よく頑張っていたね、と声をかけ続けた先に育つもの
🌈 よく頑張っていたね、と声をかけ続けた先に育つもの
こんにちは。
こどもプログラミング教室すまいる・キッズのとどちゃんです🧡
レッスンの中で、私は子どもたちに
「よく頑張っていたね💖」
と声をかけることがたくさんあります。
これは、ただ結果を褒めているのではありません。
たとえ失敗しても、思い通りにできなくても……
挑戦したことそのものを認める言葉です。
🌱 声をかけ続けると、何が起こるのか?
こどもは成長の途中。
できない日もあるし、悔しさで止まってしまう日もある。
でもそこで誰かがそっと見つけてあげると…
「よく頑張っていたね💖」
この小さな言葉が、子どもを一歩前に押します。
続けて届けられた言葉は、いつか子どもの心で根を張ります。
すると、やがてこう変わっていきます。
🔥 継続的な承認が育む未来の姿
失敗しても
それを糧に
「できるかも!」と未来へ歩ける子になる。
つまずきも経験に変わる。
できなかった日は「終わり」ではなく「次のスタート」になる。
未来が怖くなくなる。
挑戦が日常になる。
そんな子どもの姿に出会える瞬間があります。
🧡 わたしたちが届けたいのは「できた!」だけじゃない
プログラミングは成功と失敗の繰り返し。
だからこそ、ここは子どもが育つ場所になります。
私たちが大切にしたいのは、
結果を褒める教室ではなく、挑戦を褒める教室。
「失敗は終わりじゃない」
「次のチャンスが始まっている」
そんな価値観を、言葉で育てていきたいと思っています。
少し偉そうに見えたらごめんなさい。
でも私は、結果ではなく“過程を見つめたい”と強く願っています。
🌈 すまいる・キッズは こんな子を育てたい
- 失敗を受け止められる心
- あきらめず挑戦を続ける力
- 未来にワクワクして進める自信
そしてなにより――
自分を好きでいられる子へ。
褒めて伸ばすプロがいる
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ
挑戦を認めてもらえる安心感。
失敗しても笑ってまた進める未来。
そして私は願います。
子どもが自分を信じられる未来を、ここから育てたい。
とどちゃんより🫶✨
コメントをお書きください