土曜日の教室で生まれた、本物にふれる学び

にぎやかな土曜日の午前中

いつもありがとうございます。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃん(西尾)です。

今日は土曜日。
ゴールデンウィーク中のお休みの振り返りもあり、午前中の教室はとてもにぎやかな時間になりました。

小学4年生・5年生の子たちは、ずらっと並んでロボットプログラミングに挑戦。
反対側では、高校2年生の2人が、それぞれPythonとExcelのピボットテーブルに取り組んでいました。

別の部屋では、中学1年生の女の子たちと小学6年生の男の子が、女性スタッフと一緒にしっかり学んでいました。

学年も内容も違う子どもたちが、それぞれの場所で、自分の課題に向かっている。
土曜日らしい、にぎやかだけれど前向きな空気でした。

解体中のノートパソコンが、ちょっとした教材に

そんな午前中、ちょうど部品交換のために解体中のノートパソコンがありました。
裏側のカバーを外して、マザーボードが見えている状態です。

せっかくなので、子どもたちに声をかけました。

「ちょっと寄っといで」

そう言うと、みんななんだか嬉しそうに寄ってきました。

子どもたちは、普段からパソコンを使っています。
高校生になっても、パソコンで学んだり、調べたり、作品を作ったりしています。

でも、実際にパソコンの中を開けて、細かいパーツをまじまじと見る機会は、思っている以上に少ないんだなと感じました。

「これがCPUで、ここから冷却装置につながっていて」
「これがメモリーで、これが記憶装置のSSDで」

そんなふうに、実際の部品を見ながら話をしました。

ノートパソコンの中に、ぎゅっと詰まった世界

教室には、筐体がスケルトンになっている大きなデスクトップPCもあります。
中が見えるので、それも十分おもしろいはずなのですが、子どもたちは普段そこまで強く反応するわけではありません。

でも、今回のノートパソコンには、ぐっと食いついていました。

小さな本体の中に、いろいろな部品がぎゅっと詰まっている。
CPU、メモリー、SSD、冷却装置。
普段使っているパソコンの中に、こんなふうに部品が収まっているんだと、実物を見ることで新鮮に感じたのかもしれません。

スケルトンのミニPCとも見比べながら、
「ノートパソコンと同じような部品が、こんな小さな中にも入っているんだね」
という話もしました。

画面の中で学ぶことも大事ですが、実際に目で見て、手で感じると、理解の入り方が少し変わるように思います。

SSDとハードディスクを持ってみる

取り外したSSDとハードディスクも、実際に持ってもらいました。

見た目の違いだけでなく、重さの違いを手で感じる。
これも、なかなか普段はできない体験です。

「記憶装置」と言葉で聞くよりも、実際に持ってみると、部品の違いが少し身近になります。

こういう小さな体験が、子どもたちの中に残っていくのだと思います。

「自分で作るのと、完成品を買うのはどっちが安い?」

その中で、子どもたちからこんな質問も出ました。

「自分で作るのと、完成品を買うのって、どっちが安いの?高いの?」

とてもいい質問だなと思いました。

その質問には、実際にPCを自作している大学生スタッフが答えてくれました。

本物を見る。
そこから疑問が生まれる。
そして、実際に経験している人から話を聞く。

教科書や画面の中だけでは出てこない、自然な学びの流れがそこにありました。

本物にふれると、疑問が生まれる

プログラミング教室というと、パソコンの画面に向かってコードを書いたり、ロボットを動かしたりするイメージが強いかもしれません。

でも実際の教室では、今日のように、たまたま目の前にあった本物のパソコンから学びが広がることもあります。

子どもの
「なんで?」
「どうなってるの?」
「どっちがいいの?」

という疑問が出てきたとき、その場で一緒に考えられること。
それも、教室の大切な時間だと思っています。

すまいる・キッズでは、決まったカリキュラムを進めるだけでなく、子どもの興味や、その日に生まれた疑問も大切にしています。

今日の土曜日も、にぎやかな中に、学びの入口がありました。
本物にふれて、疑問が生まれて、そこから少し世界が広がっていく。

そんな教室の空気を感じる午前中でした。

【Instagram投稿文】
今日は、教室にたまたまあった「解体中のノートパソコン」が、ちょっとした教材になりました。

裏側のカバーを外して、マザーボードが見えている状態のノートパソコン。

「ちょっと寄っといで」

と声をかけると、子どもたちがなんだか嬉しそうに集まってきました。

普段パソコンを使っていても、中を開けて細かいパーツを見る機会は、意外と少ないものです。

CPU、メモリー、SSD、冷却装置。
小さなノートパソコンの中に、いろいろな部品がぎゅっと詰まっている様子に、子どもたちは興味津々でした。

取り外したSSDとハードディスクを持ち比べたり、スケルトンのミニPCと見比べたり。

その中で、
「自分で作るのと、完成品を買うのって、どっちが安いの?高いの?」
という質問も出ました。

その質問には、実際にPCを自作している大学生スタッフが答えてくれました。

本物を見る。
疑問が生まれる。
経験している人から話を聞く。

こういう“生の学び”が自然に生まれる時間も、教室の大切な時間だなと感じた土曜日でした。

とどちゃん(西尾茂和)の写真

その子の持つ得意を見つけ、磨き、伸ばす、安心して学べる教室

西尾茂和(とどちゃん)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 代表・メインインストラクター

  • 日本褒め言葉カード協会 藤井寺支部長
  • 褒め言葉トランプマスターインストラクター
  • IT業界20年以上

教室の方針 「いいところを見つけて、ほめて伸ばす」 小さな「できた!」を積み重ねて、自信と自立につなげます。

高校時代にプログラミングの面白さに出会い、大学卒業後はシステム開発やソフトウェア分野など、IT業界で20年以上の経験を重ねてきました。 技術スタッフとして顧客向けプレゼンテーションを年間100回以上担当し、「難しいことを、わかりやすく伝える力」を磨いてきました。

2012年にパソコン教室 スマイル・カフェを開業し、2015年にこどもプログラミング教室 すまいる・キッズをスタート。 こども向けプログラミング教育がまだ一般的でなかった頃から取り組み、これまでに累計約200名のお子さんの学びと成長に関わってきました。

子どものころのぼく自身は、とても繊細で、叱られている声を聞くだけでもドキドキしてしまうタイプでした。
だからこそ今は、安心できる関わりの中でこそ、人は力を発揮できると信じています。
教室では、褒める・認める・寄り添うことを大切にしながら、子どもたちが 「できた!」「もっとやりたい!」を重ねられる場づくりを続けています。

※「うちの子に合うかな?」「自信があまりないけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。 まずは体験で、教室の雰囲気を見に来てください。

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