いつもありがとうございます。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。
ふと思ったんです。
うちの教室、長く通ってくれる子が多いなぁと。
今、すまいる・キッズには高校生が4人います。
みんな小学生のころから通ってくれている子たちです。
小学1年生から通ってくれている子。
年長さんから通ってくれている子。
気が付けば、10年近い付き合いになっている子もいます。
中学生も、たぶん20くらいいます。
たぶん、と書いている時点で「ちゃんと数えなさい」と自分で突っ込みたくなりますが(笑)
特別な仕掛けがあるわけではありません
では、なぜ長く通ってくれる子が多いのだろう。
考えてみました。
でも、正直なところ、
「これです!」
と胸を張って言えるような特別な仕掛けはありません。
ただ、一つあるとすれば、その子その子に合わせて、次のステップを提案してきたことかもしれません。
成長に合わせて、次のステップを用意する
カリキュラムとしても、子どもたちが年齢に合わせて少しずつステップアップできるように準備してきました。
キッズパソコンから始まり、ロボットプログラミング、Scratch、そしてp5.jsやJavaScript、Robloxへ。
多少の個人差はありますが、小学校4年生から6年生くらいの時期が、一番いろいろな選択肢が広がる時期です。
ロボットが好きな子。
ゲーム作りが好きな子。
じっくり考えることが好きな子。
発表することが好きな子。
その時の興味や成長に合わせて、
「次はこんなのやってみる?」
と、一緒に考えてきました。
休んでも、また戻ってこられる場所
中学に上がって部活が忙しくなってや中学受験のタイミングで、休会や退会をされる子もいます。
でも、落ち着いたころに戻ってきてくれる子も少なくありません。
高校受験の時期には、こちらから
「受験が大変なら、少しお休みしても大丈夫ですよ」
と声をかけることもあります。
続けることも大切です。
でも、人生の節目で少し休むことも大切です。
だから、休会した子が戻ってきやすいように、教室としてもできるだけ受け止められる形を考えてきました。
楽しくないなら、やめると思うんです
高校生になっても、ただ同じことを続けるのではなく、その子に合わせて役に立つ内容を用意することもあります。
正直、教材の管理はなかなか大変です。
でも、長く通ってくれる子がいるなら、その子の次の一歩を一緒に考えたい。
そんなふうに続けてきた結果、今の教室の形になってきたのだと思います。
でも、それだけなら、嫌だったらやめますよね。
だから、結局は居心地なのかなと思います。
友達がいる。
年上のお兄さん、お姉さんがいる。
年下の子が入ってきて、少しお兄ちゃん、お姉ちゃんになる。
困った時に聞ける。
できた時に一緒に喜んでもらえる。
学校でも家庭でもない、もうひとつの居場所。
そんな空気が、少しはあるのかもしれません。
自分のペースでいていい場所
本当の理由は、子どもたちに聞いてみないと分かりません。
でも、小学生だった子が高校生になっても通ってくれている。
中学受験や高校受験で少しお休みしても、また戻ってきてくれる。
それは、子どもたちが
「ここなら自分のペースでいていい」
と感じてくれているからなのかもしれません。
長く通ってくれる子がいること。
それは、私たちにとって本当にうれしいことです。
コメント