体験で落ち着かない姿にも、その子らしさが出ています

こどものいいところ発見


いつもありがとうございます。
こどもプログラミング教室すまいる・キッズのとどちゃんです。

体験レッスンで、お子さんがなかなか返事をしなかったり、別のものに気を取られて、次の行動に移るまでに少し時間がかかったり、話を聞き逃したりということがあります。

そんな姿を見ると、保護者さんは少し心配になるかもしれません。

「先生や他の生徒さんに迷惑をかけないかな」
「落ち着きがないと思われないかな」
「親として、自分も見られているのかな」

そんなふうに、少し引け目を感じてしまうこともあるかもしれません。

でも、当教室では、そういう姿もたくさん見てきています。

体験レッスンは、子どもにとって小さなお祭り

体験レッスンは、子どもにとっていつもの日常とは少し違う時間です。

初めての場所。
初めての先生。
初めて見るロボットやパソコン。
教室の中にある、いろいろな道具や教材。

子ども向けのロボットやブロック、パソコンなど、目に入るものがたくさんあります。

そういうものを初めて見ると、子どもはどうしてもテンションが上がります。

気を取られたり、見ることに夢中になったり、わくわく感があふれて、話が耳に入りにくくなることもあります。

でも、それはとても自然な姿だと思っています。

体験レッスンは、子どもにとって、少し特別な「ハレの日」のようなものだからです。

落ち着かない姿の中にも、興味の向きが見えます

私は、そういう姿も、その子を知る大切な手がかりだと思っています。
その子のいいところは、そういう自然な姿の奥にあると思っているのです。

ロボットが気になる子。
ブロックを触りたい子。
パソコンを見ると、すぐに近づきたくなる子。
サイコロや小さな部品に興味を持つ子。
教室の中を少し見てから、だんだん落ち着いてくる子。

その動きの中に、

「あ、この子はロボットが好きなんだ」
「目に入るいろいろなものに、興味が向く子なんだ。」
「家ではなかなか触る機会が少ないのかもしれない。パソコンを触ってみたいんだ」

という、その子らしさが見えてきます。

だから、体験レッスンの最初に少し落ち着かなかったとしても、私はしばらく様子を見ながら、その子の興味の向きを観察するようにしています。

体験レッスンを一組ずつ受け付けている理由

そうした心配を少しでも減らすために、すまいる・キッズの体験レッスンは、基本的に一組ずつ受け付けています。

なぜかというと、子どもによって落ち着くまでの時間も、興味の向きも違うからです。

すぐにロボットをやりたい子もいます。
パソコンを早く触りたい子もいます。
少し教室の中を見てから始めたい子もいます。
30分に1回くらい、少しふわっと気持ちが動く子もいます。

みんなで一斉に「よーい、どん」と足並みをそろえるのは、実際にはなかなか難しいところがあります。

だからこそ、一組ずつ、その子のペースを見ながら体験してもらうことを大切にしています。

その方が、お子さんにとっても、

「ここは楽しい場所なんだ」
「やいやい言われないんだ」
「また来てみたいな」

と思ってもらいやすいのではないかと思っています。

そして、こちらにとっても、その子が何に興味を持ち、どんなタイミングで集中に入っていくのかを見やすくなります。

最初に気になるものを見てから始めることも大切

子どもは、気になるものが残っていると、どうしてもそこに気持ちが引っぱられます。

やりたいことを残したまま、無理に体験を始めても、途中で最初に気になっていたところへ気持ちが戻ってしまうことがあります。

だから、少し教室の中を見たり、気になるものを確認したりしてから始める方が、体験がスムーズに進むこともあります。

ふわふわした気持ちが少し落ち着いてから始めることで、ぐっと集中して取り組める子もいます。

実際に、パソコンを触りたくて来ている子は、体験のカリキュラムが始まると、そこからぐっと集中して取り組むことがあります。

2時間近く、ずっと集中しているような子もいます。

一方で、途中で少し歩いたり、気持ちが動いたりする子もいます。

どちらが良い悪いではなく、その子のペースがあります。

心配なことは、事前にお知らせください

体験レッスンで、お子さんが落ち着かなかったらどうしよう。
先生や他の生徒さんに迷惑をかけるのではないかな。
そう心配される保護者さんもいらっしゃると思います。

でも、あまり気にしすぎなくて大丈夫です。

すまいる・キッズでは、そういう姿も含めて、お子さんの興味や個性を見ています。

そして、その中にあるいいところを見つけて、伸ばしていきたいと思っています。

もし事前に気になることがあれば、体験前に公式LINEでお知らせください。

「初めての場所が少し苦手です」
「落ち着かないかもしれません」
「返事に少し時間がかかるかもしれません」

そんな一言があるだけでも、こちらもお子さんの様子を見ながら関わりやすくなります。

体験レッスンは、できる・できないを判定する場ではありません。

お子さんがどんなものに興味を持ち、どんなペースで安心して取り組めるのかを、一緒に見ていく時間だと思っています。

心配なことがあれば、公式LINEからそっとご相談ください。

お子さんのいいところを一緒に見つけながら、安心して体験できる時間を作っていけたらうれしいです。

とどちゃん(西尾茂和)の写真

その子の持つ得意を見つけ、磨き、伸ばす、安心して学べる教室

西尾茂和(とどちゃん)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 代表・メインインストラクター

  • 日本褒め言葉カード協会 藤井寺支部長
  • 褒め言葉トランプマスターインストラクター
  • IT業界20年以上

教室の方針 「いいところを見つけて、ほめて伸ばす」 小さな「できた!」を積み重ねて、自信と自立につなげます。

高校時代にプログラミングの面白さに出会い、大学卒業後はシステム開発やソフトウェア分野など、IT業界で20年以上の経験を重ねてきました。 技術スタッフとして顧客向けプレゼンテーションを年間100回以上担当し、「難しいことを、わかりやすく伝える力」を磨いてきました。

2012年にパソコン教室 スマイル・カフェを開業し、2015年にこどもプログラミング教室 すまいる・キッズをスタート。 こども向けプログラミング教育がまだ一般的でなかった頃から取り組み、これまでに累計約200名のお子さんの学びと成長に関わってきました。

子どものころのぼく自身は、とても繊細で、叱られている声を聞くだけでもドキドキしてしまうタイプでした。
だからこそ今は、安心できる関わりの中でこそ、人は力を発揮できると信じています。
教室では、褒める・認める・寄り添うことを大切にしながら、子どもたちが 「できた!」「もっとやりたい!」を重ねられる場づくりを続けています。

※「うちの子に合うかな?」「自信があまりないけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。 まずは体験で、教室の雰囲気を見に来てください。

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