Googleマップの口コミ タイピング練習(以前のページはこちら)
ロブロックスジュニアコースの新規入会を受付します。
ロブロックスジュニアは、Scratch風のビジュアル操作で、初めての子どもでも直感的に3Dゲーム制作を体験できる教材です。動画教材と体系的なカリキュラムにより、自分のペースで学びながら、創造力・論理的思考力・問題解決力をバランスよく育みます。自分だけのゲームを作る達成感が、学ぶ意欲を引き出し、継続的な学習につながります。プログラミングの基礎を楽しみながら身につけることで、将来のITスキルの土台づくりにも最適。保護者にも成果が見えやすく、安心して取り組める教材です。
3Dプログラミングの楽しさと本格的なゲームプログラミングに触れることのできるロブロックスジュニアと、アルゴリズム(プログラミングの基礎的な考え方)をしっかりと学びながらゲーム作りも楽しめるScratchプログラミングこの両方に共通点があります。それは同じ様にブロックを積み上げてプログラミングができる事です。
子どもが触れるインターフェースはかなり類似点も多く、作った結果のアウトプットが3Dゲームか2Dゲームかといった違いがあります。この2つはどちらも学ぶ価値があると思っています。
当教室では両方を一緒に学ぶコースとして新規開校します。
受講する回数を以下の3パターンから選んでいただけます。
また、当教室のロボットプログラミングコースやキッズパソコンとの組み合わせもOKです。
その子の大好きと得意をのばします。
【月謝】
120分×2回(基本隔週)/月 月謝13,750円(込)
120分×3回(毎月1・2・3週) 月謝18,150円(込)
120分×4回(毎週1~4週) 月謝20,900円(込)
【レッスン曜日】
土曜日10:00、16:30
日曜日10:00
火曜日17:00(または18:00)
水曜日17:30
金曜日17:00
詳しくはお問合せください。
※新規の方は別途ご入会金が必要
その子の「良いところ」を「見つけて伸ばす」教室です。
良いところを見つけようとすると「小さな良いところ」もアンテナが感知します。できていないところを探しはじめると、足らないところばかりに目が向いてしまいます。そして注意ばかりをすることになります。
私たちは、「良いところを見つけ」そして「褒めること」に喜びと幸せを感じています。
無料体験はこちら
いつもありがとうございます。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。
教室で子どもたちを見ていると、はっきり分かることがあります。
それは――
人は「できる」と感じたときに自信を持つということ。
逆に、「どうせ自分はできない」と思い込むと、挑戦をやめてしまうということです。
だからこそ、当教室では良いところを見つけ、褒めて伸ばすことをとても大切にしています。
今日は私たちが大切にしている“褒める”の定義と、能力を伸ばす声かけについてまとめます。
当教室では、日本褒め言葉カード協会の「褒める」の定義を大切にしています。
「相手を明るく元気にすること、夢や希望を与えることを目的として行う言動」
これを“褒める”と定義しています。
具体的には、
ねぎらい、共感、好意的感嘆、笑顔、激励・応援、承認、良い点の指摘、プラスの可能性の示唆、感謝
などの方法があります。
褒めるとは、ただ「すごいね!」と言うことではなく、
相手の心を明るくして、前に進む力を手渡すことなんですね。
褒めるときは、「またやってみよう」って思える言葉を渡したいんです。
そのために、教室でもスタッフとの関わりでも、次のことを意識しています。
この気持ちの土台があると、言葉が“刺さるナイフ”ではなく、
“力になる言葉”として届きやすくなります。
これは、ある職場でのことです。
部下に資料作成を頼んだときの話が紹介されていました。
最初は誤字脱字が多かった。
でも、毎回こう言い続けたそうです。
「ここはよくできているね」
「この部分、見やすくなってるよ」
そして半年後、その部下は、社内で一番見やすい資料を作れる人になった。
この話を聞いて、私は強くうなずきました。
能力は「伸ばす声かけ」で開花する。
できることに光を当ててあげると、人は自然とやる気になるのです。
そしてこれは、子どもたちにもそのまま当てはまります。
ロボットプログラミングでは、求められる力がいくつもあります。
たとえば、ロボットの組み立て(どちらかと言えば右脳系)と、
プログラミング(左脳系)。
そして、最後まで取り組み続ける集中力と読解力。
このどれかが苦手でつまずく子も、実は少なくありません。
でも――だからこそ私は思うんです。
苦手を責めるより先に、その子の「得意」を見つけて、そこをしっかり褒め続けること。
得意の部分に光が当たり、「ぼくにもできる」「わたしにも強みがある」と感じられるようになると、苦手な部分にも少しずつ挑戦できるようになっていきます。
教室でも、まったく同じことが起こります。
ある日、ロボットの組み立てが苦手な子がいました。
最初は、手順が飛んだり、向きが逆になったりして、何度もやり直し。
本人も「むり…」「ぼく、できへん…」と、だんだん顔が曇っていきました。
