Aさんのはなし最後まで頑張り続ける男の子 Aさんに、大物の予感
いつもありがとうございます。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズの西尾です。
今日は、教室でいつも前向きに頑張っているAさんのことを書いてみます。
その日の課題は、かなりのボリュームでした
Aさんがその日のレッスンでチャレンジしていたプログラムは、かなりたくさんのミッションが用意されていました。
おそらく、教材を作る業者さんがボリュームを間違えたのではないかと思うほどで、正直、なかなかの量でした。
それでもAさんは、目の前にある課題を「できるだけ全部作りたい」という気持ちで、一生懸命に取り組んでいました。
延長時間も使って、最後までやり遂げました
その日は、お母さんに待っていただき、教室の公式な延長時間である15分も使って、最後までやり遂げようと頑張りました。
そして結果は――
しっかり完走。
最後までやり切ったAさんの姿を見て、ぼくもとても嬉しくなりました。
Aさんのすごいところは「心の持ちよう」です
Aさんはこれまでも、できるだけやり残さずに、時間いっぱい頑張る姿を見せてくれていました。
でも、Aさんのすごさは、ただ頑張れることだけではありません。
たとえ時間が迫ってきても、
焦ったり、もしできなくても自分を責めたりしないのです。
まっすぐ前を見て、
一歩一歩、進んでいく。そんな感じです。
その取り組み方が、本当に素晴らしいなと感じています。
「全部作る」に向かう強さと、健全な前向きさ
ある意味では、「全部作る」ということに対して、とても頑固です。
でもその頑固さが、挑戦する力になっています。
そして何よりいいなと思うのは、
思うように進まないときでも、自分を卑下しないことです。
できないことがあっても、自分を責めすぎず、前を向いて進む。
そんなAさんのマインドセットや心の持ちようは、見ていてとても清々しいです。
「きっと将来、大物になるんじゃないかな」と、こっそり期待しています。
みんなに同じやり方が合うわけではありません
もちろん、同じようにみんなが対応できるわけではありません。
無理に頑張らせることで、かえってマイナスになってしまう子もいます。
前向きに頑張れる子には、その力を伸ばしてもらいたいです。
一方で、
「やりたくないな」
「お母さんに怒られるから嫌だな」
そんなマイナスな感情をエンジンにして、無理に全部やり切ろうとしている子もいます。
そういう子には、上手に緩めてもらうことも大切だと思っています。
(このあたりは、以前のブログでも少し書いたかもしれません)
その子に合った「頑張り方」を見つけたい
同じ「頑張る」でも、
その子にとってプラスになる頑張り方と、苦しくなってしまう頑張り方があります。
だからこそ、ぼくは
その子の表情や言葉、心の動きを見ながら、
「今は背中を押すときか」「今は少し緩めるときか」を考えるようにしています。
今日は、健全に前向きに頑張ろうとするAさんの素晴らしさを、ブログに書いてみました。
次回は、そのAさんも一緒に学んでいる木曜日チームの風景を書いてみたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
うございました。


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