教室日誌|2026年2月18日(水)
いつもありがとうございます。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃん(西尾)です。
今日は、ちびっこロボットプログラミングの中で、とても面白い実験をしました。
予想以上に盛り上がったので、記録に残しておこうと思います。
赤外線フォトリフレクターで「止まる車」
今日のテーマは、
赤外線フォトリフレクターを使って「止まる車」を作ること。
初めてこのセンサーを扱うときは、
いきなりプログラムに入るのではなく、まず仕組みから話します。
・赤外線フォトリフレクターとは何か
・赤外線とは何か
・光にはいろいろな成分があること
そして、
・懐中電灯の光にも赤外線が含まれていること
・光が反射して戻ってくる仕組み
そんな話をしながら、
少しずつイメージを作っていきます。
実験してみる
K君は、止まるプログラムをしっかり完成させました。
そこで余裕がある子には、
必ずちょっとした実験をします。
懐中電灯の光を当てたらどうなる?
蛍光灯は?
太陽光は?
「反射した赤外線だけじゃないんだよ」
「環境によってはうまく動かないこともあるんだよ」
だからテストモードで確認することが大事なんだよ、
と伝えるための実験です。
ハロゲンヒーター事件
そして今日は、
たまたま教室にハロゲンヒーターがありました。
あの赤く光るやつです。
「これに向かって走らせたらどうなるかな?」
試してみました。
すると…
教室の端から端、
5メートル以上離れているのに、
車はピクリとも動きません。
スイッチを切ると動き出す。
入れると止まる。
遠くに離れても止まる。
教室の外に出ても止まる。
かなりの距離でも、
赤外線が届いていることを、
体感で学ぶことができました。
体感は最強の学び
私はやっぱり思いました。
「体感して学ぶ」って、強い。
実験しながら自然科学を理解する。
これはとても大事なプロセスです。
K君は、
遠くからスイッチを入れるだけで
車がピタッと止まる様子に大喜び。
テンション高めで帰っていきました。
「ああ、よかった。感情が動いているな。」
人は感情が動いたとき、
記憶が深く刻まれると言われています。
今日の実験は、
きっと彼の中にしっかり残るはずです。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ
代表・メインインストラクター
一般社団法人 日本褒め言葉カード協会
藤井寺支部長
褒め言葉トランプマスターインストラクター
西尾茂和(とどちゃん)です。


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