子どもにもシニア層の方にも、「ヘルプ」と言える場所を

シニア

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。
いつもこのブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。

スマホやパソコンで困った時、
「ちょっと聞ける場所があったら安心なのに」
と思ったことはありませんか?

実は、これは子どもたちのプログラミング学習でも、シニアの方のパソコン・スマホ学習でも、とても大切なことだと感じています。

当教室「すまいる・キッズ」は、もともと「パソコン教室 スマイル・カフェ」の一部としてスタートしました。

今は、こどもプログラミング教室としての発信が多くなっていますが、もともとはパソコン教室です。
現在も、スマイル・カフェとして、大人の方やシニアの方のパソコン・スマホのサポートも行っています。

同じ場所で学んできた教室

以前は、子どもたちとシニアの方が、同じ教室の中で机を並べて学ぶ時間もありました。

今では、時間帯や教室の使い方が変わり、同じ教室で机を並べて学ぶことはほとんどありません。

ただ、教室には部屋が二つあります。

時々、子どもたちが印刷したプリントを取りに、シニアの方が学んでいる教室へ入っていくことがあります。

子どもたちは、少しおそるおそる扉を開けて、プリントを取りに行きます。

その様子を見て、シニアの方が、

「ちっちゃい子も頑張ってるのね」

と、温かい目で見守ってくださることがあります。

子どもたちとシニアの方が、直接何かを教え合っているわけではありません。

でも、同じ場所で学ぶ人同士として、お互いにやさしい空気を出し合っている。

そんな教室の雰囲気が、私はとても好きです。

シニアさんの「ちょっと聞きたい」

シニアの方が教室に来られる理由は、人それぞれです。

趣味として、パソコンを学びに来られている方。
脳トレとして、パソコンに触れる時間を楽しみに来られている方。
そして、教室をコミュニケーションの場として楽しみにしてくださっている方。

それぞれの目的で、教室にお越しくださっています。

その中で、もう一つ大きいのが、

「ちょっと困った時に、すぐ聞ける場所がある」

という安心感です。

スマホの操作に困った時。
LINEで見慣れないメッセージが届いた時。
メールや画面に、怪しい表示が出た時。
家でインターネットやプリンターがうまく動かない時。

そんな時に、

「先生、ちょっと見て」
「今日、LINEでこんなのが来たんやけど」
「このメール、大丈夫かな?」

と、気軽に声をかけてくださいます。

ひとつひとつは小さなお困りごとに見えるかもしれません。

でも、本人にとっては、とても不安なことです。

「これ、押しても大丈夫かな」
「誰に聞いたらいいんやろう」
「家族に聞くのも、何度もだと申し訳ない」

そんな時に、安心して聞ける場所がある。

それだけで、パソコンやスマホを使うハードルはぐっと下がります。

もちろん、すべてのことをその場で完全に解決できるわけではありません。
でも、一緒に画面を見て、状況を整理して、できることを確認する。

それだけでも、安心していただけることがたくさんあります。

「とどちゃんヘルプ」の原点

子どもたちには、困った時に

「とどちゃんヘルプ!」

と言えるように声をかけています。

分からないことを一人で抱え込まず、

「ここが分からない」
「ここまでできたけど、この先が分からない」
「少しだけ助けてほしい」

と伝えること。

これは、プログラミングの力だけでなく、生きていく上でも大切な力だと思っています。

でも、考えてみると、この考え方は、シニアの方との関わりの中にもずっとありました。

困った時に、気軽に聞ける。
不安な時に、ひとりで抱え込まなくていい。
分からないことを「分からない」と言っても大丈夫。

その安心感があったからこそ、子どもたちにも
「ヘルプって言っていいんだよ」
と伝えるようになったのかもしれません。

困った時に、安心して聞ける教室でありたい

子どもたちも、シニアの方も、年齢は違います。

でも、学ぶ時に大切なことは、意外と同じです。

最初から全部できる必要はありません。
失敗しないように頑張りすぎなくても大丈夫です。
分からない時に、安心して聞ける場所があること。

それがあるだけで、人はもう一歩、前に進みやすくなります。

すまいる・キッズでも、スマイル・カフェでも、これからもそんな場所でありたいと思っています。

お子さまのプログラミング学習も、シニアの方のスマホやパソコンのお困りごとも、最初から全部できる必要はありません。

「ちょっと聞いてみたい」
「ここなら安心して相談できそう」

そう感じていただけましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズも、パソコン教室 スマイル・カフェも、困った時に安心してヘルプと言える場所でありたいと思っています。


すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
体験レッスンをご希望の方はこちらからご確認ください。


とどちゃん(西尾茂和)の写真

その子の持つ得意を見つけ、磨き、伸ばす、安心して学べる教室

西尾茂和(とどちゃん)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 代表・メインインストラクター

  • 日本褒め言葉カード協会 藤井寺支部長
  • 褒め言葉トランプマスターインストラクター
  • IT業界20年以上

教室の方針 「いいところを見つけて、ほめて伸ばす」 小さな「できた!」を積み重ねて、自信と自立につなげます。

高校時代にプログラミングの面白さに出会い、大学卒業後はシステム開発やソフトウェア分野など、IT業界で20年以上の経験を重ねてきました。 技術スタッフとして顧客向けプレゼンテーションを年間100回以上担当し、「難しいことを、わかりやすく伝える力」を磨いてきました。

2012年にパソコン教室 スマイル・カフェを開業し、2015年にこどもプログラミング教室 すまいる・キッズをスタート。 こども向けプログラミング教育がまだ一般的でなかった頃から取り組み、これまでに累計約200名のお子さんの学びと成長に関わってきました。

子どものころのぼく自身は、とても繊細で、叱られている声を聞くだけでもドキドキしてしまうタイプでした。
だからこそ今は、安心できる関わりの中でこそ、人は力を発揮できると信じています。
教室では、褒める・認める・寄り添うことを大切にしながら、子どもたちが 「できた!」「もっとやりたい!」を重ねられる場づくりを続けています。

※「うちの子に合うかな?」「自信があまりないけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。 まずは体験で、教室の雰囲気を見に来てください。

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