを開発する会社に就職しプログラマーデビュー、百貨店や流通業、大手家電メーカーのシステム開発に携わる。その後転職し後外資系ソフトウエアメーカー、国内の業務系ソフトウエアメーカーで勤務


30代以降は技術スタッフとして、自社製品のプレゼンテーションを行う機会が毎年100回程度あり、ITの現場にいない方のお困りごとに沿って物事をわかりやすく伝える技術を実践で学び、伝える楽しさを感じました。

 

2012年パソコン教室スマイル・カフェ こどもプログラミング教室すまいる・キッズを設立


2020年秋 生活習慣を見直して103キロからのダイエットに成功。子どもと同じで小さなステップを少しずつ上りました。

少し、緩やかにリバウンドはしてますが、80キロ代をキープしています。

 

2023年脳梗塞で入院。おかげ様で幸い軽症で後遺症も全くなく、元気に復活。

こどもに寄りそい、いいところを見つけ、褒めて、のばす事が天命だと気づく。

 

――