たくさんの口コミ、ありがとうございます。こちらからご覧いただけます。
お子さんも、子育て中のお母さんも応援しています。 |
「仕事でパソコンを活かしたい」初心者のお母さん向けパソコンレッスン、お子様向けパソコンやプログラミングのなどすべてのコースの体験レッスンを受け付けしています。詳しくは相談・体験レッスン予約ページをご覧ください。
体験は先着順ですで、基本的に1組(場合により2組)で実施します。
「小中学生のための国際ロボット競技会(URC)」シミュレーションロボット競技部門 3連続の世界大会出場 そして準優勝(世界2位)の快挙!
うまくいかなくても、よくがんばったね!すごいと思うよ! |
うまくいったことだけを褒めていると、失敗を恐れます。
子どもには失敗する権利があります。
失敗を乗り越える経験をする権利があります。
失敗は成功へのひとつのステップでしかありません、でも小さなステップを沢山登る経験をしないと、いつか、いきなり大きな「壁」の様な圧倒的に大きなステップがでてきます。
登ることもできず、取り組むこともできず、挫折してしまうかもしれません。
カーリングの様にこどもが進む先を先回りして、
きれいにしていませんか?
小さな失敗の種を取り除いていませんか?
失敗しても頑張ったことを、そしてチャレンジした勇気に「よくがんばったね」「チャレンジしたね」と
寄り添い、子どもが失敗と感じないような、小さな失敗をたくさして、そして自分の力で立ち上がる経験が必要とおもういます。
小さな失敗をする権利を子どもは持っている、そう考えてたくさんの失敗をしてもらってください。
そして、
子どもが助けを求めてきたときに、いつでも寄り添って話を聞いてあげる準備をしておいてください。
パソコンやプログラミングを教える中で、教室がたのしい! プログラミングを学ぶことが楽しいと感じることを一番に置いています。楽しいと夢中になっていつの間にかいろんな失敗をしています。だんだんとできる事が増えて、もっと工夫してみようと自ら成長のステップを上がります。
自信を付けると、周りとは違っていても違う自分を受け入れ、仲間や大人と調和し、お互いに「ねぎらい」「ほめて」「みとめる」ことで、他とは違う自分が大好きで、失敗することなんか考えず、「できるかも」「やってみよう」と前向きに取り組める。
そんな環境を作れるように取り組んでいます。
初めての体験レッスンは、緊張をほぐし楽しくが最優先 |
体験会では教室に慣れていただくため、時間をかけてウォーミングアップをします。初めての場所のドキドキとワクワクがいつしか安全で楽しい場所だと思って笑顔で帰って欲しいから、この子はどんな性格なんだろうと観察しています。時にはパソコンや小さなロボットで自由に遊んでもらって、その日は終わることもあります。だから、体験レッスンは一組限定なのです。
体験レッスンの最初のステップは「楽しいと感じて好奇心を育てる」ための時間です。 |
ひたすら楽しんでもらえるように、カリキュラムを調整しながら進めます。
その前にこの教室が安全な場所、この先生は安心できる人、と感じてもらえる様にアイスブレークタイムがあります。
この時のワクワク感で初回のレッスンまで興味が続き、かなりスムーズに教室になじめる仕掛けになっています。
子どもペースですすめ、こどもが受け入れやすい言葉で褒めます。
「上手やなぁ」「予想以上!」 「天才やなぁ! 「がんばっているね!」 「集中力がすごいね!」「アイデアが新しい!」
子どもが受け入れやすい「ほめ言葉で」気持ちを盛り上げます。
自身に満ちた子どもがプログラムを息継ぎも忘れて説明する姿を想像してみてください。
だから、1回1組限定 親子でお越しください、ご兄弟やお友だちと一緒がいい方は、遠慮なくご相談くだしさい。
自信をもって100%以上の力を発揮した子どもがしっかり結果も残しています。
※年齢は目安です。個人の成長度合い、理解力、得意と苦手、保護者さんが伸ばしたい能力によって異なります。
ブロックが大好き! ロボットを作り、プログラミングで動かす ちびっこロボプログラミングコース
このコースのポイント
12種類の知育パズルでその子の特性を観察し、輝く個性(得意)を見つけます。
「パソコン操作」や「ロボット作成」・「プログラミング作成」を楽しみながら、その日の目的に向かう過程でその子に合わせた小さなステップで褒めて、勇気づけて、寄り添います。
コーチング(導く事)とティーチング(教える事)を組み合わせ好奇心とやる気と自信を身につけ、自分で学ぶ力をつける様に子どもを導きます。
ちびっこロボ・プログラミングコースの効果
「できた!」の声をしっかり受け止めホメる、そして個性を磨き、自信をつける、楽しくなり集中力がつきます。
「ロボットプログラミング」 と 「ゲームプログラミング」
小学校3・4年生~お子さんの才能をのばす2つのカリキュラム!
