褒める認める感謝する|2026年2月16日(月)
いつもありがとうございます。こどもプログラミング教室すまいる・キッズのとどちゃん(西尾)です。
ストロークという言葉を知っていますか?
単に英単語の意味としては、stroke は英語の言葉で、もともとの意味は:なでる
- 軽くたたく
- 一筆(筆のひとふり)
- 心臓の鼓動
などを表します。
💛 心理学でのストローク
心理学(交流分析)では、この「stroke」という言葉を
「人と人との心の接触」
という意味で使っているそうです。
赤ちゃんが頭をなでられると安心するように、
人は「触れられる」「気づいてもらえる」「声をかけられる」ことで
心が満たされます。
つまり――
ストロークとは
心をなでるような関わり のことなのです。
ストロークとは何?
心理学(交流分析)では、ストロークとは「相手の存在を認める働きかけ」のことをいうそうです。
例えば
- あいさつをする
- 目を見てうなずく
- 名前を呼ぶ
- 感謝を伝える
- 褒める
これらすべてがストロークです。
人はストロークを受けると、
「私はここにいていいんだ」
「認められている」
という安心感を感じます。
「褒め言葉 × ストローク」は、人の心を元気にする“心の栄養”の考え方です。
ストロークには「プラス(肯定)」「マイナス(否定)」
があります。
その中でも「褒め言葉」は、最も強いプラスのストロークです。
たとえば
「助かりました、ありがとう」
「その考え方、素敵ですね」
「今日も頑張っていますね」
こうした言葉は、相手の自己重要感を高め、
やる気や元気を引き出します。
褒める・認める・感謝する言葉を表現すると、
人間関係に大きな良い影響が生まれるとされています。
なぜ「褒め言葉」のストロークが大切なのか
人は、無視されることが一番つらいと言われます。
それはマザー・テレサもこんな言葉を残しています。
「愛の反対は(憎しみではなく)無関心(無視)である」
叱られるよりも、存在を認められないことの方が心にダメージを与えるのです。
だからこそ
- 気づいたら声をかける
- 小さなことでも認める
- 「いてくれてありがとう」と思う
こうしたプラスのストロークが、
お子さんに、ご家族に、職場の同僚に、
数多くの人間関係の空気をやさしく変えていきます。
心に残しておきたい一言
褒め言葉は特別な言葉でなくてもいいのです。
「いいね」
「ありがとう」
「助かったよ」
この一言が、相手の一日を明るくし、
同時にあなた自身の心も温かくしてくれます。
🌸 なぜ“なでる”なのかもともと「stroke」は、
馬や子どもの頭をやさしくなでる行為を表す言葉だったのですね。
そのイメージが広がって、
- 言葉でなでる(褒める)
- 目でなでる(優しいまなざし)
- 態度でなでる(うなずき、笑顔)
こうした関わりも「ストローク」と呼ばれるようになりました。
「ストローク」って、素敵な行いを表した言葉なんですよね。
あなたは最近、
誰かの心を“なでるような言葉”をかけましたか?
そして、
あなた自身は、ちゃんと誰かに“なでてもらえていますか”? 🌷
大人になると、誰かに撫でられることはあまりないですよね。
だから、あなた自身が自分のことを撫でてあげてください。
あなた自身があなたの味方であってください。
だから、自分の「できていないこと」ばかりに目を向けず、できたことを見つけて、
「今日もよくがんばったね」「よしよし」と頭をなでて、
あなたの心も体も大切にしてあげてくださいね。
自分の心と体が健康であることが、人に優しくなるための第一歩です。
今日もいい一日でありますように!
必要でしたら、**ブログ掲載用(読みやすく整えたプロ文章版)**も作ります。これはかなり読み心地が上がります。に本文を入れる。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ
代表・メインインストラクター
一般社団法人 日本褒め言葉カード協会
藤井寺支部長
褒め言葉トランプマスターインストラクター
西尾茂和(とどちゃん)です。

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