同じ検定に向かっていても、進み方はそれぞれ違ってイイ

こどもの未来を創る


同じ検定に向かっていても、進み方はそれぞれでいい

こんにちは。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。

今日の朝10時からのレッスンでは、
5月に受験予定のプログラミング能力検定に向けて、KくんとAくんが対策に取り組んでいました。

同じ検定に向かっていても、
その取り組み方はほんとうにそれぞれで、
見ていてとてもおもしろく、また頼もしく感じる時間でした。

少しずつ自信をつけていくKくん

Kくんは、最初は少し自信がなさそうな様子もありました。
でも、問題に取り組んでいくうちに、少しずつ点数が上がってきて、
理解できることも増えてきました。

もともと明るい子なので、
「できた」
「わかった」
が増えてくると、そのうれしさが表情にも出てきます。

最初から自信たっぷりで進む子もいますが、
こうしてやっていく中で少しずつ手ごたえをつかみ、
自信が育っていく姿にも、すてきな成長があるなあと感じます。

見通しをつかんで前へ進むAくん

一方のAくんは、またちがったタイプです。
問題をぱらぱらと見ながら、
「次回、来月の試験はいけそう」
という感覚をつかんだのか、早い段階で対策に見通しを立てて、
そのあとはプログラミングの学びのほうに集中していました。

その切り替えの早さにも、Aくんらしさが出ていました。

慎重に少しずつ自信をつけていく子。
全体を見て、つかめたと思ったら前へ進んでいく子。
どちらがいい、悪いではなく、
どちらもその子らしい進み方なんだと思います。

満点にも、合格にも、それぞれの価値がある

二人とも、うまくいけば満点合格も狙えるところに来ています。
もちろん、100点を取れたらそれはすばらしいことです。

でも、プログラミング能力検定は60点以上で合格です。
だから、満点だけが価値のある結果ではありません。

落ち着いて合格を目指すのも立派なことですし、
がんばって満点を目指すのも、もちろん大きな価値があります。

大切なのは、点数だけではなく、
受けてみようと決めたこと。
そして、そのために時間をつくって対策しながら進んでいることだと思っています。

挑戦したことそのものが力になる

結果がどうなるかは、まだわかりません。
でも、うまくいっても、思った通りにいかなくても、
今回の挑戦そのものが、二人にとって大事な経験になるはずです。

いい結果が出るといいね。
でも、もし思うようにいかなかったとしても、それで終わりではありません。
またそこから考えて、次に進めば大丈夫です。

そんなことも、これから二人に伝えていけたらいいなと思っています。

KくんもAくんも、
それぞれのやり方で前へ進んでいます。
5月の受験に向けて、これからも応援していきたいと思います。


とどちゃん(西尾茂和)の写真

その子の持つ得意を見つけ、磨き、伸ばす、安心して学べる教室

西尾茂和(とどちゃん)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 代表・メインインストラクター

  • 日本褒め言葉カード協会 藤井寺支部長
  • 褒め言葉トランプマスターインストラクター
  • IT業界20年以上

教室の方針 「いいところを見つけて、ほめて伸ばす」 小さな「できた!」を積み重ねて、自信と自立につなげます。

高校時代にプログラミングの面白さに出会い、大学卒業後はシステム開発やソフトウェア分野など、IT業界で20年以上の経験を重ねてきました。 技術スタッフとして顧客向けプレゼンテーションを年間100回以上担当し、「難しいことを、わかりやすく伝える力」を磨いてきました。

2012年にパソコン教室 スマイル・カフェを開業し、2015年にこどもプログラミング教室 すまいる・キッズをスタート。 こども向けプログラミング教育がまだ一般的でなかった頃から取り組み、これまでに累計約200名のお子さんの学びと成長に関わってきました。

子どものころのぼく自身は、とても繊細で、叱られている声を聞くだけでもドキドキしてしまうタイプでした。
だからこそ今は、安心できる関わりの中でこそ、人は力を発揮できると信じています。
教室では、褒める・認める・寄り添うことを大切にしながら、子どもたちが 「できた!」「もっとやりたい!」を重ねられる場づくりを続けています。

※「うちの子に合うかな?」「自信があまりないけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。 まずは体験で、教室の雰囲気を見に来てください。

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