夏休み、ゲームと動画だけで終わらせたくない保護者さんへ

AI

夏休み、何をさせようか迷う時期です

夏休みが近づいてくると、保護者さまからよく聞くお声があります。

「夏休み、何をさせようかな」
「家にいる時間が長くなると、ゲームや動画ばかりになりそうで心配」
「せっかくなら、何か成長につながる時間にしてほしい」

そのお気持ち、とてもよくわかります。

夏休みは、子どもたちにとっては楽しみな時間です。
一方で、保護者さまにとっては、毎日の過ごし方を考えるだけでも大変な時期でもあります。

学校がある時期とは違い、家にいる時間が長くなります。
その分、動画やゲームの時間が増えたり、生活リズムがゆるんだりすることもあります。

もちろん、ゆっくり過ごす時間も大切です。

でも、せっかくの夏休み。
何か少しでも、子どもの成長につながる時間にできたら嬉しいですよね。

AIという言葉を耳にする機会が増えました

最近は、AIという言葉を耳にする機会も増えてきました。

仕事の進め方、調べ方、文章の作り方、学び方。
これから子どもたちを取り巻く環境は、今まで以上に大きく変わっていくのだと思います。

夏休みの宿題や自由研究でも、AIをどう使うかによって、調べ方や考え方が変わってくる場面は増えていくかもしれません。

たとえば、自由研究のテーマを考える。
興味のあることを調べてみる。
調べたことを、自分なりにまとめてみる。
そこから、作品や発表につなげてみる。

そんな場面で、AIはうまく使えば大きな助けになる道具です。

ただし、ここで大切なのは、子どもにAIを自由に使わせればよい、という話ではないことです。

AIは、子どもに勝手に使わせるものではありません

AIはとても便利です。
でも、何でも正しい答えを出してくれる魔法の道具ではありません。

出てきた答えが間違っていることもあります。
もっともらしく見えても、内容を確認しなければならないこともあります。

また、使うサービスによっては、年齢の決まりや保護者の同意が必要なものもあります。

だからこそ、AIは「子どもに勝手に使わせるもの」ではなく、まずは大人と一緒に使い方を確認しながら触れていくものだと思っています。

「何を聞いたらいいかな」
「この答えは本当かな」
「自分なら、ここから何を作れるかな」

そんな会話をしながらAIに触れてみる。

それは、ただ便利な道具を使うということではなく、親子で一緒に考える時間にもなります。

AIに答えを出してもらうのではなく、AIをきっかけにして、子ども自身が考え始める。

そこに、これからの学びの大切な部分があるのではないかと感じています。

親がずっと付き添うのは、現実的には難しいものです

一方で、夏休みとはいえ、保護者さまが朝からずっと子どもにつきっきりで見守ることは、現実的にはなかなか難しいと思います。

お仕事があったり、家のことがあったり、兄弟姉妹の予定があったり。
夏休みは、子どもにとっては楽しみな時間でも、保護者さまにとっては忙しい時期でもあります。

「AIに触れさせたい気持ちはある」
「でも、自由に使わせるのは少し不安」
「親だけで見守るのも難しい」
「何から始めたらいいのかも、よくわからない」

そう感じておられる方も多いのではないでしょうか。

だからこそ、子どもたちが安心して新しいことに触れられる場所や、困った時に相談できる大人がいる環境も大切だと感じています。

夏休みは、新しいことに触れるよいタイミングです

夏休みは、時間があるようで、気がつくとあっという間に過ぎていきます。

朝はゆっくり起きて、動画を見て、ゲームをして、気がついたら夕方。
そんな日があってもいいと思います。

でも、そればかりになってしまうと、少しもったいない気もします。

せっかくなら、夏休みのどこかで、

「やってみたい」
「できた」
「もう少し工夫してみたい」

と思える時間があるといいなと思っています。

プログラミングやロボット、Scratch、AIを使った学びは、ただ知識を覚えるだけのものではありません。

うまくいかないところを見つける。
どうすればよいか考える。
少し直して、また試してみる。
困った時に助けを求める。
できた時に、自分の力で一歩進めたことを感じる。

そういった経験が、子どもたちの自信につながっていきます。

すまいる・キッズの夏休み講座

すまいる・キッズでは、夏休み期間中、年長さんから中高生まで、それぞれの年齢や興味に合わせた講座をご用意しています。

ロボット、Scratch、プログラミング、そしてAIを使った学びなど、内容もさまざまです。

ただ何かを教え込むのではなく、子どもたちが自分で考え、試し、工夫する時間を大切にしています。

AIについても、ただ答えを出すための道具としてではなく、考えるきっかけ、作るきっかけ、大人との会話が生まれるきっかけとして、少しずつ触れていければよいと考えています。

「うちの子には何が合うかな」
「AIは気になるけれど、何から始めたらいいかわからない」
「夏休みだけでも、何か成長につながる経験をさせたい」
「家で自由に使わせるのは不安だけれど、安心して触れられる場所があれば試してみたい」

そのような方は、お気軽にご相談ください。

夏休みの時間を、ただ過ぎていく時間にするのではなく、子どもたちの「できた!」や「おもしろい!」が増える時間にしていく。

そのためのひとつの選択肢として、夏休みの講座や集中レッスンもご活用いただければ嬉しいです。


夏休みの短期講座については、こちらのページに詳しくまとめています。

「うちの子にはどれが合うかな」
「AIは気になるけれど、何から始めたらいいかな」

という方は、内容をご覧いただいたうえで、お気軽にご相談ください。

夏休み短期講座の詳細はこちら
https://www.keep-on-smiling.jp/2026summer/


すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
体験レッスンをご希望の方はこちらからご確認ください。


とどちゃん(西尾茂和)の写真

その子の持つ得意を見つけ、磨き、伸ばす、安心して学べる教室

西尾茂和(とどちゃん)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 代表・メインインストラクター

  • 日本褒め言葉カード協会 藤井寺支部長
  • 褒め言葉トランプマスターインストラクター
  • IT業界20年以上

教室の方針 「いいところを見つけて、ほめて伸ばす」 小さな「できた!」を積み重ねて、自信と自立につなげます。

高校時代にプログラミングの面白さに出会い、大学卒業後はシステム開発やソフトウェア分野など、IT業界で20年以上の経験を重ねてきました。 技術スタッフとして顧客向けプレゼンテーションを年間100回以上担当し、「難しいことを、わかりやすく伝える力」を磨いてきました。

2012年にパソコン教室 スマイル・カフェを開業し、2015年にこどもプログラミング教室 すまいる・キッズをスタート。 こども向けプログラミング教育がまだ一般的でなかった頃から取り組み、これまでに累計約200名のお子さんの学びと成長に関わってきました。

子どものころのぼく自身は、とても繊細で、叱られている声を聞くだけでもドキドキしてしまうタイプでした。
だからこそ今は、安心できる関わりの中でこそ、人は力を発揮できると信じています。
教室では、褒める・認める・寄り添うことを大切にしながら、子どもたちが 「できた!」「もっとやりたい!」を重ねられる場づくりを続けています。

※「うちの子に合うかな?」「自信があまりないけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。 まずは体験で、教室の雰囲気を見に来てください。

コメント