アドラーさんの目的論と5つの気質

子どものいいところを見つけ、褒めて、認めて、寄り添い、勇気づける伸ばす

子どものパソコン、プログラミング教室 スマイル・キッズ のとどちゃんです。

 

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ママと僕らのサードプレース デキタ・ラボ

 こどものパソコンとプログラミング教室 すまいる・キッズは

 笑顔で褒める! 初心者のパソコン教室 スマイル・カフェ

 

体験レッスンはいつでも受付中です。

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アドラー心理学ってシンプルで…

 

アドラー心理学の、目的論に触れて、

 

子どもに正面から向き合って、「褒めて伸ばす」ということに

注力していると

どうしても、「アドラー心理」についての著書『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』」の中で「叱ってもいけない、褒めてもいけない」と語られています。

 

褒め言葉インストラクーとしては、しっかりとこれに関しての自分なりの答えは必要かと思っています。




どういった意図のなのかと根底に流れる考えは何なのか、

しっかりと理解し、骨身にしみこませる事で、当教室に通う子どもたちとのコミュニケーケーションに役立ちつ考えています。

 

「褒める事」の是非に関しては、賛否があるのは理解しています。

 

アドラー心理学については、キッズコーチングやNLPの考えに通じているところも感じて、それぞれに深く理解を含めながら現場の活動に生かしていければと思っています。

 

なので簡単には総括しないで、着地させないで起きます。




問題行動の5段階

 

1.賞賛の欲求

2.注目喚起

3.権力争い

4.復習

5.無能の照明



もっとアドラー心理学を追及したいので、そうすることで、理解は深まるとおもいますので

今日はここまでにしますが

 

ひとは

何らかの目的をもって行動する、「目的論」もわかりやすくて

子どもたちと日々向き合う中で、目的論をベースにして、自分の子どもの頃や大人になってからも行動も、自分で理解しやすいですし、過去をさかのぼって変えられない過去に思いをはせても

 

学び始めなのですが、

 

5段階の1つ目と2つ目にあたることが思い当たりますね。

 

1.賞賛の欲求

ほめてもらうことを目的に行動をする、勉強を頑張る、お手伝いをする  etc

 

お母さんに「ありがとう」と言ってもらいたくて行動をするお子さんが意外と多いですよね。子どもたちに好きな誉め言葉を聞いていると「ありがとう」という子が多いのです。





2.注目喚起

  褒めてもらえな食てもいいから、お母さんや先生の注意を引きたくて、いたずらや問題行動をする。

いつも逆のことをいう「あまのじゃく君」や黙り込んで動かなかくなる「お地蔵さん」の行動をとるお子さんはこれなのかな



目的論をもとに、キッズコーチングで学んだ「子どもが生まれつき持っている5つの気質」に基づいた「行動パターン」を当てはめると、子どもの行動を理解するのに役立ちますね。

 

なぜの、理由がわかる事で、こちらの行動や、こどもの目的

注意を引きたくなる理由がわかることで、対処方法にも役立つかなと思います。

 

アドラー心理学をもっと学び、それにこれまで学んだこと、教室の現場で起こったこと、繊細さんだった自分の過去(今もだけど)に当てはめて、気づいたことをこkこk深く触れることは

 

※日本キッズコーチング協会の子どもが生まれつき持っている5つの気質

・エンジェルタイプ

・テキストタイプ

・ネガティブタイプ

・デリケートタイプ

・アクティブタイプ

 

キッズコースの体験にお越しいただくと、お子さんの気質診断チェックをやっていただいています。是非お気軽にお越しください。



すでに会員になられている方もお気軽に申し出てください。

無料体験レッスンを開催してます

ほめて、認めて、勇気づけ、いいところを見つけて伸ばす。

キッズ向けの「パソコンとプログラミング」を学ぶ教室です。

そして、お子さんの明るい未来と希望に満ちた将来へのステップを、そっと見守り失敗しても自分で立ち上がる。そしてご自身もパソコンが使える事で職場で頼られ活躍できる。それが自信につながり子育てにも自分にも明るく元気に取り組める。そんなパソコン初心者のお母さん向けの「初心者みなさんのパソコン教室」です。

 
唯一無二の自分を受け入れ、自分はとても大切な存在なんだと感じ、お互いのいいところを見つけ、違いを尊重しお互いが自立して助け合い、勇気づけ、認め合える事を大切にしています。

 
子どもの「パソコン」、「プログラミング」、「ロボット」の学びを通じて「できるかも?」「やってみよう!」「デキタ!」のステップを自分で進み、たくさんの小さな失敗を経験し自分で道を探すプロセスを経験します。

 

そして、仕事でパソコンを使いこなしたい、そんなパソコン初心者のお母さん世代の方向けの「短期速習」のWord/Excel/PowerPointのコースもあります。

 

体験は随時受付ています。

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お問い合わせは公式LINEから直接メッセージでも受付します。

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無料体験レッスンは随時開催しています。

初心者向けパソコンレッスン/キッズ向けパソコン&プログラミング体験会


 

