次の一歩に進むタイミングを、ご家庭と一緒に見つける

こどもの未来を創る

こんにちは。
大阪・藤井寺、羽曳野、柏原エリアのこどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。

すまいる・キッズでは、子どもたちの成長に合わせて、少しずつ次のステップへ進んでゆきます。
これも教室の特徴です。
最初は、年長さんや低学年の子どもたちが楽しく取り組める「ちびっこクラス」から。
そこから少しずつ、より本格的なロボットプログラミングや、Scratch、JavaScript、Pythonなどの基礎プログラミングへ進んでいきます。
一気に難しいことをさせるのではなく、その子の成長に合わせて、少しずつ次のステージへ
そしてステップアップも一本道ではありません、特徴に合わせて進級の提案を変えています、そんなふうに、子どもたちの歩みを見守っています。

進級の話をした時のこと

先日、ちびっこクラスに通っているKくんのお父さまに、次のクラスへの進級についてお話ししました。

9月からの進級を考えていたので、こちらとしてはすぐにお返事を求めていたわけではありません。

7月中くらいに、ご家庭で相談して決めていただければ十分だと思っていました。

ところが、その日のうちにお返事をいただき、9月から進級されることになりました。

そのスピード感が、とても嬉しかったです。

早く決めてくださったから嬉しい、というだけではありません。

教室で見ているKくんの成長と、ご家庭で感じておられる期待が、ちゃんとつながっていたように感じたからです。

体験の時から感じていた期待

Kくんが体験に来てくれた時のことも覚えています。

お父さまからは、

「この子にこういう学びを経験させたい」

というお気持ちを感じました。

無理やりさせるというより、Kくんにとって良い学びになるのではないかと、期待を持って見てくださっているように感じました。

後から分かったことですが、お父さまは教育に関わるお仕事をされている方でした。

だからこそ、進級後にどんなことを学んでいくのかをお伝えした時に、「あ、これはいいですね」

とすぐに受け止めていただけたことが、とても嬉しかったのです。

教育に関わる方の目線でも、すまいる・キッズで積み上げていく学びを良いものとして見ていただけた。

そう感じられたことは、教室としても大きな励みになりました。

進級は、ただクラスが変わることではない

教室でいう「進級」は、ただコース名が変わることではありません。

子どもたちにとっては、少し大きな一歩です。

今までより少し難しいことに挑戦する。
自分で考える場面が増える。
うまくいかない時に、もう一度試してみる。
作ったものを説明したり、発表したりする。

そういう経験が、少しずつ増えていきます。

ちびっこクラスでは、まず「楽しい」「できた」「もっとやってみたい」という気持ちを育てます。

そこから次のクラスに進むと、少しずつプログラミングとして考える場面が増えていきます。

ロボットを動かす。
センサーの働きを考える。
条件やくり返しを使う。
思った通りに動かなければ、原因を探してやり直す。

遊びの中にあった学びが、少しずつ本格的な学びへとつながっていく。

その切り替わりのタイミングが、進級なのだと思っています。

子どもたちは、少しずつ脱皮していく

教室で長く子どもたちを見ていると、成長は一気に起こるものではないと感じます。

小さな挑戦を積み重ねる。
少し難しいことに出会う。
できなくて悔しい思いをする。
でも、もう一度やってみる。

そして、ある時ふっと次の段階に進んでいく。

まるで、少しずつ脱皮していくようです。

ちびっこクラスから次のロボットプログラミングへ。
さらに難しい課題へ。
その先には、JavaScriptやPythonなどの基礎プログラミングもあります。

もちろん、全員が同じ道を進むわけではありません。

ロボットが得意な子もいます。
Scratchで作品づくりが好きな子もいます。
タイピングや検定で力を伸ばす子もいます。
AIを使って、自分のアイデアを形にすることが合う子もいます。

大切なのは、その子に合うタイミングで、次の一歩を用意してあげることだと思っています。

たくさんの武器を持って、社会へ出ていってほしい

すまいる・キッズで育てたいのは、プログラミングの技術だけではありません。

もちろん、技術も大切です。

パソコンを自分で使えるようになり、タイピングで自分の考えを文字にできるようになる。
プログラミングの考え方が少しずつ分かってきて、ロボットを動かしたり、ゲームを作ったりできるようになる。

