🍀相手のことを良く知るためのワーク、褒め言葉トランプセミナー④
― 違いを知ることが、褒め上手への第一歩 ―
こんにちは、こどもプログラミング教室「すまいる・キッズ」の西尾です。
前回のブログでは「小さなよかったこと」や「かけたリンゴのワーク」ですこし解れた、こころの距離をさらにほぐすためのワークをおこないます。【違いを知るワーク】です。
■「どっちが好き?」に正解はない
褒める力を育てるには、まず“違い”を知ることがとても大切です。セミナーの中では、こんな質問をします:
もちろん、どれを選んでも間違いではありません。
人それぞれ、趣味や育った環境、思い出によって答えは違います。
■わたしの「海が好き」な理由
例えば、私が「海が好き」と最初につたえ、
その理由を続けます。
私が海が好きな理由は子どもの頃の思い出があります。
そして、こう続けます、 #関西のかたしかわからない地名がでてきますが…
小学生の頃、父の会社の保養所が大阪の岬町にありました。
夏休みになると、南海電車に乗って家族で出かけました。
二色の浜を過ぎたあたり、電車の車窓から見える青い海にワクワクしたこと、
そして保養所につくと青く切りそろえられた芝、海のにおい、セミの声、波の音、そんなひとつひとつの記憶が今でも心に残っています。
だから「海が好きです。」と括ります。
ただ「山は虫が多いから苦手」と言って、だから海が好きです。と否定をしないように伝えるといいですよ!とも伝えます。
そんな風にやって見せるを通してワークのコツを伝えます。
■人となりを知るワークの力
この「どっちが好き?」のワークは、単なる好みを聞くものではありません。
そんな“その人らしさ”を、やさしく見つけていくためのワークです。
そして、それが次のメインイベント「褒め言葉トランプ」のワークの場面で大きな力になります。
相手の背景が見えるからこそ、気持ちのこもった“ほめほめ”が生まれるのです。
■次回のブログでは…
次回はいよいよ、「褒め言葉トランプ」ワークの具体的な効果についてお話しします。
- なぜ褒めると、子どもも大人も笑顔になるのか?
- どうして褒め言葉が、人の心を動かすのか?
その体験と気づきを、皆さんと共有していきたいと思います。
どうぞお楽しみに🍃

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