いつもありがとうございます。こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。
「わからないなら聞いてね」子どもたちによくかける言葉です。
でも実際には、聞きたい気持ちはあるのに聞けない子もいます。
特に初めての場所や初めての体験では、
「こんなこと聞いていいのかな」 「ぼくだけできてないのかな」
と不安になることもあります。
だから教室では、「聞きなさい」と伝えるだけではなく、「聞きやすい環境」を作ることを大切にしています。
「とどちゃんヘルプ!」
体験レッスンの時から、「困ったことがあったら、とどちゃんヘルプって言ってね」
と伝えています。
初めてのロボット、初めてのプログラミング。
わからないことがあるのは当たり前です。
だから最初から、「助けてと言っても大丈夫」という空気を作ります。
レッスンの始まりに、「困った時は何て言うんやった?」と聞くと、
慣れた子たちが元気よく「とどちゃんヘルプ!」と答えてくれます。
そんな声が飛び交うことで、聞くのが苦手な子も「ぼくも言っていいんや」と思えるようになります。
ヘルプボールという仕掛け
「ヘルプボール」や「ヘルプ人形」を使っていたこともあります。
声に出すのが難しい子は、ボールを机の上に置くだけ。
それだけで、「困っています」のサインになります。
頑張り屋さんほど、
「これくらい自分でやらなきゃ」と思ってしまうことがあります。
だからこそ、助けてと言いやすい仕掛けを用意しています。
子どもを変えるより環境を整える
大人でも助けてくださいと言うのは勇気がいります。
子どもたちはなおさらです。
だから私は、「助けてと言いなさい」ではなく、
「助けてと言いやすい環境を作ろう」と考えています。
今日も教室のあちこちで、「とどちゃんヘルプ!」の声が聞こえています。
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