ごちゃまぜだから、おもしろい。今日のすまいる・キッズの2時間
いつもと少し違う金曜日
いつもありがとうございます。
すまいる・キッズのとどちゃんです。
今日は、いつもの金曜日とは少し違う教室の空気でした。
普段の金曜日は、だいたい決まったメンバーで、女の子を中心に4人くらい。
でも今日は、いつもは土日を中心に来ている小学5年生のI君と、高校2年生のY君も参加してくれました。
制服のまま来てくれた高校生
高校生のY君は、高校の授業を終えて、制服のまま教室へ。
普段は中高生が多い日曜日に来ているので、小学生低学年・中学年の子が多い教室に入ってきて、一瞬、
「おぉ……」
という感じで、少したじろいでいました(笑)
少し疲れているようにも見えたので、
「今日、体育あった?」
と聞くと、
「はい。」
とのこと。
ナイスガイなY君は、本当にこういう時、まっすぐに答えてくれるんです。
こちらも話していて、とても気持ちがいい。
高校の授業を終えて、それでも教室に来てくれたことが、私はなんだかうれしかったです。
いつも元気な子の、少し違う一面
一方、小学5年生のI君は、いつも元気いっぱい。
教室に来ると、なんとなく空気が明るくなる子です。
でも先週は、歯を抜くことになり、そのショックでお休みだったそうです。今日はその振替でした。
お母さんからお話を聞いて、
「あぁ、いつも元気なI君にも、そんな時があるんだなぁ」
と、少ししみじみしました。
教室ではいつも元気な姿を見ているので、なんだか普段見えない一面を垣間見せてもらったような気がしました。
小学生の作品を高校生が遊んでくれた
そんな中で、ちょっと面白い場面もありました。
以前のAIプログラミング短期講座で、小学5年生の子が作った将棋風ゲームがあります。
ちょうど高校生のY君が少し疲れている様子だったので、
「ちょっと息抜きにやってみる?」
と、そのゲームで遊んでもらいました。
しかも、そのゲームを作った本人も、その場にいます。
高校生が実際に遊んでくれる。
そして、自分が作った作品を、少し年上のお兄さんが触ってくれている様子を見る。
大きな発表会ではありません。
でも、自分が作ったものを誰かが楽しそうに遊んでくれる。
その反応を目の前で見る。
そんな小さな時間も、子どもたちにとっては、きっと大切な経験なのだろうなと思います。
最後の発表で、うれしいフィードバック
最後の発表の時間には、高校生のY君が、その将棋風ゲームを触ってみた感想をフィードバックしてくれました。
しかも、とてもほめてくれていました。
作った本人にとっては、自分の作品を少し年上のお兄さんに遊んでもらい、その感想まで聞ける時間になりました。
こういうところにも、Y君の優しさが出ているなぁと思いました。
ただ遊んで終わりではなく、相手の作品をちゃんと見て、いいところを言葉にして返してくれる。
本当に、いいお兄さんです。
同じ2時間の中で、それぞれの学び
そして今日の教室では、本当にいろいろなことが同時に進んでいました。
ホームポジションを何度も繰り返し練習している子がいます。
Scratchに取り組んでいる子がいます。
そのすぐ横では、高校生がPythonの学習をしています。
やっていることは、本当にバラバラです。
でも、その時間、その子にとって必要なことに、一生懸命向き合っていることは同じです。
学年も違う。
取り組んでいる内容も違う。
進んでいるスピードも違う。
それでも、同じ教室の、同じ2時間の中で、それぞれが自分の一歩を前に進めている。
ごちゃまぜだけど、おもしろい
ごちゃまぜだけど、おもしろい。
ゆるいけれど、ちゃんと前に進んでいる。
学校でもない。
家庭でもない。
でも、それぞれが自分のペースで安心して過ごせる場所。
そして時々、思いがけない組み合わせから、小さな交流や刺激が生まれる場所。
そんな空気も、すまいる・キッズの大切な魅力の一つなのかなと思っています。
今日も、とてもいい2時間でした。
すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
体験レッスンをご希望の方はこちらからご確認ください。
コメント