いつもありがとうございます。
すまいる・キッズのとどちゃんです。
日曜日の朝は、教室の中に二つの違う風景があります。
8時30分からは、早朝ちびっこロボットプログラミングクラス。
年長さんや小学2・3年生を中心に、ロボットやプログラミングに取り組んでいます。
そして10時からは、小学生高学年から中学生、高校生までのクラスです。
昨日の10時クラスでは、
- Pythonを学ぶ高校生
- JavaScriptを学ぶ中学生
- 同じくJavaScriptを学ぶ小学5年生
- ロボットプログラミングのエキスパートコースでオリジナル作品の総まとめに取り組む中学3年生
- プログラミング能力検定に挑戦する子どもたち
と、本当にいろいろなことが同時に進んでいました。
レベルの高いことをしている子ばかりではありません
こう書くと、「レベルの高い子ばかりの教室なのかな?」と思われるかもしれません。
でも、私が「すごいでしょ」と言いたいわけではありません。
私が大切にしたいのは、その子がその子のペースで学べることです。
どんどん進みたい子は、どんどん進めばいい。
じっくり考えたい子は、時間をかければいい。
分からないところがあれば、
「ここが分かりません。」
「ここを教えてください。」と、ヘルプを出せばいい。
そして、必要な時には、しっかりサポートする。
それぞれの子どもたちに、それぞれの「今、必要な一歩」があると思っています。
失敗も、学びの一つです
昨日も、プログラムを一気に最後まで作ってしまい、後から調整が大変になって苦戦している場面がありました。
でも、それも大切な学びです。
「少しずつ確認しながら進めた方がいいんだ。」
「前を変えると後ろにも影響するんだ。」
実際にやってみて、失敗してみて、初めて気づけることがあります。
プログラミングは、答えを覚えるだけではなく、自分なりの進め方を見つけていく学びでもあると思っています。
少人数なのには理由があります
そのため、すまいる・キッズでは、スタッフ一人に対して子どもたちが2~3人程度になる少人数体制を大切にしています。
もちろん、もっとたくさんの子どもたちを同時に見る方法もあります。
でも、私は、
「あ、分かった!」
「できた!」
「先生、ここが分かりません。」
そんな一人ひとりの小さな瞬間を、できるだけ取りこぼしたくありません。
だから、「今は少し考える時間かな。」
「ここは声を掛けようかな。」
「もう少し見守ってみようかな。」
そんなことを考えながら、一人ひとりの進み具合を見ています。
急かさない。
比べない。
でも、必要な時には、ちゃんと支える。
そんな関わり方を大切にしています。
ごちゃまぜだけど、それがいい
年長さんが初めてロボットを動かしている日曜日の朝。
少し後には、高校生がPythonを書いている。
一見すると全く違う風景です。
でも、それぞれが自分の一歩を前へ進めているという意味では、実は同じなのかもしれません。
そんなごちゃまぜだけど、それぞれが自分のペースで前へ進んでいる日曜日の教室の風景が、私は結構好きなんです。
もし、
「うちの子、ついていけるかな?」
「ゆっくりな子でも大丈夫かな?」
そんな不安がありましたら、一度教室の様子を見に来てください。
きっと、「こんな学び方もあるんだ」と感じていただけると思います。
すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
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