子どもたちが力を発揮!

 

いつもお世話になっております。
すまいる・キッズのとどちゃんです。

この夏休みから、秋にかけてキッズたちの活動の結果が出そろいました。

 

形や記録になった子も、記憶に残った子もそれぞれですが、みんなよくがんばりました。

 

紹介していきますね。


形や記録になったものをお伝えしてゆきます。



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すまいる・キッズでは体験会を実施しております。

 

また新たに3Dゲームを作りながらプログラミングをまなぶ
Robloxで学ぶ3Dプログラミングコースを新設しました。

12月度よりプレスタート1月より本格的にスタートの予定です。

 

これまでの

・ちびっこロボプログラミングコース

・エジソンアカデミーロボットプログラミングコース

・Scratchで始める基礎のゲームプログラミング

・p5.jsで学ぶ基礎のJavaScriptコース

・キッズパソコンコースのお申込みも受付しております。


https://www.keep-on-smiling.jp/trial/


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URC2023 ロボットシミュレータ部門の準優勝 



ヤスコウくん(本人の希望でニックネーム)が日本予選を堂々の2位に入賞。

そして世界大会に進みました。


世界大会では上位入賞は叶いませんでしたが堂々の成績です。

 

ヤスコウ君のコメントです。


今回のURC2023シミュレーターロボット競技部門で日本準優勝になれて、とても嬉しいです。自分は今回初めてこの大会に参加したのですが思い通りにいかずにもうダメかと思う時もありました。しかし諦めずに最後までしっかりとやり切れたからこそ今回の結果に繋がったと思います。そしてそれだけではなく周りの助けや応援があったからこそここまで頑張れたと思います。来年も優勝を目指して挑戦したいで
す。




第23回毎日パソコン入力コンクールの秋の結果



子どもたちの結果がかえって来ました。

 

初挑戦のSくんは

見事に準1級でした。

結果を伝えたところ、

「よっしゃ!」って喜んでいました。

ほんとうに良かったです。ありがとうございました。

というコメントがお母さんからありました。

本当に良くがんばってましたので良かったです。



その他の子どもたち結果です

今回の結果です。



第6部 和文B 高校生     1級


第5部 和文A 中学生     2級


第5部 和文A 小学生高学年 1級

第5部 和文A 小学生高学年 準1級


毎パソ23回秋季大会 受験者数とランキング
https://maipaso.net/ranking_2310/


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このほかですが

この夏休みに合わせて

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)を受験されたお子さんからも

嬉しい報告がありました。

 

2級合格 1名

準2級合格 1名

3級合格 1名

 


いまも受験を目指して学んでいるお子さんもいます。


ICTプロフィシエンシー検定試験とは

https://www.pken.com/merit/index.html

 

「ICTを活用した問題解決力」の資格試験です。





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今回は記録に残るものについての活躍をピックアップしました。


当教室では、この様な検定やコンテストなどへの挑戦は、それに挑戦することで「いい方向へ進む」と思える場合にお薦めしています。

 

なのですべてのお子さんにはお薦めしていません。



色んなことに自信が持てない子が、がんばって結果を残して、ひとつでも秀でるものを持って、それが自身につながるだろうなぁと思う場合や、保護者さんと話して資格としての認定書を残すことで、積み上げた努力が近い将来に生きるという想いを共有し、そして本人も挑戦したいという場合にチャレンジしてもらっています。


今回、タイピングコンクールに初挑戦したお子さんは、努力が実を結び自信につながったようです。

すごく無口なのですが、しっかりと自分を持っているお子さんです。


いまは、学校で一人一台のパソコンやタブレットが配られ、授業の一貫として、タイピング練習がありますし学校内で披露する場面も多いとおもいます。


学校のクラスではタイピングが早いとやはり、まわりは「すごいなぁ」と見てくれますものね。

インターネットには「タイピングの速さで競うゲーム」もありますしね。
足が早い、ダンスがすごい、そろばんや暗算がすごい早いと同じように誇れますものね

とはいっても、

これらのコンテストや資格試験は

絶対的な「がんばった事への」の評価であると同時に、ある基準に沿った比較(相対的)です。

 

