お子さんが今、一番夢中になっているものは何ですか?
でも、その「好き」だけを伸ばしていれば、本当に大丈夫でしょうか?
すまいる・キッズでは、子どもの得意なこと、大好きなことを見つけて、伸ばしていくことを大切にしています。
好きなことに夢中になっているときの子どもは、集中力も吸収する速さも違います。
こんにちは。
こどもプログラミング教室
すまいる・キッズの、とどちゃんです。
最近は、PowerPointが大好きな小さなお子さんも増えています。
電車が好きな子は、電車の方向幕を何枚も作ります。
自分の思った通りの方向幕を作るために、文字の大きさや色を変え、図形の使い方や重ねる順番を自然に覚えていきます。
「ここ、どうするの?」
と聞かれて、一度やり方を伝えると、次からは自分で使っていることもあります。
面白いアニメーションの動かし方を教えると、それもすぐに自分の作品へ取り入れます。
好きなことは、子どもの学ぶ力を強く引き出してくれます。
また、難しい課題を出すと、目をキラキラさせる子もいます。
その様子をレッスン報告でお母さんにお伝えすると、
「うちの子、難しいことに挑戦するのが好きなんです」
と教えてくださいました。
本人、お母さん、教室の三人で、
「この子は、難しいことに挑戦するのが好きなんだ」
という共通の認識ができたんですね。
自分が何を好きなのか。
どんなときに力を発揮するのか。
それを本人が知ることも、とても大切だと思っています。
ただ、子どもの「好き」の裏側には、別の気持ちが隠れていることもあります。
「苦手なことには手を付けたくない」
「できない自分を見られたくない」
「自慢できることだけをやりたい」
そんな思いが混ざっていることもあります。
特に「できる自分」が好きな子は、できない自分を見せることを苦痛に感じ、難しいことを避けてしまうことがあります。
自分のできるところを大きく見せようとする姿も、実は心を守るためなのかもしれません。
だから私は、「何が好きなのか」だけではなく、
「なぜ、それが好きなのか」
というところまで、じっくり見るようにしています。
好きなことを思い切り伸ばした方がいい子もいます。
好きなことの中に、少しだけ苦手なことを混ぜた方が伸びる子もいます。
そして、その一つができたときには、子犬を撫で回すくらいの勢いで褒めます。
できた結果だけではありません。
挑戦できたこと。
分からないと伝えられたこと。
助けてもらいながらでも、最後まで進めたこと。
そこにも、しっかり価値があると伝えたいのです。
最初は得意ではなかったことも、丁寧に伸ばすことで、だんだん得意になり、大好きになることがあります。
子どもは、まだ出会っていないものを「やりたい」とは言えません。
だから、子どもの希望を大切にしながら、
「こんなこともできるよ」
「一緒に少しやってみない?」
と、こちらから新しい楽しさを届けることも必要です。
今ある「好き」を伸ばすこと。
まだ知らない「好き」と出会わせること。
その両方が、子どもの未来を広げていくのだと思います。
もし、
「教室では子どもたちと、どんなふうに関わっているんだろう?」
「うちの子の『好き』を、どう見つけてくれるんだろう?」
そんなことが気になりましたら、ぜひ一度、体験レッスンへお越しください。
子どもたち一人ひとりの「好き」や「得意」を大切にしながら、その子に合った一歩を一緒に見つけていきます。
教室でお会いできることを、楽しみにしています。
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