教室日誌|2026年〇月〇日
こんにちは。
こどもプログラミング教室 すまいる・キッズの西尾(とどちゃん)です。
ちびっこロボ・プログラミングコースで楽しく学んできた子どもたちには、その次のステップがあります。
主な選択肢は、エジソンアカデミー ロボットプログラミングコース、またはビジュアルプログラミングコースです。
どちらにも、それぞれ良いところがあります。
その子の性格や興味、得意なことによって、合うコースは変わります。
もちろん、両方に取り組むという選択もあります。
どちらが合っているかについては、普段のレッスンの様子を見ながら、とどちゃんからもお伝えしていきますので、ご安心ください。
今日はその中でも、エジソンアカデミー ロボットプログラミングコースの良さについて書いてみたいと思います。
作ったものが、目の前で動くよろこび
ロボットプログラミングの大きな魅力は、自分で組み立てたロボットが、実際に目の前で動くことです。
画面の中だけではなく、自分の手で作ったものが動く。
前に進む。
曲がる。
センサーに反応する。
思った通りに動いたときの子どもたちの表情は、本当にいいものです。
「動いた!」
「できた!」
この体験は、子どもたちにとって大きな自信になります。
思った通りに動かないから、考える力が育つ
ロボットは、いつも思った通りには動きません。
まっすぐ進むはずなのに曲がってしまう。
止まるはずなのに止まらない。
センサーがうまく反応しない。
そんなことが、よくあります。
でも、この「うまくいかない」が、とても大切なんです。
「なんでかな?」
「どこが違うのかな?」
「もう一回試してみよう」
そうやって、ひとつずつ確かめながら考えていく。
このくり返しの中で、子どもたちの考える力が育っていきます。
難しいことも、体験を通して少しずつ
ロボットプログラミングでは、理科や算数につながる内容にも自然にふれていきます。
たとえば、光の入り方でセンサーの反応が変わることがあります。
すまいる・キッズの教室は南向きに大きな入口があり、晴れた日にはたくさん光が入ります。
冬の晴れた日には、太陽の光が教室の奥まで差し込むこともあります。
すると、プログラムは合っているのに、センサーの反応がいつもと違うことがあります。
そんなとき、
「今日は光が強いのかな?」
「光の向きで変わるのかな?」
「センサーは何に反応しているのかな?」
と考えるきっかけになります。
難しい言葉を先に覚えることが目的ではありません。
目の前で起きていることを見ながら、自然に理科の入り口にふれていく。
それがロボットプログラミングの面白さです。
手を動かすことで、仕組みがわかってくる
ロボットは、プログラムだけで動いているわけではありません。
部品のつなぎ方、力の伝わり方、動く仕組みも大切です。
ロボットプログラミングコースでは、いきなりプログラムだけを書くのではなく、ロボットの構造を手を動かしながら学ぶ場面もあります。
部品をつないでみる。
動かしてみる。
思った動きにならなければ、組み方を変えてみる。
そうやって、子どもたちは体で仕組みを感じていきます。
「作る」
「動かす」
「考える」
「直す」
この流れの中で、ものづくりの面白さも育っていきます。
失敗しても、直せばいい
ロボットプログラミングでは、失敗がたくさん出てきます。
でも、それは悪いことではありません。
むしろ、
「失敗しても直せばいい」
「うまくいかないところを見つけて、もう一度試せばいい」
という経験をたくさん積むことができます。
最初から完璧にできなくてもいい。
うまくいかなかったら、原因を探して直していけばいい。
この経験は、プログラミングだけでなく、子どもたちのこれからの学びにもつながっていくと思っています。
その子に合った次のステップを一緒に考えます
ちびっこロボ・プログラミングコースの次には、ロボットプログラミングコースだけでなく、ビジュアルプログラミングコースという選択肢もあります。
画面の中でゲームや作品を作ることに強く興味を持つ子には、ビジュアルプログラミングが合うこともあります。
作ったものが実際に動くことにわくわくする子には、ロボットプログラミングが合うこともあります。
どちらが上、どちらが下ということではありません。
大切なのは、その子に合っているかどうかです。
すまいる・キッズでは、普段の様子を見ながら、
「この子はどちらに向いていそうか」
「どちらなら楽しく力を伸ばせそうか」
を一緒に考えていきます。
ちびっこロボの次に、どんなふうに学びを広げていくか。
迷われている方は、ぜひご相談ください。
その子の「好き」が、次の「得意」につながっていくように、しっかり見守りながらサポートしていきます。
今回は、エジソンアカデミー ロボットプログラミングコースの良さについて書きました。
次回は、もうひとつの選択肢であるビジュアルプログラミングコースについて書いてみたいと思います。

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