2022年夏のイベント案内

 

ロボットプログラミング&ゲームプログラミング1Day 講座

※1回完結の講座です。会員以外のかたも参加できます。

 

【ロボットプログラミング講座】

紙飛行機発射台ロボをつくろう

  8月10日(水)13:30~ 

  8月14日(日)13:30~  

【Scratchプログラミング講座】

・シューティングゲームを作ろう17日(水)10:00~ 

 


各回 参加費用 3,500円 約90分 定員4人

 

※8月中にご入会の方は 3,500円はキャッシュバックします。

 

1Day講座のお申し込みはこちら

https://forms.gle/ikSxho8FqYps724w5

 


すまいる・キッズ 会員様向けイベント


ちびっこロボプログラミングコース(自考力キッズ)コース】

7月31日(日) ブロックキャッチャーリレー 9:30~

 

【エジソンアカデミーロボットプログラミングコースコース】

7月31日(日) バトル・ビートル・バトル 13:30~

 

【URC2022 小中学生のための国際ロボット競技会競技会】

URC2022  日本大会 9月3日 14:00~17:00

インターネット上の仮想環境でロボットを操作してゴールを目指すシミュレーション部門に参加します。

※8月中はシミュレーションの練習コースが公開されます。当教室ではそれに合わせて、教室の練習利用をできるようにいます。

当教室のURCへの取り組みはこちら

 

 


すべてのイベントの参加申し込みはこちらです

(一部を除き【会員さま限定コース】です。)


ちびっこロボプログラミングコース(自考力キッズ)コース


ブロック・キャッチャ・ーリレー


7月31日(日)9:30~11:30

対象者 同コース受講者

内容 ロボット作成、プログラミング、パズル、そしてパソコンを週替わりで学ぶ同コースのロボットの回で作る各種ロボットから「ブロックキャッチャー」を取り上げてゲームを行います。


設計図通りのみんなでロボットを作り、ゲームのルールを理解しレギュレーションの範囲でしっかり改造してもらいます。ゆるーくでも真剣に熱く、仲間を助けながら戦ってもらいます。

ブロックキャッチャリレーは点数と速さを競いますが、改造を楽しみむことを目的とした内容です。

いいアイデアを取り上げ、その過程を褒めます。


エジソンアカデミーロボットプログラミングコース

バトル・ビートル・バトル

7月31日(日)13:30~17:30

対象者 同コース受講者およびエキスパートコース卒業生

 

【内容】 

昨年も開催しました、4-2のビートルロボットで作成するロボットでバトルをします。


この回まで進んでいないお子さんには、サンプルプログラムを用意いたします。
(また、ロボットの作成には先輩にも手伝ってもらえます。ご安心ください)

先輩のみなさん、困っている後輩がいたら年齢や学年も関係なく手伝ってあげてください。


※昨年リーダーに任命された優勝大本命のYくんは、後輩のお世話を焼きすぎて予選敗退でした。

そんなYくんを閉会式で、しっかり褒めたたえました。

 

13:30~15:30が作成タイム、
15:30~17:30がバトルタイムです。

参加できる方は前日の9:30~11:30に開講します7月度のEAロボットコース教室開放日の時間からロボット作成に着手できます。

自宅での作成も可能!ただし競技ルールは当日発表です。

参加人数次第ですが、当日は熟達者と初心者を組み合わせたチームを作ることを想定しています。


昨年同様 審判や記録、呼び出し係などを子どもたちに役割分担から委ねます。

お子さん自身が、
保護者様自身が、
うちの子は大丈夫かな?
と不安になるかもしれません

でも、まぁ問題ありません。

このイベントのサブテーマは自立して運用と助け合いです。


昨年も、思わぬ個性を発揮して、このイベントで輝いていた
TくんとYくんが

その後目を見張る成長を遂げました。

参加すると、競い合いながらも、仲間と仲良くなる、楽しいイベントです。


競技の運営も最初の流れは説明しますが、
それ以降は年長者(中学生)のリーダーが中心に役割分担をして、それぞれができることで役に立てる用にします。
ロボットの作成もこまれば先輩が手伝ってくれます。
(そのように促します。)



