小学校低学年の子どもたちが本番に挑戦
今日は、小学校低学年の子どもたちが、毎パソ本番に向けて挑戦していました。
タイピングは、点数や級がはっきり出ます。
毎日パソコン入力コンクール6月大会の結果は、7月10日に発表されます。
それぞれの課題ごとに級位が出て、その結果は記録として残ります。
数字には見えないところ
もちろん、結果は大切です。
でも、教室でその様子を見ていたり、保護者さまから伺う普段の姿を思い浮かべたりすると、その数字には表れない大切なところがたくさん見えてきます。
家でも何度も練習してきた子。
練習でいい記録が出て、嬉しそうな表情を見せてくれた子。
その集中が切れないうちに、本番へ向かった子。
学年の枠を越えて、少し難しい文書に挑戦した子。
本番で思うようにいかず、悔しさを感じた子。
それぞれに、今日のドラマがありました。
「今ならいけるかもしれない」という瞬間
大会の結果は、まだ分かりません。
思った通りの結果になる子もいるでしょうし、悔しさが残る子もいるかもしれません。
でも、今日その場で見えていたのは、子どもたちが自分なりに力を出そうとしていた姿です。
「もう少しやってみたい」
「これも打ってみたい」
「今ならいけるかもしれない」
そんな気持ちが動いた瞬間に、こちらも背中を押します。
大人が先に「まだ早い」と決めてしまったら、見られなかった姿があります。
練習してきたことを本番で出そうとすること。
少し難しい課題に手を伸ばすこと。
最後まで打ち切ること。
悔しいと感じること。
頑張った記憶は心に残る
結果は記録として残ります。
でも、頑張った記憶は、その子の心の中に残ります。
一度で大きく変わるものではないかもしれません。
けれど、頑張った経験は、心の中に地層のように薄く積み重なっていきます。
そしていつか、「自分は頑張れた」「やってみたらできるかもしれない」という気持ちの土台になっていくのだと思います。
タイピングで育つもの
タイピングは、ただ速く打つ練習ではありません。
目標に向かって積み重ねること。
自分の状態を感じながら挑戦すること。
結果を受け止めること。
次に向かう力を育てること。
今日の教室には、そんな空気がありました。
結果にも、目に見えない成長にもこだわりながら、これからもその子に合った挑戦を見守っていきます。
すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
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