良いところの見つけ方の心がまえ


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良いところの見つけ方の心がまえ


見つけ方を変えると、やさしい世界がひろがる

 

同じ「見る」でも、「見方」と「見つけ方」には少しちがいがあると思うんです。

「見つけ方」というと、なんだか一生懸命に探している感じがしませんか?私は、そんな風に感じました。

「見方」という言葉は、ちょっと角度を変えてみている感じがするけど、「見つけ方」には、なんだか気持ちが入っていて、 探しにいく感覚がある。そして、気づくと自分もその“探しに行く気持ち”になっているんです。

なんだか一生懸命に

「見つけ方」は、自分から光を探しにいくようなもの

たとえば、子どもが失敗したとき、ただ「どう見えるか」を変えるだけではなく、「どこにがんばりの跡があるかな?」と、ちょっと探してみるんです。

そして、見つけたら「ここまで頑張ったね!」ってほめる。
その繰り返しが、きっと「見つけ方を変える」ということなんだと思います。

「失敗しても頑張ったことをほめる」

それから、さらにいいところを探して、もっと良くなる方法を一緒に考える。それが、私たちの“褒めて伸ばす”の原点です。

「見つけ方を変える」と、関係も変わる

子どものいいところを“見つけよう”という気持ちで接すると、自然と声のトーンも、表情も、やわらかくなるんです。


そして、そうすると子どもたちは安心して、自分の中にある「できた!」をちゃんと見せてくれるんです。

子どもたちが自信を持つ瞬間って、本当に尊いんです。

だれの中にも、光る部分はちゃんとあるんです

それを見つけることを努力する。そして、見つけようとすることを楽しむ

その気持ちが、きっと子どもたちにやさしく見える気がします。そしてそのやさしさが、まわりに広がっていく。

私は、そう信じています。

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ
西尾茂和(とどちゃん)