6月の教室で見えた、子どもたちの挑戦と成長

こどもの未来を創る

こんにちは。
大阪府藤井寺市のこどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。

6月のレッスンも、今日で一区切りとなりました。

今月も、教室ではたくさんの挑戦がありました。

プログラミング能力検定に挑戦した子。
毎日パソコン入力コンクールに向けて練習を重ねた子。
ロボットやプログラミングの作品づくりに取り組んだ子。
そして、レッスン後にご家庭で「できたよ!」を見せてくれた子。

一人ひとりの歩みは違いますが、6月も子どもたちの成長をたくさん感じる1か月でした。

プログラミング能力検定に、たくさんの子どもたちが挑戦しました

今月は、プログラミング能力検定のキャンペーンがあり、レベル1を無料で受験できる機会がありました。そのきっかけもあり、すまいる・キッズでもたくさんの子どもたちが検定に挑戦してくれました。

結果として、今月は11名の合格者が出ました。

合格したみなさん、本当におめでとうございます。

もちろん、合格はとても嬉しいことです。
でも、それ以上に嬉しいのは、検定をきっかけに子どもたちの中に、

「次も挑戦してみたい」
「もう少し上を目指したい」
「自分にもできるかもしれない」

という気持ちが生まれることです。
先ほども、中学生の女の子の保護者さまへ合格のご連絡をしたところ、

「本人も喜んでいます。もっと上の級を目指して頑張りたいと言っています」
という、とても嬉しい返信をいただきました。

こういう言葉をいただくと、検定は単なる合否だけではないのだと感じます。

自分の力を試してみる。
合格して自信がつく。
そして、次の目標が見えてくる。

この流れが生まれることが、子どもたちにとって大きな意味を持つのだと思います。

思うような結果にならなかった子にも、次の一歩があります

一方で、全員が思うような結果になったわけではありません。
今回は合格に届かなかった子もいます。
検定で不合格という結果が出ると、子どもによっては大きなショックを受けることがあります。

