教室風景 毎日ブログ|2026年3月23日
コンプリメントコミュニケーションの学びが、子どもとの関わりを変えてくれた
こんにちは。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。
今日は、ぼくが学んでいる「コンプリメントコミュニケーションセミナー」について、少し書いてみたいと思います。
藤咲先生、そしてともに学んでいるみなさまには、心より感謝しています。
この学びは、ただ「人との話し方を学ぶ」というだけのものではありませんでした。
ぼく自身のものの見方や、子どもたちとの関わり方に、少しずつ大きな変化をもたらしてくれたように感じています。
もっとよい関わり方を学びたいと思っていた
これまでも、子どもたちとの関わりを大切にしてきたつもりですが、その中で、
「もっとその子の気持ちに寄り添える関わり方があるのではないか」
「もっと穏やかに受け止められる自分でいたい」
と思う場面がありました。
教室では明るく関わっていても、自分の中では物事を重く受け止めすぎたり、ついよくない方向を想像してしまったりすることもありました。
だからこそ、自分自身の心の持ち方や、人との関わり方を、あらためて学びたいと思うようになりました。
自分を認められるようになり、気持ちが前向きになった
この学びを通して、少しずつ自分で自分を褒められるようになりました。
すると、気持ちが前向きになり、まわりの人たちの言動も、以前より穏やかな気持ちで受け止められるようになってきました。
頭ではわかっていても、なかなか変えられないことはあります。
でも、このセミナーでは、知識として理解するだけでなく、実際にワークを通して体感しながら学べたことが、とても大きかったです。
ワークを通して、体に染み込むように学べた
対人コミュニケーションの方法を、頭で理解するだけでなく、ワークを通して実践しながら学べたことで、少しずつ体に染み込んでいくように身につけることができました。
どんなふうに共感すればよいのか。
どんなふうに傾聴すればよいのか。
そのための具体的なうなずき方や返事の仕方、笑顔のつくり方まで、実際に体感しながら学べたことは、何よりも得がたい経験でした。
それを繰り返しワークで実践できる内容は、本当に素晴らしかったと思います。
子どもを「型」に当てはめるのではなく、その子を見る
そして、この学びは仕事の中でも大きな変化につながりました。
以前は、子どもの言動をどうしても表面的に見てしまったり、自分の中にある「こうあるべき」という思いや、これまで身につけてきたコミュニケーションの型に当てはめて関わってしまうことがありました。
そして、その枠から外れると、つい注意したり、元の形に戻そうとしてしまうこともありました。
でも、本当に大切なのは、その関わり方がその子に合っているかどうかなんですよね。
今振り返ると、そこまで深く考えられていなかったこともあったように思います。
この学びを通して、以前よりもひと呼吸おいて、
「この子は今どんな気持ちなんだろう」
「何かうまく言えない困りごとがあるのかな」
「安心したいのかな、認めてほしいのかな」
と、子どもの内側にある思いを考えようとするようになりました。
その子にとって一番よい関わり方を考えられるようになった
すると、子どもたちのよいところを、前よりもしっかり伸ばせる場面が増えてきたように感じています。
たとえば、あまのじゃくな発言をする子や、すぐ疲れて休みたくなる子に対しても、ただ注意するのではなく、その子の特性や、そのときの状態まで考えながら関われるようになってきました。
「あまり無理をさせても、よい結果にはつながらないかもしれない」
「この状況の中で、この子がいちばんよい結果を得られる関わり方は何だろう」
そんなふうに考えるようになったことは、自分の中で大きな変化です。
無理に従わせるのではなく、無理に型にはめるのでもなく、その子に合った関わり方を探していくこと。
それができるようになるだけでも、子どもたちの表情や反応は少しずつ変わってくるように思います。
もちろん、すべての子に対して、いつもそれが十分にできているかと言えば、まだまだだと思います。
でも、そうありたいと思って努力できるようになったこと、それだけでもこの講座で学んだ価値はとても大きかったと感じています。
学びを、これからも子どもたちとの関わりに生かしていきたい
ぼくは、プログラミングやロボットを教えるだけでなく、子どもたち一人ひとりの気持ちを大切にしながら関わっていきたいと思っています。
うまく言葉にできない気持ちも、反発しているように見える態度も、疲れて動けない時間も、表面だけを見れば困ったことに見えるかもしれません。
でも、その奥には、その子なりの理由や思いがあるはずです。
そこを決めつけずに見ようとすること。
その子に合った関わり方を探そうとすること。
これからも、そんな姿勢を大切にしながら、子どもたちのよいところを伸ばしていける教室でありたいと思っています。

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