子どもたちが挑戦した「UNIVERSAL ROBOTICS CHALLENGE 2026」日本大会。
すまいる・キッズのジュニアチームは、
日本4位!
本当にあと一歩で世界大会でした。
でも、この結果以上に心に残ったのは、教室内予選では、4人全員が1000点満点を達成するまでの道のりです。
そこには、順位だけでは語れない、一人ひとりの挑戦と成長がありました。
4人全員が1000点満点!
日本大会への出場を目指し、教室では4人の子どもたちが教室内予選に挑戦しました。
日本大会にエントリーできるのは、その中で一番良い記録でチームでエントリします。
みんなで助け合った証として!
なので、
みんな仲間であり、ライバルでもあります。
最初から全員が満点だったわけではありません。
誰かが良い記録を出す。
それを見た別の子が、
「もっといける!」
と、もう一度挑戦する。
すると、また誰かが記録を伸ばします。
ロボットを調整し、操作を練習する。
失敗したら原因を考え、またやってみる。
そんな挑戦を何度も繰り返しました。
そして最後には、なんと、
4人全員が1000点満点!
全員が満点になり、最後はタイムを競うほどの接戦になりました。
仲間の頑張りに刺激を受けて、自分も頑張る。
そして、その頑張りがまた仲間を動かしていく。
これこそが、「切磋琢磨」なのだと思います。
あと一歩届かなかった世界大会
4人の中で最速タイムを出した子の記録で、日本大会にエントリしました。
その結果は、
日本4位。
本当に、あと一歩でした。
最速タイムを出した子は、結果を知って大号泣。
それだけ悔しかったのだと思います。
でも、悔しくて泣けるほど本気になれることって、すごいことだと思うんです。
本気で取り組んだからこそ、
「世界大会へ行きたかった」
という思いが、涙になってあふれたのでしょう。
うれしい気持ちだけが、成長につながるわけではありません。
思いどおりにならなかった悔しさも、次の一歩を踏み出すための大切な力になります。
今回流した涙も、この子が本気で挑戦した証しです。
「楽しかったから、また来年も出る!」
心に残ったのは、一番の記録を出した子の姿だけではありません。
教室内予選で3位だった子は、
「楽しかったから、また来年も出る!」
と、もう次を見ています。
また、別の保護者の方からは、
「この競技自体を、すごく楽しんでいるようでした」
というお話も聞きました。
その子も、表立って悔しさを見せるというより、心の中で静かに、
「次はもっとやれる」
と、リベンジの火を燃やしているように感じます。
大号泣するほど悔しがる子。
「楽しかった!また出たい」と話す子。
静かに次の挑戦を見つめている子。
気持ちの表し方は、一人ひとり違います。
でも、みんなの中に「もう一回挑戦したい」という気持ちが残りました。
私は、それが何よりうれしいです。
結果だけでなく、そこへ向かう姿を褒めたい
子どもを褒めるとき、私たちはつい、
「1位になった!」
「100点を取った!」
という、目に見える結果に注目しがちです。
もちろん、それも素晴らしいことです。
でも、その結果にたどり着くまでには、
何度も挑戦したこと。
うまくいかず、悔しい思いをしたこと。
仲間の頑張りを見て、
「自分も、もう一回やってみよう!」
と思った瞬間があります。
今回の日本4位は、一人だけでつかんだ結果ではありません。
4人が切磋琢磨し、お互いの記録を引き上げたからこそ生まれた日本4位です。
世界大会には届かなかった。
だから、悔しい。
でも、その悔しさの先に、
「また来年も出たい」
という気持ちが生まれました。
結果だけでなく、挑戦する中で心が動いたこと。
そして、もう一度やってみたいと思えたこと。
それもまた、順位と同じくらい価値のある、素晴らしい成果ではないでしょうか。
子どもたちの「途中」を認める
子どもたちが成長するのは、結果が出た瞬間だけではありません。
何度も挑戦し、失敗を乗り越え、仲間と切磋琢磨する。
その一つひとつの経験を通して、子どもたちは少しずつ成長していきます。
私たち大人が大切にしたいのは、「結果」だけを見ることではありません。
そこへたどり着くまでに、子どもたちが積み重ねてきた努力や工夫、悔しさ。
そして、もう一度挑戦しようとする気持ち。
そんな目には見えにくい「途中」を、しっかりと認めて言葉にしてあげることではないでしょうか。
みんな、本当によく頑張ったね。
日本4位、おめでとう!
そして、何度も送迎し、子どもたちの挑戦を一緒に楽しみながら見守ってくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
今回経験した悔しさや楽しさを、子どもたちが次にどんな力へ変えていくのか。
来年の挑戦が、今から楽しみです。
こんな教室を、一度体験してみませんか?
すまいる・キッズでは、プログラミングやロボット制作を学ぶことだけを目的にしているわけではありません。
自分で考えること。
失敗しても、もう一度挑戦すること。
仲間の頑張りから刺激をもらい、自分も一歩前へ進むこと。
そんな経験も大切にしています。
「うちの子には、どんなコースが合うかな?」
というところからでも大丈夫です。
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