創作意欲を自分で磨く

 

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。

 

この3連休はいかがおすごしでしたか?

 

藤井寺界隈は秋祭りでしたね。

レッスンに来ていた子どもたち、「早く帰ってだんじり!」と浮足だった感じの子も多かったですね。

 

 

=================

当教室の子どもをいいところをのばす

 

プログラミングの体験レッスン受付中

https://www.keep-on-smiling.jp/trial/

==================

 

 


創作スイッチが入ったかな?


6年生のNくんは

 

Scrachで始めるゲームプログラミングコースで学んでいます。

 

 

最近プログラミングに熱が入り、創作意欲も高くなってきたのを感じます。

 

レッスン中の自由制作で熱心に時間を掛けて作ったプログラムが本当に良くできていて、

「ちびっこクラス」(小学校対学年)の子どもたちがレッスンの始まる時間ギリギリまで遊んでいます。

そして、レッスン終わりのお楽しみ時間(15分ルール)を使っても楽しんでいます。

 

この作品は、子どもたちに人気の 「にゃんこ大戦争」をモチーフにしたゲームで

すまいる・キッズでは「にゃんこ大先生」と呼んでいいます。

 

#ネーミングの昭和感とセンスの怪しさはとどちゃんの仕事です。

 

 


学校で配布されたパソコンが活躍してます。


 

Nくんの弟も当教室に通っています。

同じ小学校の同じ学年の子たちも当教室に通っています。

 

そんな子どもたちが集まって、Scratchオンラインで公開されたプログラムを見て実際に動かして楽しんでいます。

そんな風に公開されたプログラムからも影響を受けてアイデアの源にしたり、もしかしたらリミックスという機能も有効活用しているのかなと思います。(今度聞いてみよう)

 

 

子どもたちから、タイピング練習やScratchプログラミングをするのに、一人一台学校から配布されたPCを使っていると聞きました。

一人一台配布されたパソコンをこんな風に活用していると価値がありますよね。

 

そして、タイピングやScratchプログラミングングの上達の秘密はここにあったのかと思いました。

 

なせ?  だって面白いゲームを作って学校でお披露目できるのだもの。

タイピングが超絶早いと、みんなから称賛を浴びて、ヒーローですよね。

 

この前、新作のサッカーゲームを教室に納品してくれた(笑)Nくん

「とどちゃん、こんなのできたって!」 持ってきてくれたので、早速子どもたちが遊べるように教室のパソコンのデスクトップへ貼り付け。

 

いいスパイラルの上昇気流にのって「ぐんぐんと成長」をしている、Nくん

その成果を「ロボットシミュレーターでポイントを取る競技会」で見せてくれました。

 

日本予選大会を通過し、世界大会へ、世界大会でも上位入賞でした。

堂々の成績でした。https://urc21.org/

 

 


残念だなって思いました。


 

でも、そんな中、なんか残念!と思うことがありました。

 

最近学校でScrtachプログラミングが禁止され、

できなくなったと、残念がっていました。

 

 

どんな事情があったのか、なにかトラブルがあったのか、詳しいことはわかりません。 

私も残念だなと思いました。

 

誰もがITの技術を学び、身近に感じて、みんなが活躍できる未来をつくるための施策としてのプログラミング教育だったと思うのですが…

 

そんな事はともかく

いいところ、得意なところを自分で磨いて伸ばしていった

Nくん、将来が楽しみです。

 

#柏原 #羽曳野 #藤井寺

#PC教室 #パソコン教室 #タイピング #タッチタイピング #ブラインドタッチ #毎パソ #無料体験 #こどもプログラミング #プログラミング #ロボット教室 #Scratch #アーテック #Artec #TechAcademy

#ほめて伸ばす #大好きを伸ばす習い事 #得意を伸ばす #ほめる #褒めて伸ばす #勇気づける #アドラー #繊細さん #HSC #落ち着きのない子供

 

 

