お子さんが、
「大好き!」
「楽しい!」
とワクワクしながら、何かを夢中で追いかけているときの、あのキラキラした目を見たことがありますか?
時間を忘れて、
「これどうなるんやろ?」
「じゃあ、こっちは?」
と、自分からどんどん先へ進んでいく。
子どもって、本当に興味を持った瞬間から、学ぶスピードが一気に変わることがあります。
今日、JavaScriptを学んでいる子が、まさにそんな姿を見せてくれました。
最初に教えたのは、ほんの基本だけ
最初に取り組んだのは、p5.jsの基本操作です。
円を描く。
四角を描く。
色をつける。
背景を変える。
mousePressedを使って、クリックしたときに何かが起こるようにする。
そのくらいまで一緒にやって、
「じゃあ、ここからは自由に作ってみて」
と伝えました。
そしてもう一つ。
「困ったら、リファレンスマニュアル見たらいいよ」
と。
そこからが早かったんです。
勝手にどんどん先へ進み始めた
リファレンスマニュアルを見ると、そこにはいろいろなサンプルコードがあります。
気になったものを見つけて、
コピーして、
自分のプログラムに貼り付ける。
まず動かしてみる。
そして、
「ここを変えたらどうなるんやろ?」
と引数の数字を変えてみる。
動きが変わる。
また別のところを変えてみる。
ひとつ試したら、また次。
もう、こっちが
「次はこれやってみようか」
と言う間もありません(笑)。
自分で見つけて、
自分で試して、
自分で次へ進んでいくんです。
気づいたら、3Dの立方体が回っていた(笑)
最初は円とか四角を描いていたんですよ。
それが、しばらくして画面を見たら、
3Dの立方体がぐるぐる回っている(笑)。
「え、そこまで行ったん?」
って思いました。
もちろん、最初から全部を理解してコードを書いているわけではありません。
でも、それでいいと思うんです。
まずサンプルを動かしてみる。
数字を変えてみる。
「あ、こうなるんや」
と確認する。
また違うところを触ってみる。
その繰り返しの中で、
「なんでこうなるんやろ?」
が出てきたら、そこからまた次の学びにつながります。
「とどちゃん、こんなんできた!」
そしてしばらくすると、
満面の笑顔で、
「とどちゃん、こんなんできた!」
と、誇らしげに見せてくれました。
この瞬間が、私はすごく好きです。
誰かに、
「これを作りなさい」
と言われたから作ったものではありません。
自分で興味を持って、
自分で見つけて、
自分で試して、
自分なりに変えていった。
気づけば、最初に教えたところよりずっと先まで進んでいた。
だからこそ、
「こんなんできた!」
が、あんなにうれしいんでしょうね。
興味関心って、やっぱり強い
興味を持つ。
調べる。
試す。
できる。
新しい発見がある。
また気になる。
また試す。
この繰り返しが始まると、子どもはどんどん自分で学び始めます。
最初は、
「なんか面白そう」
だったものが、
そのうち、
「これ好き」
になって、
さらに続けていると、
「これ得意かも」
に変わっていく。
好きと得意って、最初から同じものではないと思うんです。
でも、
好きだから触る。
触るから発見する。
発見するから、またやってみる。
やってみるから、できることが増える。
そうやって、あとから「得意」になっていくことって、たくさんあるんだと思います。
私たちができるのは、最初の入口をつくること
今日の
「とどちゃん、こんなんできた!」
の笑顔を見ながら、
興味関心の力って、やっぱりすごいなと思いました。
私たち大人が全部を教える必要はないのかもしれません。
最初の入口をつくる。
少しだけヒントを出す。
そして、
「もっと知りたい!」
と本人の中でスイッチが入ったら、あとは少し離れて見守る。
その先は、子ども自身がこちらの想像よりずっと遠くまで進んでいくことがあります。
すまいる・キッズでは、
「できることを教える」だけではなく、
その子が何に興味を持つのか、
どんな瞬間に目がキラキラするのか、
そんなところも大切にしています。
「うちの子は、どんなことに夢中になるんだろう?」
そう思われたら、ぜひ一度、教室でその様子を見てみてください。
無料体験も随時受付中です。
お子さんの「好き」が動き出す瞬間に出会えるかもしれません。
すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
体験レッスンをご希望の方はこちらからご確認ください。
コメント