そういう経験は、子どもたちにとって大きな武器になります。

でも、それだけではありません。

分からない時にヘルプを出せること。
自分の考えを人に伝えられること。
友だちの発表を聞けること。
うまくいかなかった時に、もう一度やってみること。
自分の得意を知り、それをどう活かすか考えられること。

そういう力も、これから社会に出ていく子どもたちにとって大切な武器になると思っています。

Kくんの進級の話をしながら、改めてそんなことを感じました。

次の進み方は、一つではない

教室だけで「そろそろ次です」と決めるのではありません。

教室で見える姿があります。
ご家庭で見える姿があります。
保護者さまが感じておられる期待や不安もあります。

そして、次の進み方も一つではありません。

基本的には、ちびっこクラスの次はエジソンアカデミーのロボットプログラミングへ進むことが多いです。

でも、全員が同じ道を進むわけではありません。

最近でも、ちびっこロボットプログラミングを終えてエジソンアカデミーへ進んだ子もいれば、もう少し今の流れを深めるために、3年目のちびっこロボットプログラミングプラスへ進んだ子もいます。

場合によっては、RobloxやScratchなどのビジュアルプログラミングに進む子もいます。

また、様子を見ていて「この子はもう少し早めに上のクラスへ進んでも大丈夫そうだな」と感じた時には、こちらから早めに進級をご提案することもあります。

私としては、基本のおすすめはお伝えします。

でも同時に、違う選択肢もあることは、できるだけお伝えするようにしています。

だって、それぞれ違うもんね。

ロボットが合う子もいれば、画面の中で作品を作る方が力を出しやすい子もいます。
じっくり積み上げたい子もいれば、新しい刺激でぐっと伸びる子もいます。

だからこそ、その子にとって今どの道が合っているのかを、ご家庭と一緒に考えていきたいのです。

ご家庭と一緒に、次のタイミングを見つける

今回、Kくんのお父さまからすぐにお返事をいただけたことで、教室で見ていた成長と、ご家庭で感じておられた期待がつながったように感じました。

9月から、Kくんはまた新しいステージに進みます。

きっと最初は難しいこともあると思います。

でも、その分だけ、新しい「できた!」にもたくさん出会えるはずです。

子どもたちは、少しずつ脱皮しながら、自分の武器を増やしていきます。

その一歩を、ご家庭と一緒に見守っていけること。

それが、教室として本当に嬉しいのです。


すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
体験レッスンをご希望の方はこちらからご確認ください。


とどちゃん(西尾茂和)の写真

その子の持つ得意を見つけ、磨き、伸ばす、安心して学べる教室

西尾茂和(とどちゃん)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 代表・メインインストラクター

  • 日本褒め言葉カード協会 藤井寺支部長
  • 褒め言葉トランプマスターインストラクター
  • IT業界20年以上

教室の方針 「いいところを見つけて、ほめて伸ばす」 小さな「できた!」を積み重ねて、自信と自立につなげます。

高校時代にプログラミングの面白さに出会い、大学卒業後はシステム開発やソフトウェア分野など、IT業界で20年以上の経験を重ねてきました。 技術スタッフとして顧客向けプレゼンテーションを年間100回以上担当し、「難しいことを、わかりやすく伝える力」を磨いてきました。

2012年にパソコン教室 スマイル・カフェを開業し、2015年にこどもプログラミング教室 すまいる・キッズをスタート。 こども向けプログラミング教育がまだ一般的でなかった頃から取り組み、これまでに累計約200名のお子さんの学びと成長に関わってきました。

子どものころのぼく自身は、とても繊細で、叱られている声を聞くだけでもドキドキしてしまうタイプでした。
だからこそ今は、安心できる関わりの中でこそ、人は力を発揮できると信じています。
教室では、褒める・認める・寄り添うことを大切にしながら、子どもたちが 「できた!」「もっとやりたい!」を重ねられる場づくりを続けています。

※「うちの子に合うかな?」「自信があまりないけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。 まずは体験で、教室の雰囲気を見に来てください。

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