― 意外と出てこない褒め言葉! ―
こんにちは。
こどもプログラミング教室「すまいる・キッズ」の西尾です。
前回のブログでは、
「海が好き」「小さい頃に好きだった遊びは?」など、
その人らしさにそっと近づく“違いを知るワーク”をご紹介しました。
今回はいよいよ、褒め言葉トランプセミナーの本番に向けた準備運動の最後のステップをご紹介します。
■褒め言葉…出てきますか?
褒め言葉トランプセミナーでは、いきなりトランプに入るのではなく、
ある【簡単なテスト】から始まります。
それは、「褒め言葉を書き出してみよう!」というもの。
形式はとってもシンプルです。
「あ」〜「ん」までの五十音の一覧表に、思いつく限りの褒め言葉を書き込んでいくだけ。
制限時間は数分。
…ですが、これがなかなか出てこない!んです。
■褒め言葉は、“使わないと出てこない言葉”
これは私自身も感じたことなのですが、
褒め言葉って、意識していないと日常であまり口にしていないんですよね。
だから、いざ「さあ、書いてください」と言われると、
- 「明るい」
- 「優しい」
- 「すごい」
…と、定番の言葉は出てくるけれど、すぐにペンが止まってしまいます。
■褒め言葉は「英単語」と同じ
英語を学ぶ時も、まずは単語を覚え、
それを使った例文を何度も繰り返して、やっと「話す」「使う」ことができるようになりますよね。
実は、褒め言葉もまったく同じなんです。
まずは「言葉として覚える」
次に「使ってみる」
そして「意味や効果を体感する」
この繰り返しによって、自然と自分の言葉として身についていくんです。
■日常のなかに“例文”はある
だからこそ、私はセミナーの中でも言います。
「褒める練習は、今日から始められますよ」
家族に。
教室の子どもたちに。
同僚に。
レジの店員さんに。
――相手を見て、気づいたことを、たったひと言でいいから伝えてみる。
それが“例文”になります。
そして、それが少しずつ、自分の中の「褒め語彙力」を育てていくんです。
■ちょっとした仕掛けとごほうび
この褒め言葉テスト、ただの練習ではありません。
一番たくさん褒め言葉を書けた方には、
「褒め言葉トランプ」をプレゼントしています!
ちょっとしたご褒美があるだけで、参加者同士の笑顔も増えて、
「えー!そんな褒め言葉あるの!?」なんて声も飛び交います。
このころには、会場全体がやわらかい空気に包まれて、
初対面だった人との距離感も、ぐっと縮まっているんです。
■いよいよ、褒め言葉トランプの本番へ
ここまでで、
- 小さな“よかった”に気づく感覚
- 相手との“違い”を知るやさしい視点
- 褒め言葉の“語彙力”を育てる土台
が、しっかりと温まってきました。
そしていよいよ、褒め言葉トランプの実践ゲームへと進みます。
この頃には、参加者同士の距離もぐっと近づき、
それぞれの人が選んだ「褒めてほしい言葉」に対して、
全力で、心を込めて褒める準備が整っています。
しかも、その褒め言葉は――
本人が「これを言ってもらえたら嬉しい」と選んだ言葉。
だからこそ、言葉が出てこない不安もありません。
そして、自分の番が来たときには、
自分の心に一番響く言葉で、仲間からまっすぐに褒めてもらえる。
このときのあたたかさ、
思わず目頭が熱くなるような瞬間を、
多くの方が「はじめての体験」として語ってくれます。
■あなたにも、ぜひ体感してほしい
「褒めるのが苦手」
「言葉にするのが恥ずかしい」
「人を褒めるなんて照れくさい」
――そう感じていた方ほど、終わったあとにこう言います。
「こんなに人をまっすぐに褒めていいんですね」
「こんなに素直に、言葉が心に届くとは思わなかった」
それが、褒め言葉トランプセミナーの力です。
褒めてほしい言葉で、みんなからの「褒め言葉のシャワー」
ぜひ、あなたも体感しに来てください。
そして、自分の中の「優しさと言葉の力」に、気づいてあげてください🍀
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ
代表・メインインストラクター
一般社団法人 日本褒め言葉カード協会
藤井寺支部長
褒め言葉トランプマスターインストラクター
西尾茂和(とどちゃん)です。


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