タイピング、速いだけじゃもったいない!実際に使える力とは?

タイピング、速いだけじゃもったいない!実際に使える力とは? こどもの未来を創る

タイピングゲームでは、とても速く入力できる。

文書入力になると急に手が止まってしまう子がいます。
タイピングが速いだけで満足していませんか?
実際の文章入力になると手が止まる…そんな経験はありませんか? 

タイピングは、指を速く動かすだけではないからです。

タイピングゲームの落とし穴!速さだけでは役に立たない理由

タイピングゲームは、指の位置を覚えたり、入力する速度を上げたりする練習として役立ちます。

ただ、学校や仕事で文章を入力する時は、それだけでは足りません。

文章を読みながら正しい漢字に変換し、句読点や記号、改行を入れる。間違えた時には、戻って正しく打ち直すことも必要です。

実際の文章入力では、指を動かすだけでなく、考えながら入力する力も求められます。

速さだけじゃダメ!実際の文章入力で求められる力

すまいる・キッズでは、子どもたちに「毎日パソコン入力コンクール」、通称「毎パソ」への挑戦をおすすめしています。

小学生の課題では、ことわざなどの文章を入力します。それ以上だと新聞記事を読みながら、漢字や括弧、数字、単位、記号交じりの文章を入力していきます。

どれだけ速くても、間違いが多ければ級位は大きく下がります。

タイピングゲームで速く打つことに慣れている子ほど、最初は毎パソを嫌がることもあります。

間違えたら、戻って直さなければならない。
勢いだけでは進めないからです。

しかもバックスペースを押すとホームポジションが崩れる。
でも、それを乗り越えて実際の文章入力に役立つ力が少しずつ身についていきます。

ホームポジションが基本!正しい姿勢が未来を変える

すまいる・キッズでは、プログラミングレッスンの前に、毎回5分間のタイピング練習をしています。

初めて取り組む子に、は背筋を伸ばして座り姿勢を作り
手を正しい位置に置くところから始めます。

ホームポジションを覚え、ローマ字がまだ十分に身についていない子は、ローマ字の練習から進めます。タイピングが早いだけでも学校では一目を置かれます。

5分の練習が子どもの可能性を広げる!

この5分間には、タイピングを上達させること以外の役割もあります。

子どもたちは、学校や家庭から、それぞれの気持ちを持って教室にやってきます。

そこで、

「では、タイピングを始めよう」

と声をかけると、子どもたちは席に座り、キーボードに手を置きます。

毎回同じ流れなので、次に何をすればよいのかも分かっています。

短い時間ではありますが、この5分間が、気持ちをプログラミングのレッスンへ切り替えるスイッチにもなっています。

挑戦した成果が形に残る!毎パソが教えること

今日は、毎パソ6月大会の結果発表の日でした。

受験してから少し時間がたっていたので、子どもたちから何度か、

「結果はいつ分かるの?」

と聞かれていました。

今回挑戦した子どもたちは、コンテスト参加直前に大きく記録を伸ばしました。

小学2年生のKさんは、レッスンの途中で眠ってしまうほど、一生懸命に練習を続けました。その頑張りが実り、目標としていた結果にしっかり手が届きました。

前回、1級まであと3点届かなかった中学生のRくん。

今回の挑戦を終えた時には、

「大丈夫。いけた」

と、はっきりとした手応えを感じていました。その時の目は、こちらが驚くほど真剣でした。

そして、その確信どおり、目標としていた1級を取得することができました。

ほかの子どもたちも、それぞれが自分で決めた目標に向かい、本番でしっかり力を出し切ってくれました。

挑戦した成果が、級位や段位として残る

毎パソには、一般的な試験のような「合格」「不合格」という考え方がありません。

その時に発揮した力に応じて、級位や段位が認定されます。

もちろん、自分が目標にしていた級に届かなければ、悔しいこともあります。

それでも、挑戦した成果が何も残らないわけではありません。

今の自分の力が級位や段位として示され、認定書という形で手元に残ります。

それは、

「ここまで頑張った」という証です。

だから、とどちゃんは、そして、すまいる・キッズは、子どもたちに毎パソへの挑戦をおすすめしています。

目指すのは、実際に使えるタイピング

タイピングで目指しているのは、ただ指を速く動かせることではありません。

文章を読み、正しく変換し、間違いに気づいて直しながら入力する。

学校でも、その先の仕事でも使える入力力を身につけることです。

毎回の練習は、わずか5分です。

でも、正しい姿勢でキーボードに向かい、少しずつできることを増やしていく。その積み重ねは、子どもたちの確かな力になります。

タイピングは、速さだけでは意味がありません。実際に使える力を育てるために、まずは正しい練習から始めてみましょう。たった5分の積み重ねが、子どもたちの未来を切り拓く力になります。あなたのお子さんも、今日から始めてみませんか?

すまいる・キッズでは、これからもこの5分間を大切にしていきます。


すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
体験レッスンをご希望の方はこちらからご確認ください。


コメント