子どもの褒め方・叱り方で大切にしたいこと
藤井寺・羽曳野・柏原の 年長さんからの習い事
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。
子育てをしていると、
「もっと上手に褒めたい」
「叱るときに、どう言えばいいのだろう」
そんなふうに悩むことがあると思います。
本当は認めてあげたい。
本当は責めたいわけじゃない。
でも、毎日の中でつい結果だけを見てしまったり、きつい言葉になってしまったりすることもありますよね。
褒めるときは、結果だけで終わらせないこと。
ぼくが子どもたちと関わる中で大切だなと思っているのは、
褒めるときは、結果だけで終わらせないこと。
叱るときは、その子そのものまで責めないこと。
この2つです。
たとえば、
「100点取れてえらいね」
も悪くないけれど、
「毎日コツコツ頑張ってたもんね」
「わからないところを自分で見直してたね」
そんなふうに、その前の頑張りや工夫も見てもらえた方が、子どもの心には深く残る気がします。
教室でも、できるだけ結果だけで終わらせず、
「ここでちゃんと気をつけたから完成できたね」
「最後まであきらめずにやっていたね」
と、途中の行動に目を向けて伝えるようにしています。
反対に、叱るときは、その子の存在や人格には触れないことが大事だと思っています。
「なんでそんなこともできないの」
ではなく、
「その言い方だと相手が悲しいかもしれないね」
「今はこうしてくれると助かるよ」
そんなふうに、その時の環境や行動に目を向けて伝える方が、子どもも受け取りやすいように感じます。
今日のレッスンでも、学校で疲れて集中できない男の子がいました。
そんな時に、ただ間違いを指摘しても、なかなか入っていきません。
だから、
「今日はちょっとしんどいね」
「一緒にやろうか」
と、その子の状態を認めながら進めていきました。
すると最後にはちゃんとロボットが完成して、そのあとご機嫌で遊んでいたんです。
やっぱり、責めるより、今のその子を見ながら関わることって大事なんだなと思いました。
もう一人の男の子は、小さな子への気づかいがとても自然にできていました。
ただ「やさしいね」で終わるのではなく、その行動の中にその子らしさが出ていることを、保護者の方にもお伝えしました。
結果だけではなく、行動やその子らしさまで見て伝える。
それだけでも、褒め言葉は少しあたたかくなる気がします。
褒めるときは、結果だけで終わらせない。
叱るときは、人格まで下ろさない。
それを意識するだけでも、大人の言葉は、子どもをしばるものではなく、育てるものに少しずつ変わっていくように思います。
さらに、褒め言葉の中に
褒める・認める・感謝する
がそろってくると、子どもの心にはより深く届きやすくなるのかもしれません。
例えば、
自分で考えながら進められる子やね。それを見せてくれてありがとう。嬉しいよ!
こうした見方は、NLPのNLL(ニューロロジカルレベル)にもつながる考え方です。
今日は軽くふれるだけにしましたが、またいつか、もう少し深く書いてみたいと思います。
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