特に、自分では「いけるかもしれない」と思って受けた時ほど、思うような結果にならなかった時の落ち込みは大きいものです。

これがきっかけで
「どうせ無理」
「もう失敗したくない」
「次もできないかもしれない」

そんなふうに、挑戦する気持ちがしぼんでしまうこともあります。

だからこそ、そういう時こそ、こちらの関わり方が大切だと思っています。

不合格だったから終わりではなく、
「大丈夫。また次に挑戦してみよう」と思えるように励ましていくこと、そして支えていくこと。

「できなかったこと」ではなく、挑戦したことをちゃんと認めて、
もう一度前を向けるように声をかけること。

合格した子には、次の目標へ。
今回は届かなかった子には、また挑戦してみようと思える気持ちへ。

それぞれの結果を、次の一歩につなげていけるように、丁寧に見守っていきたいと思っています。

毎日パソコン入力コンクールにも挑戦しました

6月は、毎日パソコン入力コンクールの参加月でもありました。
こちらも、6名の子どもたちが挑戦してくれました。

結果の発表は7月10日です。

結果はまだこれからですが、普段の練習の様子を見ていると、一人ひとりしっかり伸びてきているのを感じます。

タイピングは、すぐに大きく変化が見えるものではありません。

でも、毎回少しずつ練習を積み重ねていくと、
指の動きが安定してきたり、
ミスが少なくなったり、
集中して取り組める時間が長くなったりします。

スピードだけではなく、正確さや集中力も育っていきます。

コンクールという本番があることで、子どもたちはいつもより少し背筋を伸ばして取り組みます。

「本番で力を出す」
「目標に向かって練習する」
「前より少しでも良くなるように頑張る」

そういう経験も、とても大切だと思っています。
7月10日の結果を、私たちも楽しみに待ちたいと思います。

今月のレッスンで心に残った場面

今月、特に心に残っているのは、中学生のYくんの姿です。
このところ少しお休みが続いていましたが、今月からまたしっかり教室に来てくれるようになりました。

以前は口数が少なく、発表も少し控えめな印象でした。
でも最近は、話しかけると明るい笑顔で返してくれたり、発表もしっかりできるようになってきました。

先日のレッスンでは、発表の仕切り役も自分から引き受けてくれました。その姿を見て、

「またここから大きく伸びていきそうだな」

と、とても嬉しく感じました。

検定の合格やコンクールの結果のように、数字や結果で見える成長もあります。
でも、その手前には、数字には出にくい成長もたくさんあります。

教室にまた戻ってきてくれること。
少しずつ表情が明るくなること。
自分から役割を引き受けてくれること。
発表の場で、自分の言葉を出してくれること。

そういう一つひとつも、子どもたちの大切な成長だと思っています。

保護者さまへのレッスンレポートも続けてきました

今月も、レッスン後に保護者さまへお送りするレポートを大切にしてきました。

今日はどんなことに取り組んだのか。
どこを頑張っていたのか。
どんな表情が見られたのか。
どんなところに成長を感じたのか。

できるだけ、教室で見えたお子さんの姿を具体的にお伝えするようにしています。
そして今月も、保護者さまからたくさんの嬉しい返信をいただきました。

「帰って早速、見て!!と楽しそうに見せてくれました」
「どんなことをしたの?と聞くと、熱く説明してくれました」
「難しかったけど、できた時がとても嬉しかったようです」

そんなご家庭での様子を教えていただくたびに、レッスンは教室の中だけで終わっていないのだと感じます。

教室で作ったものを、家に帰って見せる。
今日頑張ったことを、自分の言葉で説明する。
お父さんやお母さんに「すごいね」「よく頑張ったね」と受け止めてもらう。

その時間も、子どもたちにとって大切な学びの続きなのだと思います。

レポートは、教室からご家庭への一方通行の報告ではありません。

教室で見えた姿をご家庭に届ける。
そして、ご家庭で見えた姿を保護者さまから教えていただく。

そのやり取りの中で、子どもたちの成長を一緒に見守っているように感じます。

保護者のみなさま、いつも温かい返信を本当にありがとうございます。

6月も、たくさんの挑戦がありました

振り返ってみると、6月は子どもたちが自分の力を試す機会が多い1か月でした。

プログラミング能力検定。
毎日パソコン入力コンクール。
日々のロボット制作やプログラミング。
レッスン後の発表や、ご家庭でのお披露目。

それぞれの場面で、子どもたちは少しずつ挑戦していました。

合格という形で結果が出た子もいます。
結果発表を待っている子もいます。
今回は思うような結果にならなかったけれど、次に向けてまた歩き出す子もいます。
数字には見えにくくても、確実に前へ進んでいる子もいます。

教室で見ていると、成長は大きな出来事だけで起こるものではないと感じます。

少し難しい問題に挑戦してみる。
分からないところをもう一度考えてみる。
タイピングを前より少し正確に打てるようになる。
作品を家で見せたいと思う。
次はもっと上を目指したいと言う。
教室に戻ってきて、自分から役割を引き受ける。

そういう小さな積み重ねが、子どもたちの力になっていきます。

7月も、一人ひとりの挑戦を大切に

7月に入ると、夏休みも近づいてきます。

夏期講座や教室開放、競技会に向けた取り組みなど、また新しい挑戦も始まっていきます。

すまいる・キッズでは、これからも一人ひとりのペースを大切にしながら、

「できた!」
「もう少しやってみたい」
「次はこれに挑戦したい」

という気持ちを育てていきたいと思っています。

6月も、子どもたちのたくさんの頑張りに出会えた1か月でした。

7月もまた、教室でどんな成長に出会えるのか楽しみにしています。


すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
体験レッスンをご希望の方はこちらからご確認ください。


とどちゃん(西尾茂和)の写真

その子の持つ得意を見つけ、磨き、伸ばす、安心して学べる教室

西尾茂和(とどちゃん)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 代表・メインインストラクター

  • 日本褒め言葉カード協会 藤井寺支部長
  • 褒め言葉トランプマスターインストラクター
  • IT業界20年以上

教室の方針 「いいところを見つけて、ほめて伸ばす」 小さな「できた!」を積み重ねて、自信と自立につなげます。

高校時代にプログラミングの面白さに出会い、大学卒業後はシステム開発やソフトウェア分野など、IT業界で20年以上の経験を重ねてきました。 技術スタッフとして顧客向けプレゼンテーションを年間100回以上担当し、「難しいことを、わかりやすく伝える力」を磨いてきました。

2012年にパソコン教室 スマイル・カフェを開業し、2015年にこどもプログラミング教室 すまいる・キッズをスタート。 こども向けプログラミング教育がまだ一般的でなかった頃から取り組み、これまでに累計約200名のお子さんの学びと成長に関わってきました。

子どものころのぼく自身は、とても繊細で、叱られている声を聞くだけでもドキドキしてしまうタイプでした。
だからこそ今は、安心できる関わりの中でこそ、人は力を発揮できると信じています。
教室では、褒める・認める・寄り添うことを大切にしながら、子どもたちが 「できた!」「もっとやりたい!」を重ねられる場づくりを続けています。

※「うちの子に合うかな?」「自信があまりないけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。 まずは体験で、教室の雰囲気を見に来てください。

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