とどちゃんヘルプを、特別な言葉で終わらせないために
いつもありがとうございます。
こどもプログラミング教室すまいる・キッズのとどちゃんです。
西尾です。
ここ数回のブログで、教室の合言葉である
「困ったときは、とどちゃんヘルプ」
について書いてきました。
困ったときに、助けを求めていい。
分からないときに、止まったままでいなくていい。
そんな空気を、教室の中に作りたいと思っているからです。
でも私は、子どもたちが「とどちゃんヘルプ」と言えたときに、毎回大げさに褒めるわけではありません。
もちろん、言えたことはうれしいです。
でも、助けを求めることを、特別なことにしたくないのです。
困ったら聞く。
助けてもらったら、ありがとうを言う。
そして、また自分で進んでみる。
それが、教室の中でごく自然に流れるようにしたいです。
ブロックが外れないときのヘルプ

ちびっこロボプログラミングでは、たくさんのブロックや部品を使います。
小さなお子さんの力では、ブロックがなかなか外れないことがあります。
部品が固くて取れないこともあります。
そんなとき、子どもたちからよく
「とどちゃん、ヘルプ」
「とどちゃん、ブロック外してください」
と声がかかります。
これも、立派な「助けて」です。
難しい課題のときだけではありません。
部品が外れない。
うまくはまらない。
どこにあるか分からない。
そんな小さな困りごとを、気軽に言えることもがとても大切なんです。
こちらから先に「ありがとう」と言うことがあります
私は、ブロックを外して返すときに、先にこちらから
「ありがとう」と言うんです。かならず!。少し変に聞こえるかもしれませんね。
本当は、助けてもらった子どもが「ありがとう」と言う場面です。
でも、こちらが先に「ありがとう」と言うと、子どもが
「あ、そうだった」
という感じで、思い出してくれることがあります。
何かをしてもらったときに、「ありがとう」と伝える。
それを、ただ注意するのではなく、こちらから先に言って、自然に思い出してもらうようにしています。
もちろん、その「ありがとう」の中には、
「ヘルプって言ってくれてありがとう」
「困っていることを伝えてくれてありがとう」
という気持ちもあります。
でも一番は、子どもたちの中に
「してもらったら、ありがとう」
というやりとりが、自然に残ってほしいという思いです。
「ありがとう」は強い言葉
「ありがとう」は、とても強い言葉です。
大げさに褒めなくても、「ありがとう」
と言うだけで、相手は否定れなかった、受け入れられたと感じるんです。
普段から「ありがとう」をもらってない人ほど、そうだと思います。
こちらが先に「ありがとう」と言う。
子どももつられて「ありがとう」と言う。
そこで私は、「どういたしまして」と返すんです。
にこっとしてブロックを渡します。
そんな小さなやりとりを、教室の中で大切にしているんです!
もちろん、みんなに同じようにはしません…
だって、言葉を発するのが得意でないおこさんや、言葉を出すのに時間がかかる子もいます。なので何度も求めるようなことはしません。
その子の様子を見ながらなん
です。
小さなやりとりが、教室の空気になる
困ったら助けを求める。
助けてもらったら、ありがとうを伝える。
そして、また自分でやってみる。
教室の中には、そんな小さな「助けて」と「ありがとう」がたくさんあります。
一つひとつは、本当に小さなやりとりです。
でも、その積み重ねの中で、子どもたちは少しずつ覚えていきます。
すまいる・キッズでは、これからも
「困ったときは、とどちゃんヘルプ」
を大切にしながら、
「助けて」と「ありがとう」が自然に流れる教室を作っていきます。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズにご興味をもったかたはお気軽に
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