でも私は、できていない所を並べるのではなく、毎回こう声をかけ続けました。
「いま、“説明書のここ”をちゃんと見てたね」
「さっきより落ち着いて、順番を守れてるよ」
「わからないって言えたの、すごくいいね」
すると、その子は自分から手順を確認し、ミスしても投げ出さず、最後まで組み立てをやり切れるようになりました。
できない所ばかり見られると、心が縮む。
でも、できている所に光が当たると、心が伸びる。
人は「できる」を感じたとき、輝き出す。
私はこの話に、教室の景色が重なって、強くうなずきました。
「いまの発表、すごく聞きやすかったよ。
次は“いちばん見せたいところ”を先に言うと、もっと伝わるね」
まずは、できているところ(強み)をちゃんと認める。
そのうえで、次の一歩を小さく提案する。
この順番があると、子どもは「またやってみよう」と思えます。
挑戦する気持ちがしぼまずに、少しずつ育っていくんです。
こう言われると、子どもは「直そう」より先に、
“自分はできない”と感じやすくなります。
発表の内容を良くするつもりが、心を縮ませてしまうことがある。
だから教室では、できないところを責めるより、できたところに光を当てて、次の一歩につなげる声かけを大切にしています。
| 体験講座のお申し込みはこちらです。すまいる・キッズの子どもたちが大活躍! |
|
2024年毎日パソコン入力コンクール |
| 参加部門 | 級位 | 得点 | 学年 |
| 第5部 和文A 小学生低・中学年 | 1級 | 736 | 小3 |
| 第5部 和文A 小学生低・中学年 | 1級 | 718 | 小4 |
| 第5部 和文A 小学生高学年 | 準1級 | 587 | 小6 |
| 第5部 和文A 中学生 | 準1級 | 452 | 中2 |
| 第5部 和文A 小学生高学年 | 2級 | 387 | 小5 |
| 第5部 和文A 中学生 | 2級 | 358 | 中3 |
| 第5部 和文A 小学生低・中学年 | 2級 | 319 | 小4 |
| 第5部 和文A 小学生高学年 | 2級 | 312 | 小5 |
| 第5部 和文A 小学生高学年 | 3級 | 210 | 小6 |
| 第5部 和文A 小学生低・中学年 | 3級 | 200 | 小3 |
| 第5部 和文A 小学生高学年 | 4級 | 189 | 小5 |
「パソコンを使える方」そんな求人にどんな風にアピールすればいい?
「きらっと輝く」仕事の場面で役立つ活用方法
仕事でパソコンは大切、だから効率的で行き届いた文書の作成方法
速習パックでは、どの様に仕事で活かしたいのか、現状のレベルや今後の就職の予定などを無料体験や初回レッスンの際にインタビューします。またその後のレッスン中にもお話を伺いながらペースを調整して進めます。
初心者といっても、その認識は当たり前にそれぞれ違います。
習得のペースも異なります。
なので、受講される方に寄り添い、みなさんの生活や学ぶペースに合わせてレッスンを進めます。
そして「パソコンを使う仕事です」の求人を出している会社も求めるレベルは様々です。
そして、どれくらいできればいいのかも、それぞれの職場により様々です。
面接する側にも伝わりやすい、的確な「自己アピール」方法をお伝えしてます。
安心してまずは無料体験にお越しください。
当教室では、仕事ですぐに必要ではないけど、忘れない程度にゆっくりと学びたい方向けのコースがございます。
困った時にすぐに聞けるパソコンコミュニティーとして教室にお越しになっている方も多いです。
今さらパソコンなんて! そんな方にも安心して楽しんでいただける教室です。
家でテレビ見ているより「決まった曜日」、「決まった時間」に外出してパソコンを学んでいる、そんな健康な70代の方が多数在籍しています。
時間割の「〇」の時間帯でお席を予約ください。
体験レッスンやご相談は時間割関係なく受け付けています。
テキスト・課題を使った自己学習によるレッスンです。ご自身のペースで学習と課題を理解度の確認と定着をはかる繰り返し学習するレッスンメニューです。パソコンが苦手な方、初心者の方、お仕事で活用したい方、それぞれに合わせたコースをご用意しています。※キッズパソコンとプログラミングはお問合せください。)
【60歳以上限定】(1日3コマ まで)
・元気で生き生きコース16コマ まで何度でも 15,200円
・元気で生き生きコース24コマ まで何度でも 19,800円
※1コマ = 50分です。
2コマ続けて受講する事で入替時間の10分間の休憩時間もそのままレッスンを継続できます。集中力も切れずほとんどの方が2コマ続けての受講をされています。
別途ご入会金16,500円とテキスト代が必要です。テキスト代は1冊3,600円です。
価格は税込みです。
年代別にそれぞれ詳しくお知りになりたい方は、それぞれのページをご覧ください。
パソコン教室 スマイル・カフェのキッズ部門、すまいる・キッズの人気コース:キッズパソコンです。お子さんの年齢、習熟度に合わせて幅広くパソコンを学びます。低学年に一番の人気はWordやペイントのお絵かき、高学年にはPowerPointでの動画作成です。タッチタイピングもしっかり学びます。 早く学べば、学ぶほど、いろんな面で時間短縮が図れます。