「足りないところ」を探すより、できている良いところを褒めたい。

こどもの未来を創る

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実は最近、教室のレッスンを見ながら、私は自分自身の「ある目線」に気づいて、猛省したんです。

周りの大切な人に対して、相手が素晴らしいところを「80点」もできているのに、私は無意識のうちに、残りの「できない20点」に目を向けて、心の中で「なんでそこが足りないんだ」と責めそうになってしまっていたんです。

「相手のダメなところ、足りないところ」に着目して、そこを変えよう、あれこれ気を回そうとすること自体が、私の身勝手な物差しだったんですよね。

この私の猛省、毎日一生懸命に子育てを頑張っているお母さんたちにも、少し心当たりはありませんか?

子どもがテストで98点を取ってきたとき、 「すごいやん!」と喜ぶ前に、ついつい「なんで残りの2点が取れんかったん?」って、足りないところに目を向けてしまう。 誰が決めたかもわからない、どこかの基準や物差しを我が子に当てはめて、「ここが足りない」「あそこができていない」と一喜一憂してしまう……。

でもね、そんな誰かの作った物差しで一喜一憂してても、仕方ないと思うんです。

一番大切なのは、誰かの物差しをあてることではなく、今その子ができている「80点」の良いところに着目して、しっかり褒めること、寄り添うこと。

先日のブログで書いたYくんの「奇跡の10分間」もそうでした。 大人が勝手な物差しを捨てて、本人が今できている素晴らしい部分を信頼して、じっと寄り添って待つ。 その安心の土台があるからこそ、子どもは自分の力で一歩を踏み出し、殻を破っていくんだなと、私自身が何度も子どもたちから教えられてきました。

すまいる・キッズは、パソコンやロボットの技術だけでなく、大人が「できている良いところ」にだけ目を向けて、子どもたちの可能性をドシッと信じて待てる、そして全力で寄り添える場所でありたいと思っています。

誰かの物差しに振り回されて、我が子の足りないところばかりが気になって苦しくなった時は、いつでもとどちゃんに吐き出しにきてくださいね!

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

とどちゃん(西尾茂和)の写真

その子の持つ得意を見つけ、磨き、伸ばす、安心して学べる教室

西尾茂和(とどちゃん)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 代表・メインインストラクター

  • 日本褒め言葉カード協会 藤井寺支部長
  • 褒め言葉トランプマスターインストラクター
  • IT業界20年以上

教室の方針 「いいところを見つけて、ほめて伸ばす」 小さな「できた!」を積み重ねて、自信と自立につなげます。

高校時代にプログラミングの面白さに出会い、大学卒業後はシステム開発やソフトウェア分野など、IT業界で20年以上の経験を重ねてきました。 技術スタッフとして顧客向けプレゼンテーションを年間100回以上担当し、「難しいことを、わかりやすく伝える力」を磨いてきました。

2012年にパソコン教室 スマイル・カフェを開業し、2015年にこどもプログラミング教室 すまいる・キッズをスタート。 こども向けプログラミング教育がまだ一般的でなかった頃から取り組み、これまでに累計約200名のお子さんの学びと成長に関わってきました。

子どものころのぼく自身は、とても繊細で、叱られている声を聞くだけでもドキドキしてしまうタイプでした。
だからこそ今は、安心できる関わりの中でこそ、人は力を発揮できると信じています。
教室では、褒める・認める・寄り添うことを大切にしながら、子どもたちが 「できた!」「もっとやりたい!」を重ねられる場づくりを続けています。

※「うちの子に合うかな?」「自信があまりないけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。 まずは体験で、教室の雰囲気を見に来てください。

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