明日から新学期。こころのハードルを下げましょう!

こどもの未来を創る

藤井寺市の小中学校では、明日から、いよいよ新学期ですね。

長かった夏休みが終わって、
また学校生活が始まります。

「やっと友達に会える!」

と楽しみにしている子もいるでしょう。

でも、

「あぁ、明日から学校か……」

と、ちょっと憂鬱になっている子もいると思います。

まあ、これって子どもだけじゃないですよね(笑)。

僕も会社員だったころ、
長い休みのあとに

「明日から出社か……」

と思っただけで、かなり気が重くなっていました。

もう、通勤電車に乗ることを考えただけでも
うんざりしてましたからね(笑)。

特に休み最後の日曜日の夕方。

だんだん時間が遅くなってくると、
心がしぼんでいくような感じ。

今でも覚えています。

でも不思議なもので、
いざ会社に行ってしまえば、
なんだかんだで一日は過ぎていく。

子どもたちも、
似たようなところがあるんじゃないでしょうか。

新学期は、生活のパターンがガラッと変わる

夏休みと学校がある日では、
生活のパターンがガラッと変わります。

朝起きる時間も違う。

ご飯を食べて、
着替えて、
歯を磨いて、
学校へ行く準備をする。

そして、決まった時間に家を出る。

大人から見れば、
いつもの学校生活に戻るだけ。

でも子どもからすると、
夏休みモードから一気に切り替えるわけです。

それだけでも結構な変化だと思います。

だから新学期の最初くらい、

いきなり100点満点を求めなくても
いいんじゃないでしょうか。

小さいことを一つずつ褒める

朝、起きた。

「起きたね」

歯を磨いた。

「歯磨きできたね」

朝ごはんを食べた。

「ちゃんと食べられたね」

そして、

「学校行きたくないなぁ」

とブツブツ言いながらでも、
とりあえず学校へ向かった。

それでいいやん。

そんな小さなところから、
褒め言葉を積み重ねていく。

新学期って、
実はそのいい機会なのかもしれません。

心がしぼんでいるときに100点はしんどい

もちろん、
保護者さんだって大変です。

学校が始まれば、
家庭の生活リズムも変わります。

朝の時間も気になる。

「早くしなさい!」

「まだ着替えてないの?」

「忘れ物ない?」

そりゃあ、
言いたくなることもあります(笑)。

保護者さんだって、
ちょっと緊張したり、
イライラしたりするかもしれません。

だから、お互いさま。

全部うまくやろうとしなくても
いいんじゃないでしょうか。

心がちょっとしぼんでいるときに、
いきなり100点満点はしんどいです。

できていないことを探す前に、

「今日、何ができたかな?」

を一個だけ見つけてみる。

それくらいからでいいと思います。

うちの子も、宿題しない子でした(笑)

偉そうなことを書いていますが、

うちの息子も娘も、
夏休みの宿題をしっかりやるタイプではありませんでした(笑)。

僕も、

「宿題やったんか?」

と毎日追いかけるようなことはあまりせず、
どちらかというと放置気味に見ていました。

それが正解だったのかどうかは、
今でも分かりません。

でも二人とも、
それぞれ大きくなりました。

だから今振り返っても、

テストで毎回100点を取ることより、
何でも完璧にできることより、

ご機嫌で学校へ行ってくれたら、それでええやん。

そんなふうに思います。

明日は、こころのハードルを下げましょう!

明日の朝。

たぶん、どこのご家庭も
少しバタバタすると思います。

そんな中で、

「起きたね」

「ご飯食べたね」

「準備できたね」

何でもいいので、
一個だけ見つけてみませんか。

もしブツブツ言いながら学校へ向かったとしても、

「いってらっしゃい」

そして帰ってきたら、

「おかえり。今日一日よくがんばったね!」

それも立派な褒め言葉だと僕は思います。

すごくなくても、学校に行っただけで、100点満点

新しい生活が始まるときだからこそ、
当たり前に見える小さなことを一つずつ。

明日は、こころのハードルを下げましょう。

子どもも。

そして、保護者さん自身も。

まずは、ご機嫌にスタートできたら、それで十分じゃないでしょうか。

すまいる・キッズでは、プログラミングを通して、子どもたちの「できた」「考えた」「伝えられた」を大切にしています。
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