結果を得て自身に繋がる子には良いですが、みんなにはお薦めはしていません。
比較される事に後ろ向きになる子が多くいるのも事実です

思う様な結果がでなくても、自分自身が「がんばったこと」を楽しめる。

 

がんばったことを褒めてあげられる周囲のひとがいる事が大切ですよね。

 

たくさんの言葉を投げかけて、お子さんが正しい指使いでタイピング出来ているかよりも、それぞれのお子さんがチャレンジしたときの、近い未来像を想像しながら、お薦めしています。




無料体験レッスンを開催してます

ほめて、認めて、勇気づけ、いいところを見つけて伸ばす。

キッズ向けの「パソコンとプログラミング」を学ぶ教室です。

そして、お子さんの明るい未来と希望に満ちた将来へのステップを、そっと見守り失敗しても自分で立ち上がる。そしてご自身もパソコンが使える事で職場で頼られ活躍できる。それが自信につながり子育てにも自分にも明るく元気に取り組める。そんなパソコン初心者のお母さん向けの「初心者みなさんのパソコン教室」です。

 
唯一無二の自分を受け入れ、自分はとても大切な存在なんだと感じ、お互いのいいところを見つけ、違いを尊重しお互いが自立して助け合い、勇気づけ、認め合える事を大切にしています。

 
子どもの「パソコン」、「プログラミング」、「ロボット」の学びを通じて「できるかも?」「やってみよう!」「デキタ!」のステップを自分で進み、たくさんの小さな失敗を経験し自分で道を探すプロセスを経験します。

 

そして、仕事でパソコンを使いこなしたい、そんなパソコン初心者のお母さん世代の方向けの「短期速習」のWord/Excel/PowerPointのコースもあります。

 

体験は随時受付ています。

→ 申込はこちら(https://www.keep-on-smiling.jp/trial)へ

 

ニコニコ笑顔で、目の前の人に思いやりを持つ


当教室についての

お問い合わせは公式LINEから直接メッセージでも受付します。

無料体験はこちらから申し込みください

 

無料体験レッスンは随時開催しています。

初心者向けパソコンレッスン/キッズ向けパソコン&プログラミング体験会


 

  • キッズパソコンコース ( 対象:小学2年生~ )
  • ちびっこロボ・プログラミングコース【自考力キッズ】  ( 対象:年長~ )
  • ロボットプログラミングコース【エジソンアカデミー(EA) 】 ( 対象:小学3年生~ )
  • 基礎のゲームプログラミング【Scratchプログラミング】( 対象:小学2年生~ )
  • JavaScriptで学ぶ基礎のテキストプログラミング( 対象:小学6年生~ )
  • Robloxで学ぶ3Dプログラミングコース( 対象:小学3年生~ )
  • お仕事で活用したい! 初心者お母さんのパソコン レッスン

対象年齢は目安です。お子さん成長はそれぞれです、体験にお越しいただいた際に適性を見ます。

 

お子さんが目安の年齢を満たしてないので…

うちの子はじっとできないので、迷惑をかけちゃうかも

場所見知り、人見知りが激しくて…と

不安をお持ちの方もいるかと思います。

体験ではお子様おひとり限定で、そのお子さんのペースで実施します。安心して参加してください。(ご兄弟やお友だちの場合には一緒に実施します。)


まちぜみなどのイベントでの体験の場合は除きます。

※同じコースをご希望の場合お二人で対応する場合もございます。

  

 キッズコース体験の詳しい内容はこちらでご確認ください

  

 


  

デキタ・ラボ 代表 とどちゃん(西尾茂和)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ

パソコン教室 スマイル・カフェ

オーナー

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大阪府柏原市出身

藤井寺市在住

大阪工業大学卒業

 

