小さいお子さんの習い事で大切なのは、
ただ楽しいだけでも、ただ厳しいだけでもないことだと思っています。
一人ひとりのペースに合わせて、
苦手なことは無理をさせず、
得意なところを見つけて伸ばしていくこと。
でも、やってみたらできた!
という、はっけんも
その積み重ねが、子どもの安心と自信を育て、
これからの学びにつながる土台になっていきます。
教室日誌|2026年3月20日
こんにちは。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃんです。
ここまで、ちびっ子ロボプログラミングコースの魅力や、このコースで育っていく力について書いてきました。
3本目の今回は、保護者の方がなぜ安心して通わせてくださるのか、そしてこのコースがなぜ未来への一歩になるのかを書いてみたいと思います。
一人ひとりに合わせて見ているから安心できる
小さいお子さんの習い事では、
「うちの子に合うかな」
「ついていけるかな」
と心配される方も多いと思います。
でも、子どもの伸び方は本当に一人ひとり違います。
すぐに手が動く子もいれば、まずは見てから動きたい子もいます。
ロボットづくりに夢中になる子もいれば、パズルで力を発揮する子もいます。
だから教室では、「みんな同じ」を目指すのではなく、その子の様子を見ながら関わり方を変えています。
その子の得意はどこか。
どこでつまずきやすいか。
どう声をかけると力を出しやすいか。
そこを見ながら進めています。
苦手なことも、無理をさせずにステップを作る
教室に来たばかりのころは、もじもじしてしまって、みんなの前で発表できない子もいます。
でも、そんな子に無理に発表してもらうことはありません。
「できないなら頑張って」と押すのではなく、
まずは「大丈夫。少しずつ慣れていけばいいよ」と受け止めることを大切にしています。
そのうえで、少しずつ発表しやすくなる工夫を入れています。
たとえば発表では、発表シートを書いてもらい、それを読むことに集中できるようにしています。
何を話せばいいか迷わないように、発表の型もある程度決めています。
最初は発表が苦手な子には、無理に前に出てもらわず、まずはみんながどんなふうに発表しているか見てもらいます。
発表を例にしましたが、教室ではほかのことでも同じです。
苦手なことは急がなくていい。
その子のペースで、一歩ずつ進んでいけばいい。
そんな考え方を大切にしています。
得意を見つけて、保護者の方にも伝える
ぼくが大切にしているのは、苦手ばかりを見るのではなく、その子の得意を見つけることです。
「今日はここがよくできていました」
「この力、すごくありますね」
「こういう場面で良さが出ていました」
そんなふうに、お迎えの時などに保護者の方にもお伝えしています。
教室だけでなく、おうちでも良いところを見てもらえるようになると、子どもはさらに安心して伸びていきます。
今の経験が、これからの学びにつながっていく
ちびっ子ロボプログラミングコースでやっていることは、今この時間が楽しいだけで終わるものではありません。
自分で考えること。
うまくいかなくても試してみること。
苦手なことにも少しずつ慣れていくこと。
得意を見つけて、自信を持つこと。
こうした経験は、小学校以降の学びにもつながっていきます。
土台になるのは、
「どうせ無理」ではなく、
「やってみようかな」と思える気持ちです。
その土台を、小さいうちから少しずつ育てていけるのは、とても大きいことだと思っています。
まずは体験で教室の空気を見てください
もし
「うちの子に合うかもしれない」
「一度見てみたい」
と感じていただけたなら、ぜひ体験レッスンで教室の空気を見に来てください。
無理に引っぱるのではなく、その子のペースを見ながら、できる形をいっしょに作っていく。
その中で、お子さんの良さが見えてくる。
そして、その良さがこれからの学びの力になっていく。
そんな最初の一歩を、教室でいっしょに作っていけたら嬉しいです。

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