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コメント: 1
  • #1

    武藤悠太朗 (金曜日, 22 7月 2022 08:08)

    西尾先生、おはようございます。

    悠太朗にも夏期講習を受けさせたいと思いますが、本人が参加しやすそうなものはどれでしょうか?教室での様子がわかりません。ロボットは、あまり積極的ではないし、誰がと関わり合いながら進めるのも苦手かなと、躊躇してしまいます。

無料体験レッスンを開催してます

ほめて、認めて、勇気づけ、いいところを見つけて伸ばす。

キッズ向けの「パソコンとプログラミング」を学ぶ教室です。

そして、お子さんの明るい未来と希望に満ちた将来へのステップを、そっと見守り失敗しても自分で立ち上がる。そしてご自身もパソコンが使える事で職場で頼られ活躍できる。それが自信につながり子育てにも自分にも明るく元気に取り組める。そんなパソコン初心者のお母さん向けの「初心者みなさんのパソコン教室」です。

 
唯一無二の自分を受け入れ、自分はとても大切な存在なんだと感じ、お互いのいいところを見つけ、違いを尊重しお互いが自立して助け合い、勇気づけ、認め合える事を大切にしています。

 
子どもの「パソコン」、「プログラミング」、「ロボット」の学びを通じて「できるかも?」「やってみよう!」「デキタ!」のステップを自分で進み、たくさんの小さな失敗を経験し自分で道を探すプロセスを経験します。

 

そして、仕事でパソコンを使いこなしたい、そんなパソコン初心者のお母さん世代の方向けの「短期速習」のWord/Excel/PowerPointのコースもあります。

 

体験は随時受付ています。

→ 申込はこちら(https://www.keep-on-smiling.jp/trial)へ

 

ニコニコ笑顔で、目の前の人に思いやりを持つ


当教室についての

お問い合わせは公式LINEから直接メッセージでも受付します。

無料体験はこちらから申し込みください

 

無料体験レッスンは随時開催しています。

初心者向けパソコンレッスン/キッズ向けパソコン&プログラミング体験会


 

  • キッズパソコンコース ( 対象:小学2年生~ )
  • ちびっこロボ・プログラミングコース【自考力キッズ】  ( 対象:年長~ )
  • ロボットプログラミングコース【エジソンアカデミー(EA) 】 ( 対象:小学3年生~ )
  • 基礎のゲームプログラミング【Scratchプログラミング】( 対象:小学2年生~ )
  • JavaScriptで学ぶ基礎のテキストプログラミング( 対象:小学6年生~ )
  • Robloxで学ぶ3Dプログラミングコース( 対象:小学3年生~ )
  • お仕事で活用したい! 初心者お母さんのパソコン レッスン

対象年齢は目安です。お子さん成長はそれぞれです、体験にお越しいただいた際に適性を見ます。

 

お子さんが目安の年齢を満たしてないので…

うちの子はじっとできないので、迷惑をかけちゃうかも

場所見知り、人見知りが激しくて…と

不安をお持ちの方もいるかと思います。

体験ではお子様おひとり限定で、そのお子さんのペースで実施します。安心して参加してください。(ご兄弟やお友だちの場合には一緒に実施します。)


まちぜみなどのイベントでの体験の場合は除きます。

※同じコースをご希望の場合お二人で対応する場合もございます。

  

 キッズコース体験の詳しい内容はこちらでご確認ください

  

 


  

デキタ・ラボ 代表 とどちゃん(西尾茂和)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ

パソコン教室 スマイル・カフェ

オーナー

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大阪府柏原市出身

藤井寺市在住

大阪工業大学卒業

 

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 私の使命:ほめて、みとめ、よりそう、ねぎらう、勇気づける