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 私の使命:ほめて、みとめ、よりそう、ねぎらう、勇気づける

 


 教室にやってくる子どもたちにはいろんなタイプがいます。

- ゲームが大好きな子

- パソコンに興味津々な子

- いつもドキドキしている子

- 落ち着きのない子

- 実験が大好きな子

- ブロックが大好きな子

 

個性豊かな子どもたちをしっかりと観察し、いいところや得意なところを見つけて伸ばします。
自分のことが大好きで、お母さんのことも大好きで、小さな成功をたくさん経験し、自分で考えて行動できる、自信に満ちたこどもたちに成長していくように導いています。

仲間の違いも認め、いいところもほめて大切にできるようになっとほしいと思っています。

私自身の体験から:

子どもの頃、私はいつもビクビクして自信がない子、いわゆる「繊細さん」でした。少し大きくなっても、周囲の人の「とんがった感情」の波に触れると頭が真っ白になるほどでした。関係ない二人の口喧嘩を見聞きするだけでもドキドキし、人が叱られているのを聞くだけでも、自分が叱咤されているように感じて、世界が目まいがするほどでした。

 

小学校のソフトボールチームでの練習の時、ときどきやってくる「おっちゃん」が、上からアドバイスという「ダメ出し」ばかりしてくるのが本当に苦手でした。その人が近寄ってくるだけでドキドキしてエラーをしてしまうほどでした。

 

大学生になってからの自動車教習所でも、ダメ出しばかりする教官だとうまく運転できず、さらに「ダメ出し」をもらう悪循環、どうして運転がうまくできないのかと自分を責めて落ち込んでしまいました。
しかし、穏やかで褒めるのが上手な教官だと、すごくうまく運転でき、小さなことを褒めてもらうことで心が平静になり、上手くいくことに気づきました。

 

教室運営の経験:

そんな子供時代を経て、20年間のIT企業での経験をもとに初心者向けのパソコン教室とこども向けのプログラミング教室を起業し、10数年運営してきました。自信がなくて前に進めない子を見て、まるで自分のようだと感じました。そんな子も、ほめることで小さな成功体験を重ね、どんどん育っていく姿を見ました。

 

お母さんへ:

こどもたちの成長には、お母さんの温かいサポートが欠かせません。こどもが自分を信じて、前向きに挑戦できるようにするために、ほめること、認めることがとても大切です。お母さんがこどもにかける優しい言葉や、頑張ったことを認める姿勢が、こどもの自己肯定感を高め、可能性を広げます。


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【ミッション】

子どもたちが自分自身を大好きになり、お互いの違いを認め尊重し、互いのいいところを見つけて助け合う成長を全力でサポートすること。

 

【ビジョン】

子どもたちが特徴を活かし合い、得意を掛け合わせて創造する平和で明るい未来を築くこと。

 

【アクションルール(バリュー)】

- 最初に いいところをみつけ、ほめる、

- 存在を認める

- 寄り添う、 応援する、勇気づける

- たくさんの「やってみよう」と「デキタ」を演出する

- 子どもが自立し主体的に考え学ぶようにたくさん工夫する。

- 目の前の人を大切に思う

- 自分のことを大好きになる

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 【略歴】

高校時代に初めてパソコンに触れ、BASICでプログラミングに挑戦しました。大学卒業後、コンピュータプログラムを開発する会社に就職し、システム開発に携わりました。その後、外資系や国内のソフトウエアメーカーで勤務し、技術スタッフとして100回以上のプレゼンテーションを行い、物事をわかりやすく伝える技術を学びました。

 

2012年、パソコン教室スマイル・カフェとこどもプログラミング教室すまいる・キッズを設立。

 

2020年秋にはダイエットに成功し、2023年には脳梗塞から完全復活しました。こどもたちに寄り添い、いいところを見つけ、ほめて、伸ばすことが私の天命と感じています。

 

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こどもプログラミング教室 すまいる・キッ

パソコン教室 スマイル・カフェ 
オーナー