無料体験レッスンを開催してます

褒めて、認めて、勇気づけ、いいところを見つけて伸ばす。

キッズ向けの「パソコンとプログラミング」を学ぶ教室です。

そして、お子さんの明るい未来と希望に満ちた将来へのステップを、そっと見守り失敗しても自分で立ち上がる。そしてご自身もパソコンが使える事で職場で頼られ活躍できる。それが自信につながり子育てにも自分にも明るく元気に取り組める。そんなパソコン初心者のお母さん向けの「初心者みなさんのパソコン教室」です。

 
唯一無二の自分を受け入れ、自分はとても大切な存在なんだと感じ、お互いのいいところを見つけ、違いを尊重しお互いが自立して助け合い、勇気づけ、認め合える事を大切にしています。

 
子どものへ「パソコン」、「プログラミング」、「ロボット」の学びを通じて「できるかも?」「やってみよう!」「デキタ!」のステップを自分で進み、たくさんの小さな失敗を経験し自分で道を探すプロセスを経験します。

 

そして、仕事でパソコンを使いこなしたい、そんなパソコン初心者のお母さん世代の方向けの「短期速習」のWord/Excel/PowerPointのコースもあります。

 

体験は随時受付ています。

→ 申込はこちら(https://www.keep-on-smiling.jp/trial)へ

 

ニコニコ笑顔で、目の前の人に思いやりを持つ


当教室についての

お問い合わせは公式LINEから直接メッセージでも受付します。

無料体験はこちらから申し込みください

 

無料体験レッスンは随時開催しています。

初心者向けパソコンレッスン/キッズ向けパソコン&プログラミング体験会


 

  • キッズパソコンコース ( 対象:小学2年生~ )
  • ちびっこロボ・プログラミングコース【自考力キッズ】  ( 対象:年長~ )
  • ロボットプログラミングコース【エジソンアカデミー(EA) 】 ( 対象:小学3年生~ )
  • 基礎のゲームプログラミング【Scratchプログラミング】( 対象:小学2年生~ )
  • JavaScriptで学ぶ基礎のテキストプログラミング( 対象:小学6年生~ )
  • Robloxで学ぶ3Dプログラミングコース( 対象:小学3年生~ )
  • お仕事で活用したい! 初心者お母さんのパソコン レッスン

対象年齢は目安です。お子さん成長はそれぞれです、体験にお越しいただいた際に適性を見ます。

 

お子さんが目安の年齢を満たしてないので…

うちの子はじっとできないので、迷惑をかけちゃうかも

場所見知り、人見知りが激しくて…と

不安をお持ちの方もいるかと思います。

体験ではお子様おひとり限定で、そのお子さんのペースで実施します。安心して参加してください。(ご兄弟やお友だちの場合には一緒に実施します。)


まちぜみなどのイベントでの体験の場合は除きます。

※同じコースをご希望の場合お二人で対応する場合もございます。

  

 キッズコース体験の詳しい内容はこちらでご確認ください

  

 


  

デキタ・ラボ 代表 とどちゃん(西尾茂和)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ

パソコン教室 スマイル・カフェ

オーナー


大阪府柏原市出身

藤井寺市在住

大阪工業大学卒業

 

ほめて、みとめ、よりそう、ねぎらう、勇気づける こどものパソコンとプログラミング教室と大人のパソコン教室を運営しています。

 

「ゲームが大好きな子」「パソコンに興味津々な子」

「いつもドキドキしている子」「落ち着きのない子」

「実験が大好きな子」「ブロックが大好きな子」

 

いろんなタイプのお子さんをしっかりと観察し、いいところや得意なところを見つけてを伸ばします。

小さな成功をたくさん経験し、自分で考えて行動できる、社会で活躍できる自信を手に入れるように導けたらなと日々思っています。

  

私は子どもの時はいつもビクビクして自信がない子、いわゆる「繊細さん」でした。

 

少し大きくなっても周囲の人の「とんがった感情」の波に触れると頭が真っ白にってしまう程でした。
 

関係ない二人の、口喧嘩を見聞きするだけもドキドキして


人が叱られていのを聞くだけも、自分が叱咤されているように、世界が目まいがするほどでした。

 

 