設計図を読み取りロボットを作り、センサーやモーターを制御しテストを繰り返して、粘り強くひとつずつ形にしていく「ロボットプログラミング」
アイデアを形にして何度も繰り返し試すことができる、「基礎のゲームプログラミング」
基礎のゲームプログラミングコースを修了したお子さん向けに本格的なプログラミングコースも用意しています。
(6年生から中学生向け)
ロボットを作り、プログラムで動作をつけます。ロボット作成で構造を自分の設計図を見て自分の手を動かして学び、プログラミングで思い描いた様に動きをコントロールします。
各種のセンサーやモーター、LEDやブザーなど身の回りにある様々な装置の仕組みを疑似的に学べる優れたコースです。
エキスパートクラスでは、自動改札機や工業用ロボットなど実際に世の中で活躍する装置を疑似的につくり、仕組みを理解します。
学校の教育でも使われることの多いScratchという教材をつかったコースです。
ゲーム好きのお子さんにとっては、遊んでいただけのゲームの裏側を少し知り、ブロックの積み上げでプログラミングを学ぶ事のできるきるコースです。
集中力が長く続かないお子様でも始めやすいコースです。発想して試し、さらに工夫するというサイクルを短時間で何度も高速で回すことがやりやすいのが特徴です。
子どもたちに大人気のマインクラフトを使ってプログラミング学習をしていくコースです。コースを通じて、大規模な建物を作ったり、アスレチックやTNTを降らせるミニゲームを制作したり、自分だけのダンジョンを完成させていきます。毎回自分が
作ったプログラムが、実際にマインクラフトの世界に反映されるので、達成感も高まります。大好きなマインクラフトだからこそ、子どもたちは夢中になって自分から学んでくれるのがその大きなメリットです。
高校の情報1の授業で学ぶプログラミングの基本的な文法やアルゴリズムをJavaScriptで学ぶことのできるコースです。
P5.jsというプログラミングでデザインを学ぶ環境で、JavaScriptでのコーディングを経験します。
図形を書く命令やモノトーンや3原色「色」で目に見える形で、プログラミングの基本である、順次処理、条件分岐や繰返し、変数などの基本的なプログラミングと、関数やクラス定義などを学び、簡単なゲーム作りにも挑戦します。
※ ビジュアルプログラミング履修者向け
全世界ユーザー数2億人(2022年時点)の大人気ゲームであるRoblox(ロブロックス)でプログラミングを学んでいくコースです。ユーザーが独自にプログラミングを使いながら3Dゲームを制作するとともに、制作したゲームを世界に共有することができます。
本格的なプログラミングを学びながら、3Dゲームを作っていこう!
Roblox創始者のDavid Baszucki氏は元々教育者ゆえ、教育的側面が充実しており世界ではRobloxを使ったプログラミング学習が関心を集めています。ゲームを作り、作ったものを世界に公開する過程で、プログラミングはもちろんのこと、ゲームデザインや3Dモデリングなど様々なことを学習いただけます
子どもたちの「キラキラ」の個性を! もっと 輝かせたい! |
子どもたちのキラキラと輝く「個性」をみつめ磨きます。
ブロックが大好き、ゲームが大好き、マイクラ が大好き
それぞれの大好きを得意にして形に!
「自分はどう思うのか」「どうしたいのか」を
自分の言葉でしっかりと伝えられる様に、自分の言葉でコミュニケーションができる様に
どきどきしながら言葉にした時、
しっかり「ねぎらい」、「褒めます」
言葉にしてない内容を評価するのはそのあと!
ーーー
もしうまく行かなくて、もし困っている時、どんな言葉で伝えればいい?
こんな時には、こうやってお願いすればいいんだ!っていつの間にか気づいている様に
そんな風に手にした言葉で
自分で考えて、自分で道を開き、行動できる。
そんな習慣をつけてもらいたいと思っています。
ーー
失敗しない様に先回りするのではなく
失敗しても、自分で立ち上がる力を身に着けてほしい
キッズコーチングの手法と9年間のキッズプログラミング教室で、300名以上のお子さんを見てきた経験を十分に活かし、 主体的に生きていける子どもと、保護者さまとともにこどもの未来を拓くお手伝いをしていきたいと思っています。
ICTネイティブな子どもたちが、未来の世界を担う人材の育成を目指しています。
URC(ユニバーサルロボティクスチャレンジ)のロボットシミュレーター部門では3年連続で世界大会へ出場
毎日パソコン入力コンクールで「和文A中学生」の部で優秀な成績の全国中学生創造ものづくり教育フェア(パソコン入力コンクールの決勝大会)へ出場 全国ランキング31位
コツコツ頑張る、小学校3年生が、初めての毎日パソコン入力コンクールで、いきなり準1級獲得! 素晴らしい頑張りです。
その後高学年になり、チャレンジする文書も難しくなりましたが「初段」、あっとう的なタイピングの速さと何より正確さで学校の先生も一目置いているようです。