実は最近、教室のレッスンを見ながら、私は自分自身の「ある目線」に気づいて、猛省したんです。
周りの大切な人に対して、相手が素晴らしいところを「80点」もできているのに、私は無意識のうちに、残りの「できない20点」に目を向けて、心の中で「なんでそこが足りないんだ」と責めそうになってしまっていたんです。
「相手のダメなところ、足りないところ」に着目して、そこを変えよう、あれこれ気を回そうとすること自体が、私の身勝手な物差しだったんですよね。
この私の猛省、毎日一生懸命に子育てを頑張っているお母さんたちにも、少し心当たりはありませんか?
子どもがテストで98点を取ってきたとき、 「すごいやん!」と喜ぶ前に、ついつい「なんで残りの2点が取れんかったん?」って、足りないところに目を向けてしまう。 誰が決めたかもわからない、どこかの基準や物差しを我が子に当てはめて、「ここが足りない」「あそこができていない」と一喜一憂してしまう……。
でもね、そんな誰かの作った物差しで一喜一憂してても、仕方ないと思うんです。
一番大切なのは、誰かの物差しをあてることではなく、今その子ができている「80点」の良いところに着目して、しっかり褒めること、寄り添うこと。
先日のブログで書いたYくんの「奇跡の10分間」もそうでした。 大人が勝手な物差しを捨てて、本人が今できている素晴らしい部分を信頼して、じっと寄り添って待つ。 その安心の土台があるからこそ、子どもは自分の力で一歩を踏み出し、殻を破っていくんだなと、私自身が何度も子どもたちから教えられてきました。
すまいる・キッズは、パソコンやロボットの技術だけでなく、大人が「できている良いところ」にだけ目を向けて、子どもたちの可能性をドシッと信じて待てる、そして全力で寄り添える場所でありたいと思っています。
誰かの物差しに振り回されて、我が子の足りないところばかりが気になって苦しくなった時は、いつでもとどちゃんに吐き出しにきてくださいね!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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