自分で決められる子になる!安心して失敗できる場の力

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自分で決められる子になる!安心して失敗できる場の力


主体性は安心できる場所で育つ

「とどちゃん、考えて。」

「とどちゃん、決めて。」

以前は、レッスン中によく聞いていた言葉です。

でも。

最近、その言葉が少しずつ減ってきました。

こんにちは。

こどもプログラミング教室すまいる・キッズの、とどちゃんです。

「こっちにする」と自分で決めた日

先日のマンツーマンレッスンで、とてもうれしい場面がありました。

迷路を作るプログラミングに取り組んでいたお子さんです。

「ここはどんな道にする?」

「次はどんな仕掛けを入れる?」

いくつかの選択肢を伝えると、

少し考えて、

「こっちにする。」

と、自分で決めて進めていました。

以前なら、

「とどちゃん、決めて。」

そう言っていたお子さんです。

この変化は、とても大きな成長だと感じました。

自分で決めるには勇気がいります

実は。

子どもが自分で決めることは、思っている以上に勇気が必要です。

「失敗したらどうしよう。」

「間違っていたら恥ずかしい。」

そんな気持ちがあると、大人に答えを求めたくなります。

だから、

「自分で決められる。」

ということは、

「自分の考えでも大丈夫。」

と思えている証拠でもあるのです。

私は、この力には自己肯定感が深く関わっていると思っています。

「私が選んでもいい。」

「私でもできる。」

そんな気持ちが少しずつ育ってくると、子どもは自然と自分で考え始めます。

主体性を育てるのは安心できる環境

でも。

自己肯定感だけでは足りません。

もう一つ、大切なものがあります。

それは、

安心できる環境です。

自分で決めても怒られない。

失敗しても責められない。

「だから言ったでしょう。」

と言われない。

うまくいかなければ、

「じゃあ次はどうしようか。」

「この方法も試してみよう。」

と、一緒に考えてもらえる。

そうなんです。

安心できる場所だからこそ、子どもは挑戦できるのです。

すぐ隣に助けてくれる人がいる

今回のお子さんとは、マンツーマンでレッスンをしています。

私はいつもすぐ隣にいます。

困ったら、すぐ聞けます。

でも、最初から答えは教えません。

まずは考えてもらいます。

選択肢を用意します。

そして、自分で選んでもらいます。

難しいところだけ、一緒に考えます。

すると、

「失敗しても大丈夫。」

という安心感が生まれます。

その安心感が、

「じゃあ、自分で決めてみよう。」

という気持ちにつながっていくのです。

今回も、コースのデザインなど難しいところは少しお手伝いしました。

でも、それ以外のほとんどは、自分で進めることができました。

プログラムは、まだ私が作ったものを参考にしながら進めています。

ですから、すべてを理解している段階ではありません。

それでも、パソコンの操作は以前とは比べものにならないほど速くなりました。

できることも確実に増えています。

そして何より、

自分で選ぶ場面が増えました。

私は、この成長が一番うれしいのです。

プログラミングは失敗してもいい学び

プログラミングは、正解を覚える勉強ではありません。

考えて、

選んで、

試して、

失敗して、

また考える。

その繰り返しです。

だからこそ、

教室も安心して失敗できる場所でありたいと思っています。

「失敗しない子」

ではなく、

「失敗しても、もう一度挑戦できる子」

を育てたい。

そのためには、

安心して考えられる環境が必要です。

「自分で決めても大丈夫」という経験を

子どもたちの主体性は、

「自分でやりなさい。」

という言葉だけでは育ちません。

「自分で決めても大丈夫。」

そう思える経験の積み重ねが、自信になり、主体性へとつながっていくのだと思います。

お子さんがどんなふうに考え、どんなふうに成長していくのか。

気になる方は、ぜひ一度、体験レッスンにお越しください。

私たちがどのように子どもたちと関わり、安心できる環境の中で主体性を育てているのか、実際の教室で感じていただければうれしく思います。


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