 


 教室にやってくる子どもたちにはいろんなタイプがいます。

- ゲームが大好きな子

- パソコンに興味津々な子

- いつもドキドキしている子

- 落ち着きのない子

- 実験が大好きな子

- ブロックが大好きな子

 

個性豊かな子どもたちをしっかりと観察し、いいところや得意なところを見つけて伸ばします。
自分のことが大好きで、お母さんのことも大好きで、小さな成功をたくさん経験し、自分で考えて行動できる、自信に満ちたこどもたちに成長していくように導いています。

仲間の違いも認め、いいところもほめて大切にできるようになっとほしいと思っています。

私自身の体験から:

子どもの頃、私はいつもビクビクして自信がない子、いわゆる「繊細さん」でした。少し大きくなっても、周囲の人の「とんがった感情」の波に触れると頭が真っ白になるほどでした。関係ない二人の口喧嘩を見聞きするだけでもドキドキし、人が叱られているのを聞くだけでも、自分が叱咤されているように感じて、世界が目まいがするほどでした。

 

小学校のソフトボールチームでの練習の時、ときどきやってくる「おっちゃん」が、上からアドバイスという「ダメ出し」ばかりしてくるのが本当に苦手でした。その人が近寄ってくるだけでドキドキしてエラーをしてしまうほどでした。

 

大学生になってからの自動車教習所でも、ダメ出しばかりする教官だとうまく運転できず、さらに「ダメ出し」をもらう悪循環、どうして運転がうまくできないのかと自分を責めて落ち込んでしまいました。
しかし、穏やかで褒めるのが上手な教官だと、すごくうまく運転でき、小さなことを褒めてもらうことで心が平静になり、上手くいくことに気づきました。

 

教室運営の経験:

そんな子供時代を経て、20年間のIT企業での経験をもとに初心者向けのパソコン教室とこども向けのプログラミング教室を起業し、10数年運営してきました。自信がなくて前に進めない子を見て、まるで自分のようだと感じました。そんな子も、ほめることで小さな成功体験を重ね、どんどん育っていく姿を見ました。

 

お母さんへ:

こどもたちの成長には、お母さんの温かいサポートが欠かせません。こどもが自分を信じて、前向きに挑戦できるようにするために、ほめること、認めることがとても大切です。お母さんがこどもにかける優しい言葉や、頑張ったことを認める姿勢が、こどもの自己肯定感を高め、可能性を広げます。


ーーー

【ミッション】

子どもたちが自分自身を大好きになり、お互いの違いを認め尊重し、互いのいいところを見つけて助け合う成長を全力でサポートすること。

 

【ビジョン】

子どもたちが特徴を活かし合い、得意を掛け合わせて創造する平和で明るい未来を築くこと。

 

【アクションルール(バリュー)】

- 最初に いいところをみつけ、ほめる、

- 存在を認める

- 寄り添う、 応援する、勇気づける

- たくさんの「やってみよう」と「デキタ」を演出する

- 子どもが自立し主体的に考え学ぶようにたくさん工夫する。

- 目の前の人を大切に思う

- 自分のことを大好きになる

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 【略歴】

高校時代に初めてパソコンに触れ、BASICでプログラミングに挑戦しました。大学卒業後、コンピュータプログラムを開発する会社に就職し、システム開発に携わりました。その後、外資系や国内のソフトウエアメーカーで勤務し、技術スタッフとして100回以上のプレゼンテーションを行い、物事をわかりやすく伝える技術を学びました。

 

2012年、パソコン教室スマイル・カフェとこどもプログラミング教室すまいる・キッズを設立。

 

2020年秋にはダイエットに成功し、2023年には脳梗塞から完全復活しました。こどもたちに寄り添い、いいところを見つけ、ほめて、伸ばすことが私の天命と感じています。

 

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こどもプログラミング教室 すまいる・キッ

パソコン教室 スマイル・カフェ 
オーナー