こどもプログラミング教室
すまいるキッズのとどちゃんです。
5月も終わりですね。
どとちゃんは
毎日、毎日
子どもたちがたくさんやってくるのを楽しんでいます。
そして、お昼間の
シニアの方向けのスマホレッスンも楽しんでいます。
最近はお仕事でつかいたい!
就職するのにパソコンを使えないと…という方の
サポートをすることも増えて
世の中のお役にたてて、
シッカリと対価もいただける
そんな幸せにありがとう! と手を合わせる毎日です。
当教室にご興味のあるかたは
成長の追い風
ある日のロボットプログラミングでの
子どもたちへの声掛け!
「今日のロボットすごくよかったよね、
オリジナルのアイデアを形にできていたものね
それと、うまくいていないところを自分で気づいて、
チェックして直せたものね、素晴らしいです(拍手)
今度は、最初にロボットを作る部分を
設計図をしっかり確認できると
もっとよくなるよ!
次を楽しみにしています。
いいところを2つ以上見つけて
しっかりと言葉にして
ひとつ、成長するためのアドバイス
「いいとこダブル +アドバイス」
まず、いいところ2つ評価して
アドバイスをひとつ、もっと足らないなぁと思うことがあっても
ひとつだけ
成長の追い風は子どもたちの力を
ぐっと伸ばす。
ーーー
アドバイスから入ってしまう
ついついアドバイスから入ってしまう
良かれと思って
でも、これはダメだし
そして
「逆風」
吹きすさぶ、北風に向かって
なにくそって頑張れる子もいるけど
ーー
やはり「追い風」を吹かせないと
自転車ではしっていて追い風に吹かれると
気持ちよく走れるものね、
俺ってこんなに、走れたのかって
こんなにすごかったのか
根拠のない自信を持ったりしながら
ーーー
自分への注意
これは
自分への注意…
よくできる子に接していると
どうしてもアドバイスから入ってしう事が
多くなってしまっている。
アドバイスはできていないことの指摘だから
アドバイスだけだと、否定になってしまう。
ーー
普段から、よくできているし、
これまで何度もいいとこダブルもしているからね
瞬間的に出てこないで、
「惜しい!ここもう少しこうすればもっといいのに」
が言葉にでてしまう。
もっと「いいとこ探し顕微鏡」ピントを高速で
動かす力をつけないと
さらに
自戒
そして、自分のことも
心の中で
ダメ出しをしている。
自分へも「いいところダブル」
そして「自分の成長のためのアドバイス」
子どもたちと同じ様に
自分へも!家族へも!
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