🍀褒め言葉書き取りテスト、褒め言葉トランプセミナー⑤

こどものいいところ発見

― 意外と出てこない褒め言葉! ―

こんにちは。
こどもプログラミング教室「すまいる・キッズ」の西尾です。

前回のブログでは、
「海が好き」「小さい頃に好きだった遊びは?」など、
その人らしさにそっと近づく“違いを知るワーク”をご紹介しました。

今回はいよいよ、褒め言葉トランプセミナーの本番に向けた準備運動の最後のステップをご紹介します。


■褒め言葉…出てきますか?

褒め言葉トランプセミナーでは、いきなりトランプに入るのではなく、
ある【簡単なテスト】から始まります。

それは、「褒め言葉を書き出してみよう!」というもの。

形式はとってもシンプルです。
「あ」〜「ん」までの五十音の一覧表に、思いつく限りの褒め言葉を書き込んでいくだけ。

制限時間は数分。

…ですが、これがなかなか出てこない!んです。


■褒め言葉は、“使わないと出てこない言葉”

これは私自身も感じたことなのですが、
褒め言葉って、意識していないと日常であまり口にしていないんですよね。

だから、いざ「さあ、書いてください」と言われると、

  • 「明るい」
  • 「優しい」
  • 「すごい」

…と、定番の言葉は出てくるけれど、すぐにペンが止まってしまいます。


■褒め言葉は「英単語」と同じ

英語を学ぶ時も、まずは単語を覚え、
それを使った例文を何度も繰り返して、やっと「話す」「使う」ことができるようになりますよね。

実は、褒め言葉もまったく同じなんです。

まずは「言葉として覚える」
次に「使ってみる」
そして「意味や効果を体感する」

この繰り返しによって、自然と自分の言葉として身についていくんです。


■日常のなかに“例文”はある

だからこそ、私はセミナーの中でも言います。

「褒める練習は、今日から始められますよ」

家族に。
教室の子どもたちに。
同僚に。
レジの店員さんに。

――相手を見て、気づいたことを、たったひと言でいいから伝えてみる。

それが“例文”になります。
そして、それが少しずつ、自分の中の「褒め語彙力」を育てていくんです。


■ちょっとした仕掛けとごほうび

この褒め言葉テスト、ただの練習ではありません。

一番たくさん褒め言葉を書けた方には、
「褒め言葉トランプ」をプレゼントしています!

ちょっとしたご褒美があるだけで、参加者同士の笑顔も増えて、
「えー!そんな褒め言葉あるの!?」なんて声も飛び交います。

このころには、会場全体がやわらかい空気に包まれて、
初対面だった人との距離感も、ぐっと縮まっているんです。

■いよいよ、褒め言葉トランプの本番へ

ここまでで、

  • 小さな“よかった”に気づく感覚
  • 相手との“違い”を知るやさしい視点
  • 褒め言葉の“語彙力”を育てる土台

が、しっかりと温まってきました。

そしていよいよ、褒め言葉トランプの実践ゲームへと進みます。

この頃には、参加者同士の距離もぐっと近づき、
それぞれの人が選んだ「褒めてほしい言葉」に対して、
全力で、心を込めて褒める準備が整っています。

しかも、その褒め言葉は――
本人が「これを言ってもらえたら嬉しい」と選んだ言葉。

だからこそ、言葉が出てこない不安もありません。
そして、自分の番が来たときには、
自分の心に一番響く言葉で、仲間からまっすぐに褒めてもらえる。

このときのあたたかさ、
思わず目頭が熱くなるような瞬間を、
多くの方が「はじめての体験」として語ってくれます。


■あなたにも、ぜひ体感してほしい

「褒めるのが苦手」
「言葉にするのが恥ずかしい」
「人を褒めるなんて照れくさい」

――そう感じていた方ほど、終わったあとにこう言います。

「こんなに人をまっすぐに褒めていいんですね」
「こんなに素直に、言葉が心に届くとは思わなかった」

それが、褒め言葉トランプセミナーの力です。
褒めてほしい言葉で、みんなからの「褒め言葉のシャワー」

ぜひ、あなたも体感しに来てください。
そして、自分の中の「優しさと言葉の力」に、気づいてあげてください🍀

とどちゃん(西尾茂和)の写真

その子の持つ得意を見つけ、磨き、伸ばす、安心して学べる教室

西尾茂和(とどちゃん)

こどもプログラミング教室 すまいる・キッズ 代表・メインインストラクター

  • 日本褒め言葉カード協会 藤井寺支部長
  • 褒め言葉トランプマスターインストラクター
  • IT業界20年以上

教室の方針 「いいところを見つけて、ほめて伸ばす」 小さな「できた!」を積み重ねて、自信と自立につなげます。

高校時代にプログラミングの面白さに出会い、大学卒業後はシステム開発やソフトウェア分野など、IT業界で20年以上の経験を重ねてきました。 技術スタッフとして顧客向けプレゼンテーションを年間100回以上担当し、「難しいことを、わかりやすく伝える力」を磨いてきました。

2012年にパソコン教室 スマイル・カフェを開業し、2015年にこどもプログラミング教室 すまいる・キッズをスタート。 こども向けプログラミング教育がまだ一般的でなかった頃から取り組み、これまでに累計約200名のお子さんの学びと成長に関わってきました。

子どものころのぼく自身は、とても繊細で、叱られている声を聞くだけでもドキドキしてしまうタイプでした。
だからこそ今は、安心できる関わりの中でこそ、人は力を発揮できると信じています。
教室では、褒める・認める・寄り添うことを大切にしながら、子どもたちが 「できた!」「もっとやりたい!」を重ねられる場づくりを続けています。

※「うちの子に合うかな?」「自信があまりないけど大丈夫かな?」という方も大歓迎です。 まずは体験で、教室の雰囲気を見に来てください。

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