赤外線センサーと光センサーを連動させて動かしています。 置いたブロックお赤外線センサーが感知してサーボモーターがハンマーを下ろします。ハンマーの先で光センサーの光を遮り
別のサーボモーターがバットをスイング
最初に置いたブロックをはじき飛ばし、ハンマーがあがり、ハンマーが上がったことを検知し
バットも戻ります。 なかなか愉快です。
音センサーと光センサーでコントロールします。
音に反応して動かします。スマートフォンで 「シャッター」と叫ぶと写真が写るセルフタイマーや 明るさでカメラの絞りを調整するのと同じ考えのプログラミングです。
今回はてをたたくと何かが動く
光センサーに手をかざして暗くするとライトが付くといったプログラミングの応用です。
ロボットプログラミング1-1 ブザーとLEDライトを操作して音楽を奏でる。
このセッションでは信号機の制御を学びます。
まず、普通の信号機 青→黄→赤を指定した秒数の感覚で繰り返すプログラム
次に、歩行者信号 青→青点滅→赤を繰り返す信号 これに青の時にはブザーでピッポピッポとなる音楽を合わせます
さらに、タッチセンサーを追加して押しボタン機能を付け、ボタンが押されたら10秒後に青に変わる。と言う機能を追加。
それらで、LEDとブザーの操作をまなんだ後に、こんな音楽に合わせてLEDが光るプログラムに挑戦します。これができればボタンを押す事でテンポを可変にする応用にも挑戦します。