小学校のソフトボールチームで練習の時の事

ときどき、やってくる「おっちゃん」

守備位置のサードの近くに来て

上からアドバイスという「ダメだし」ばかりする「その近所のおっちゃん」が本当に苦手でした。


その人が近寄ってくるだけで、ドキドキしてエラーしまくりです。

 

大学生になり、 自動車教習所

ダメ出しばかりする教官だと、うまく運転できないのに、なんでこんな運転がうまくできないのかと自分攻めをして落ち込み

 

褒めるのが上手な教官だと、すごくうまく運転できた。

小さな事をしっかり褒めてもらえた。心が平静だとこんなにうまくいくのかと気づいた瞬間でした。 

 

 

ーーー

そんな子供時代を経て、

20年間のIT企業での経験をもとに初心者のパソコン教室とこども向けにプログラミング教室を起業し運営した10数年。

自信がなくて前に進めない子を見て、まるで自分の様だと感じました。

 

 

教習所での自分の様に、そんな子もしっかりとほめること、勇気づけることで小さな成功体験を重ね、どんどん育っていく姿もみました。

 

そんな中で子どもたちを観察し、この子のいいところどこだろう、誰でも持っている天才性はどこにあるんだろうと観察しながら接していると、当たり前にそれぞれが全く違う考え方や性格をもっています。数100人の子どもたちと接する中で、そんな当たり前の事に改めて気づきました。

 

自己肯定感も高く、どんどんと自分で伸びて行くお子さんのお母さんは明るく子どもの事を受け入れ、いつも肯定的な言葉を投げかけている方が多いことに気づきました。

そして自宅でもいいところを探して、しっかりほめてもらっているのだろうなぁと感じました。

 

ーー
2023年 2回目の脳梗塞を発症し、1週間の入院するも復活、全く後遺症もなく健康体に。健康管理に細心の気を使うようになり、高かった血圧も尿酸値も正常になりかえって健康になった。

 おかげ様で健康で復活できたことは、健康に気を付け子どもの明るい未来をつくるお仕事がまだまだあるよという天からの「メッセージ」と受け止め、全力で子どもたちの明るい未来を創造すること注力することと、こころに刻みました。

 

 ー

【ミッション】
自分の事が大好きで、お互いの違いを認め尊重し、互いのいいところを見つけて助け合う。そんな子どもの成長を全力でサポートする。


【ビジョン】

子どもたちがお互いの特徴を活かしお互いの得意を掛け合わせて創造する平和で明るい未来

 

【アクションルール(バリュー)】

認める、寄り添う、応援しあう、勇気づける

たくさんの「やってみよう」とたくさんの「デキタ」
自立し主体的に考え学ぶ。

目の前の人を大切に思う

子どもたちがお互いの特徴を活かしお互いの得意を掛け合わせて創造する平和で明るい未来

 

 

 

【略歴】

 

高校生の時、初めてパソコンに触れる機会があり図書館でBASICのコマンドブックを借りて初めてのプログラミングに挑戦する。図柄を描いて動かす程度の簡単なものでしたが夢中になりプログラミングの楽しさを知る。

大学卒業後、コンピュータプログラムを開発する会社に就職しプログラマーデビュー、百貨店や流通業、大手家電メーカーのシステム開発に携わる。その後転職し後外資系ソフトウエアメーカー、国内の業務系ソフトウエアメーカーで勤務


30代以降は技術スタッフとして、自社製品のプレゼンテーションを行う機会が毎年100回程度あり、ITの現場にいない方のお困りごとに沿って物事をわかりやすく伝える技術を実践で学び、伝える楽しさを感じました。

 

2012年パソコン教室スマイル・カフェ こどもプログラミング教室すまいる・キッズを設立


2020年秋 生活習慣を見直して103キロからのダイエットに成功。子どもと同じで小さなステップを少しずつ上りました。

少し、緩やかにリバウンドはしてますが、80キロ代をキープしています。

 

2023年脳梗塞で入院。おかげ様で幸い軽症で後遺症も全くなく、元気に復活。

こどもに寄りそい、いいところを見つけ、褒めて、のばす事が天命だと気づく。

 

――