新しい風が吹いた、金曜日の夕方 @藤井寺のこどもプログラミング教室

こどもの未来を創る

教室日誌|2026年4月10日の風景

新しい風が吹いた、金曜日の夕方

こんにちは。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。

こんにちは!「こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ」のとどちゃんです。

今日の夕方のレッスンは、あとからじわっと嬉しさがこみ上げてくるような、そんな時間でした。 新メンバーのAさんを迎えた教室に「新しい風」が吹き、みんなが少しずつ、お兄さん・お姉さんの顔を見せてくれたんです。

今日の主役、Aさんのすてきなスタート

今日の主役は、やっぱりAさんです。

今日からロボットプログラミングコースの新メンバー。
少し早めに来てくれて、まずはスタッフKさんと一緒に、タイピングの基本姿勢やホームポジションからスタートしました。

そのAさんが、ほんとによかったんです。
真面目にぐっと集中してる。
でも、かたい感じじゃなくて、すごく楽しそうなんですね。

「いつもは姿勢が悪いんですけどね」

とお母さまが笑っておっしゃれば、

「最初は速さよりも、姿勢とホームポジションの正確さが一番大切ですからね」

と私が応える。そんな温かいやり取りを交わしながら、
Aさんが真面目に、かつ楽しそうに集中している姿を見て、こちらまで本当にうれしくなりました。

将来的にはタイピングのコンクールにも挑戦させたい、というお母さまの思いもあり、Aさんの頑張りとご家庭の願い、そして教室の空気がきれいに噛み合った、素晴らしい一歩目となりました。

Iさんがつくってくれた、やわらかい空気

こういう日の教室って、ちょっとしたひとことで空気がふっとやわらぐことがあります。
今日、それをやってくれたのがIさんでした。

すごく活発で元気者のIさん。
ふと見たら、手に「ぞうきん」と書いてあるんです。

「これどうしたの?」
って聞いたら、
「ぞうきんをいつも忘れるから、忘れないように書いた」って。

もう、それだけでちょっと場がなごみました。
Iさんって、そういう明るさを自然に持ってるんですよね。

一生懸命なんだけど、どこか人をほっとさせてくれる。
そんなIさんのよさも、今日の教室のあたたかさのひとつだったなと思います。

Hさんの集中が、今日はほんとうによかったです

そして今日は、Hさんもすごくよかったんです。

以前から今日からスタートのAさんのことを知っていることもあってか、今日は最初から最後までしっかりしていました。
ふだんは途中で少し集中が切れることもあるんですけど、今日はそれがほとんどなくて、落ち着いて取り組めていたんですね。
しかも、自分から立候補して勝ち取った発表リーダーも、ちゃんとやり切ってくれました。
こういうのって、見ているとほんとうれしいです。

タイピングも、自分で目標を決めてやっていて、この前どうしても越えられなかった壁を今日は越えました。
そこを越えたら、トントンとその先まで上がっていって、
「ああ、今日は集中してるなあ」
って、見ていてよくわかりました。

子どもって、何かのきっかけで急に変わるというか、ぐっと入る瞬間がありますよね。
今日は、Hさんにとって、そんな時間だったように思います。

Mさんの笑顔と前向きさが、今日もすてきでした

Mさんも、今日しっかり光っていました。

いつもいい笑顔で、にこにこしながら前向きに頑張っているMさん。
今日はいつも以上に集中していて、とても楽しそうに取り組めていました。

新しく覚えたことも、発表でちゃんと披露してくれていました。
覚えたことを、自分の中だけで終わらせずに、みんなの前で出せるってすてきですよね。

笑顔で頑張れて、しかもちゃんと前に進んでいる。
Mさんのそんなよさが、今日もよく見えた時間でした。

新しい子が入ると、みんな少しお兄さんお姉さんになる

今日、見ていてあらためて思ったんですけど、新しい子が入ってくると、その子だけじゃなくて、前からいる子たちも変わるんですね。

「いいところを見せたい」
「ちゃんとしたところを見せたい」
そんな気持ちが自然に出てくるのかもしれません。

その空気が、今日はすごくありました。

新しい風が吹くと、教室がまた少し育つ。
そんな感じがしたんです。

子どもたちを見ていると、教えているこちらまでうれしくなります。
今日は、そんなふうに、じんわりうれしい気持ちにさせてもらいました。

保護者の方どうしが和やかに会話されている様子も見えて、それもまたよかったです。
ああ、いい時間だなあって思いました。

そんな金曜日の夕方でした。

もし、
「うちの子にも、こんなふうに安心して始められる場所があったらいいな」
「楽しいだけじゃなくて、集中する力や自信も育ってほしいな」
そんなふうに感じてくださった方がおられたら、ぜひ一度、体験にお越しください。

最初の一歩って、やっぱり少し緊張します。
でも、その一歩が、その子らしい成長の始まりになることもあります。

教室でお会いできるのを、楽しみにしています。

とどちゃん(西尾茂和)の写真

その子の持つ得意を見つけ、磨き、伸ばす、安心して学べる教室

西尾茂和(とどちゃん)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 代表・メインインストラクター

  • 日本褒め言葉カード協会 藤井寺支部長
  • 褒め言葉トランプマスターインストラクター
  • IT業界20年以上

教室の方針 「いいところを見つけて、ほめて伸ばす」 小さな「できた!」を積み重ねて、自信と自立につなげます。

高校時代にプログラミングの面白さに出会い、大学卒業後はシステム開発やソフトウェア分野など、IT業界で20年以上の経験を重ねてきました。 技術スタッフとして顧客向けプレゼンテーションを年間100回以上担当し、「難しいことを、わかりやすく伝える力」を磨いてきました。

2012年にパソコン教室 スマイル・カフェを開業し、2015年にこどもプログラミング教室 すまいる・キッズをスタート。 こども向けプログラミング教育がまだ一般的でなかった頃から取り組み、これまでに累計約200名のお子さんの学びと成長に関わってきました。

子どものころのぼく自身は、とても繊細で、叱られている声を聞くだけでもドキドキしてしまうタイプでした。
だからこそ今は、安心できる関わりの中でこそ、人は力を発揮できると信じています。
教室では、褒める・認める・寄り添うことを大切にしながら、子どもたちが 「できた!」「もっとやりたい!」を重ねられる場づくりを続けています。

※「うちの子に合うかな?」「自信があまりないけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。 まずは体験で、教室の雰囲気を見に来てください。

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