  • キッズパソコンコース ( 対象:小学2年生~ )
  • ちびっこロボ・プログラミングコース【自考力キッズ】  ( 対象:年長~ )
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対象年齢は目安です。お子さん成長はそれぞれです、体験にお越しいただいた際に適性を見ます。

 

お子さんが目安の年齢を満たしてないので…

うちの子はじっとできないので、迷惑をかけちゃうかも

場所見知り、人見知りが激しくて…と

不安をお持ちの方もいるかと思います。

体験ではお子様おひとり限定で、そのお子さんのペースで実施します。安心して参加してください。(ご兄弟やお友だちの場合には一緒に実施します。)


まちぜみなどのイベントでの体験の場合は除きます。

※同じコースをご希望の場合お二人で対応する場合もございます。

  

 キッズコース体験の詳しい内容はこちらでご確認ください

  

 


  

デキタ・ラボ 代表 とどちゃん(西尾茂和)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ

パソコン教室 スマイル・カフェ

オーナー

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大阪府柏原市出身

藤井寺市在住

大阪工業大学卒業

 

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 私の使命:ほめて、みとめ、よりそう、ねぎらう、勇気づける

 


 教室にやってくる子どもたちにはいろんなタイプがいます。

- ゲームが大好きな子

- パソコンに興味津々な子

- いつもドキドキしている子

- 落ち着きのない子

- 実験が大好きな子

- ブロックが大好きな子

 

個性豊かな子どもたちをしっかりと観察し、いいところや得意なところを見つけて伸ばします。
自分のことが大好きで、お母さんのことも大好きで、小さな成功をたくさん経験し、自分で考えて行動できる、自信に満ちたこどもたちに成長していくように導いています。

仲間の違いも認め、いいところもほめて大切にできるようになっとほしいと思っています。

私自身の体験から:

子どもの頃、私はいつもビクビクして自信がない子、いわゆる「繊細さん」でした。少し大きくなっても、周囲の人の「とんがった感情」の波に触れると頭が真っ白になるほどでした。関係ない二人の口喧嘩を見聞きするだけでもドキドキし、人が叱られているのを聞くだけでも、自分が叱咤されているように感じて、世界が目まいがするほどでした。

 

小学校のソフトボールチームでの練習の時、ときどきやってくる「おっちゃん」が、上からアドバイスという「ダメ出し」ばかりしてくるのが本当に苦手でした。その人が近寄ってくるだけでドキドキしてエラーをしてしまうほどでした。

 

大学生になってからの自動車教習所でも、ダメ出しばかりする教官だとうまく運転できず、さらに「ダメ出し」をもらう悪循環、どうして運転がうまくできないのかと自分を責めて落ち込んでしまいました。
しかし、穏やかで褒めるのが上手な教官だと、すごくうまく運転でき、小さなことを褒めてもらうことで心が平静になり、上手くいくことに気づきました。

 

教室運営の経験:

そんな子供時代を経て、20年間のIT企業での経験をもとに初心者向けのパソコン教室とこども向けのプログラミング教室を起業し、10数年運営してきました。自信がなくて前に進めない子を見て、まるで自分のようだと感じました。そんな子も、ほめることで小さな成功体験を重ね、どんどん育っていく姿を見ました。

 

お母さんへ:

こどもたちの成長には、お母さんの温かいサポートが欠かせません。こどもが自分を信じて、前向きに挑戦できるようにするために、ほめること、認めることがとても大切です。お母さんがこどもにかける優しい言葉や、頑張ったことを認める姿勢が、こどもの自己肯定感を高め、可能性を広げます。


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【ミッション】

子どもたちが自分自身を大好きになり、お互いの違いを認め尊重し、互いのいいところを見つけて助け合う成長を全力でサポートすること。

 

【ビジョン】

子どもたちが特徴を活かし合い、得意を掛け合わせて創造する平和で明るい未来を築くこと。

 

【アクションルール(バリュー)】

- 最初に いいところをみつけ、ほめる、

- 存在を認める

- 寄り添う、 応援する、勇気づける

- たくさんの「やってみよう」と「デキタ」を演出する

- 子どもが自立し主体的に考え学ぶようにたくさん工夫する。

- 目の前の人を大切に思う

- 自分のことを大好きになる

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 【略歴】

高校時代に初めてパソコンに触れ、BASICでプログラミングに挑戦しました。大学卒業後、コンピュータプログラムを開発する会社に就職し、システム開発に携わりました。その後、外資系や国内のソフトウエアメーカーで勤務し、技術スタッフとして100回以上のプレゼンテーションを行い、物事をわかりやすく伝える技術を学びました。

 

2012年、パソコン教室スマイル・カフェとこどもプログラミング教室すまいる・キッズを設立。

 

2020年秋にはダイエットに成功し、2023年には脳梗塞から完全復活しました。こどもたちに寄り添い、いいところを見つけ、ほめて、伸ばすことが私の天命と感じています。

 

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こどもプログラミング教室 すまいる・キッ

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