いつもありがとうございます。
デキタ・ラボ、こどもプログラミング教室 すまいる・キッズのとどちゃん(西尾)です。
昨日の皆既月食はご覧になりましたか、幻想的な赤銅色のお月様でしたね。
目視と合わせて、インターネットのLIVE中継で拡大された月をみていました。天王星食も見れるかと思って、でも私には見えませんでしたね、残念!
- 共感の「ね!」
先日の自宅での妻との会話
妻「もう明日から、11月だよね、早いよね~」
私「ね! ほんとに早いよね~」
流れる様に過ぎ去っていく、それだけの会話です。
妻はあまり考えもなく言っている(と思うので)
「そんなの当たり前だよ!」的な反応や、
無視してしまうような反応って、コミュニケーションとしてはマイナスにしかなりません
ね!といって、オウムが返しをするだけで、
共感のコミュニケーションが完成します。
何か言いたいことがあれば、
そのあとに
I(アイ)メッセージで、私はこう思うよ的に足せばいいとおもいます。
同じように子どもの言動にも、
お母さんやお父さんの気を引きたい行動があると思います。
駄々をコネたりがそう!
- 子どもの要求には「はい」か「YES」で応える。
子どもが、疲れたー抱っこして、そんなときも、共感!です。
「はい!」 「いいよ」
私は、反射的にこれでいいと思います。
自分の気持ちは隣に置いて、まずは肯定の共感です。
それから
「疲れたよね~、分かるよ!」
「お母さんも疲れたから、早くお家に帰ってゆっくり休みたいなぁ」
「ちょっとでも、早く帰れるように、走っていかない…」
すべてが丸く収まるとはおもいません。
でもね、いつも共感して受け入れてくれるって思う事で子どもは安心感を持つのではないでしょうか。
繰り返し時間もかかるとは思いますが、まず始めてから子どもの反応をみてみませんか?
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