「うちの子、このままで大丈夫かな?」
そう心配になることはありませんか?
学校へ行きづらかったり、自信を失っていたり、失敗を恐れてなかなか動き出せなかったり。
そんな子どもの姿を見ていると、親として何をしてあげられるのか、悩むこともありますよね。
もっと頑張らせたほうがいいのかな。
私の関わり方が悪かったのかな。
不安になればなるほど、できていないところばかりが目に入ります。
でも、不安でいっぱいの心に必要なのは、さらに頑張らせることではないのかもしれません。
こんにちは。
こどもプログラミング教室すまいる・キッズの、とどちゃんです。
褒め言葉は心の栄養です
褒めるというと、「すごいね」「よくできたね」と、何かを達成したときに使う言葉だと思われるかもしれません。
でも、教室で見つけたいのは結果だけではありません。
教室まで来られた。
わからなくても課題に向き合った。
休憩したあと、もう一度席に戻った。
「わからない」と伝えられた。
お友達の発表に拍手をしていた。
誰かと比べれば、小さなことに見えるかもしれません。
けれど、その子にとっては大きな一歩です。
その姿を見つけて、言葉にして伝える。
褒め言葉は、子どもを思いどおりに動かすための道具ではありません。
「あなたのことを、ちゃんと見ているよ」
そう伝えるための言葉です。
良いところを見る習慣
人の良いところを褒めるには、まず相手をよく見る必要があります。
何ができていないかではなく、何をしようとしているのか。
どこで頑張っているのか。
昨日とは何が少し違うのか。
見つけたことを言葉にすると、相手の表情がやわらぐことがあります。その表情を見て、自分の心も温かくなります。
自分から相手を大切にする。
そして、相手からも大切にしてもらう。
褒め言葉は、人と人との間を行き来する、温かいエネルギーのようなものだと思います。
レッスンレポートで届けたいもの
すまいる・キッズでは、レッスン後に保護者の方へレポートをお送りしています。
何を進め、何を完成させたかだけではありません。
「自分から質問できていました」
「難しいところでも、もう一度やり直していました」
「ほかのお子さんの発表に拍手をしていました」
家では見せない姿が、教室では見えることがあります。
教室で見つけた姿が、家庭で褒め言葉になり、親子の会話につながる。
レッスンレポートは、お子さんの良いところを保護者の方と一緒に見つけるためのものでもあります。
お母さんの心にも栄養補給を
子どものことが心配で、自分のことを後回しにしていませんか。
今日も子どものことを考えた。
悩みながら見守った。
教室まで送り出した。
まずは自分にも、「今日もよくやった」と声をかけてあげてください。
良いところを見つけて、しっかり褒める。
それが習慣になると、できていないことよりも、今ある成長に目が向くようになります。
不安が完全になくなるわけではありません。
それでも、不安ばかりに心を奪われることは、少しずつ減っていきます。
不安をなくそうとするより、良いところを探す習慣をつくる。
今日、お子さんの良いところを一つ。
そして、ご自身の良いところも一つ。
見つけたら、ぜひ言葉にして届けてみてください。
褒め言葉は、心がもう一度動き出すための栄養になると、僕は思っています。
すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
体験レッスンをご希望の方はこちらからご確認ください。
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